2013年 1月 11日
岡山・香川でインフルエンザ流行期
岡山・香川でインフルエンザが流行期に入りました。県では手洗いうがいの徹底など予防対策を呼びかけています。今月6日までの1週間にインフルエンザと診断された患者は1医療機関あたりで岡山県が1.85人香川県が1.24人と流行の目安となる「1」を超えました。このため両県ではインフルエンザの流行が始まったとして手洗い・うがいの徹底やマスクの着用ワクチンの接種を呼びかけています。新学期も始まり、今後学校での感染拡大も懸念される他受験シーズンとも重なります。例年流行は3月頃まで続くということでできる対策の徹底が求められます。

岡山駅西口にコンベンション施設を
JR岡山駅西口の駅元町地区の地権者らが岡山市に対し、大規模な会議や展示ができるコンベンション施設の整備を要請しました。地権者で作る市街地再開発準備組合の吉井久善理事長らが岡山市の橋本豪介副市長に要請文を手渡しました。準備組合がコンベンション施設の整備を要請した駅元町11番地区は、岡山駅西口に伸びる約6千uの敷地です。岡山市は、経済波及効果や産業振興への期待から、コンベンション施設の整備を政策の柱の一つとしていて、駅周辺で、合わせて3千人を収容できる規模が必要としています。要請は、市が目指す施設の規模や駅元町11番地区の利便性の高い立地条件を挙げ、この地区への整備を求めるもので、駅西口の活性化にもつながるとしています。市はこれまでに、駅東口の林原跡地に進出するイオンモールに、土地の一部売却を求め、コンベンション施設を整備しようとしましたが、イオン側はこれを拒否。市は、整備が可能な土地を模索していました。

岡山・矢掛町の干し柿海外へ
地域の特産品が海外に進出です。岡山県矢掛町の干し柿が初めてシンガポールで販売されることになりました。出荷されるのは矢掛町の山ノ上地区で栽培された干し柿です。この地区では15戸の農家が干し柿を作っていて生産量は年間約13万個と県内最大の産地です。販路拡大を狙ってシンガポールに先月試食品を送ったところ現地での評判が良く今回の出荷につながりました。山ノ上地区の干し柿は天日乾燥にこだわっていてしっとりとした食感で甘みが強いのが特徴です。今回は試験販売として14個が入った20箱を出荷しますが来年からは生産者の組合全体として取り組めればと期待を寄せています。矢掛ブランドの干し柿は今月16日からシンガポールの果物店で販売されます。

高松市で振り込め詐欺相次ぐ
高松市で10日、医療費を返還すると偽って現金を騙し取る振り込め詐欺事件が相次ぎ、60代の女性2人が合わせて約100万円の被害にあっていたことが分かりました。警察によりますと、10日午前10時頃、高松市に住む64歳の女性の家に、社会保険事務局の職員を名乗る男から「医療費の還付があります」などと電話がありました。女性は、指定された番号に携帯電話から電話し、指示に従って郵便局のATMを操作したところ、約50万円を入金させられ騙し取られたということです。また、午前10時半ごろ、高松市の62歳の女性にも市役所の職員を名乗る男から電話があり、同様の手口で約50万円を騙し取られたということです。警察では、振り込め詐欺事件として2件の関連を調べるとともに、不審な電話があったら警察に相談するよう呼びかけています。