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J2上位を快走!湘南・チョウ監督(5月9日)
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【大リーグ】薬物疑惑の連中と同列は苦痛 殿堂落選のビジオ氏が苦言2013年1月12日 紙面から 惜しくも全米野球記者協会(BBWAA)の殿堂投票で落選したクレイグ・ビジオ元二塁手(47)=元アストロズ=と、ジャック・モリス元投手(57)=元タイガースなど=が一夜明けた10日(日本時間11日)、投票結果に対して苦言を呈した。米複数メディアが報じた。 今回は薬物疑惑にまみれたボンズらが初候補入り。彼らへの“審判”に注目が集まったが、疑惑レベルで投票しないのは公平性を欠くなど、投票権のある記者間でも意見が分かれ、票が分散。“当確”と思われたビジオも得票率68・2%で当選ラインの75%にわずかに届かなかった。「フェアじゃないが、これが自分たちがプレーした時代の現実。“有罪”の連中と俺たち“無罪”の選手が同列に見られるのは精神的に苦痛だけどね」。殿堂切符とされる通算3000安打を超える3060安打を記録しながら落選したビジオは“ステロイド時代”が結果に影響したことを示唆した。 モリスは得票率2位の67・7%で落選。来年が候補資格15年目の最終年となる通算254勝右腕は「連中(薬物疑惑の候補たち)の船が前に出たせいで、自分の船は帆に風を受けられなかった」とチクリ。それでも「あと1年ある。延長14回までは無得点だったが、あと1イニングは投げられる。最後まで希望を捨てない」とラストチャンスに望みを託した。 PR情報
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