1月12-14日夜 M7 福島沖
予知--1月12-14日夜 M7 福島沖
おはよう
私はこの予知が当たり、最後の希望になる。日本の地震学者には失望させられた。そう思っている人は多い。連動大地震、首都直下が間近に迫っているのに、誰もはっきりしたことを言わない。私は20-30日前になると、誤差数日でそれを言える。数ヶ月前から、これらについてはだいたい2-3ヶ月の範囲でいえる。映像予知、テレビ予知なら可能なのだ。
首都直下地震は1-2年以内。東海連動の大地震は当面ない。私の予知の精度をさらにあげたら、もっとはっきりしたことを言える。今後も私は地震予知の研究を続け、よりよいものにしてゆきたい。ご支援をよろしくお願いする。
技術は、商店で使われている電波機器があると飛躍する。それがあると、予知を大きく間違えることはなくなる。すべての地震が正確につきとめられ、多くの人が救える。送ってほしい。
予知の修正
脱線は新幹線ではなく、在来線のほうが可能性が高い。ここ数日夜間の福島の電車には気をつけよう。飛行機も停電で空港が混乱するから、ここ数日はバスが確実。
防災は以下
マンションは火事に気をつける。福島県は避難情報がラジオであるかもしれないので、それを聞くこと。13日夜は列車は後ろ車両に、東北ゆくには電車でなく長距離バスに乗る。ぜひ覚えてほしい。
この地震の被害を下げるよう私は思いつく限りの効果的な防災を記した。ここ数日は参考にしてほしい。
1月12-14日の福島沖大地震--- 311以後最大の余震。廃炉の爆発が懸念される。
- 時期--1月10-17日、可能性が高いのは12-14日の夜。
- 規模--M7.0-7.5、福島沿岸は6強から7、宮城県は震度5-6、関東は震度5。
- 被害--建屋が一部崩落、廃炉が爆発。脱線、マンション火災、電車停止。死者は100人未満。津波は低く被害なし。千葉県湾岸でガス・石油施設の火災。
- サイン--円形大型建物の爆発、高い建物が赤らむ、水玉、人が路上にあふれる、空中に光を放つアンテナ、脱線、カニの2足クレーン。
- 直前予知--茨城県柿岡の地電流グラフに1-2日前、大異変があると確定。
- 防災--冬の夜の地震。火事に気をつける。マンションは揺れたら、いったん外に出て火災を確認すること。電車はやめて、バスで移動する。福島県の電車、福島県を通過する電車は必ず後ろの車両に乗る。できれば、東北へは新潟経由でゆく。首都圏の電車はとまるから、帰宅難民の備えをする。
直前予知
私が直前予知に使えると思っている科学的な指標
科学の前兆
- 日本周辺の異常磁場--12月11日分はない。UTC 11日23時 東南アジアにある。
- アラスカHAARPの地磁気インダクションの動向--何もない。
- 衛星磁場--前日に大波がみつかると大地震。1月13日1時に中波がある。
- 茨城県柿岡の地電流の異常--特になし。グラフがあれる。そこから茨城県周辺地下に異常はある。が、それが福島沖大地震の前兆かは不明。前例がないため。
緑グラフが下がり続けた。不穏な動き。だが、これは長野M3-4の前兆であるからして、たいしたことないか。
よって科学的な直前予知では、何もみつからない。
テレビ予知の直前
- 4日前サイン(レスキュー隊は4日前に到着、3日前に作業開始、2日前は捜索、1日前は捜索2)--後片付けらしい絵があった。今日明日だ。
- 前日サイン(崖が拡大され大崖に)--朝に2つ。仮面ライダーで、大崖をロッククライミング。ゴーカイザーで大崖の横で、海に飛び込む。今夜か明日だ。
前日サインがみつかったから、今夜か明日だ。1月13日夜から14日午前深夜に。
結論---この予知はテレビ予知にもとづく。テレビ予知こそが最先端なのだ。その判断を優先する。よって、今日明日、1月13日夜から14日の午前にかけて。気をつけて。
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