●若妻二十四歳と少年 罪の絆

232 :なにげに:02/05/10 22:40
 フランス書院 「若妻二十四歳と少年 罪の絆」 佐伯秋彦

 前半は殆ど陵辱ものといっていい内容なので、それ系の描写に抵抗のある人
には勧められませんが、後半からは姉弟の相姦にメインが移っていくのと、
ラストはハッピーエンドで終わる(ネタばれかもしれんが、この点は書いた方が
良いだろう)ので、全部読み終わった時点での読後感はあまり悪くはありません。
 なにより、姉と弟が互いを求めあう強さとその描写の情感の込め方がかなりの
レベルの高さなので一度読んでみて欲しい作品です。

●若未亡人の寝室
695 :679:02/09/20 00:27
  『若未亡人の寝室』新堂麗太 フランス書院
 実姉(大学生)、母が他界しており母親代わりの存在。母性で包む感じ。
         外見でしか判断しない男に対しコンプレックスを持ち
         勉強へ集中させることになる。ファッションも控えめ。
         でもその分かなり純情。
内容は、和姦です。隣の若未亡人との関係の中で弟が姉を愛してるのだと
気づかされる展開。メインは若未亡人だと思いますが姉もかなりのものなので
6対4くらいかな。全編を通してラブラブなものだと思います。恐らく姉は
処女、だと思う。「赤い」とか「血」という表現がないが99%処女だろう。


●私は許されない姉
57 :名無しさん@ピンキー : 2001/04/15(日) 13:20 ID:???
田沼淳一「私は許されない姉」
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