龍馬の如く  by 2013年

龍馬の如く、前へ前へ進んでいきます。

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私、うめたろうが内偵中の維新の名君氏が気になる記事をアップしている。光言社・前社長の小林浩さんに関しての内容だ。

http://ameblo.jp/ishinnomeikun/entry-11445862144.html



小林前社長とは、かつて、歴史観で真っ向対立関係にあり、けちょん、けちょんに否定され、その人格を疑うほどになった。「こんな先輩もいるのだな~」正直呆れた。



憶測の域を超えることはできないが・・・



その論調内容からブログ村を騒がせたひろなおのグローブや櫻井美佐子氏のブログなど、複数のHNを駆使して、彼らが云うかんご派の殲滅に躍起になっていたのでは・・・と目される噂の人物だ。



うめたろうとは、真の父母様宣布文を巡って対立関係にある御存じ、郭ファミリー推奨ブロガーG党諸君は、不思議と小林さんのブログを愛読しているようだ。



G党幹事長の名君氏が取り上げなければ誰も気が付かなかっただろう。

反統一教会の急先鋒・迷君氏と小林前社長は深い関係にあるのだろうかと思ってしまった。



小林さんがまさかG党だとは思わないが

小林さんと歴史観で対立するかんご派(G党命名)。

G党面々と真の父母様宣布文で対立する彼らが云うかんご派。



敵(かんご派)の敵(G党)は味方という論理を当てはめれば、彼らが云うかんご派を殲滅したい思惑で小林さんとG党は一致する。(あくまで推論)



私、うめたろうも、かんごさんも真の御父母様の御言葉による歴史認識で一致している。総てを真の御父母様に起因したいだけなのであるが・・・



それはさておき、気になるのは・・・

対立関係にあると言っても食口であり、

共にブログを立ち上げ、言論の自由を謳歌する立場が、何者かによってひどい仕打ちにあっていることは聞き捨てならないぜよ。

http://hiroshi-kobayashi.at.webry.info/201204/article_4.html

(参照:ネット上の卑怯者たち)



告訴しなければならないほどに追い込められた小林さん。

http://hiroshi-kobayashi.at.webry.info/201212/article_5.html

(参照:やっと告訴)



私が内偵中の維新の名君氏の記事で初めてその真実を知ることとなったが、この内容を本部は知っているのだろうか。



小林さんの記事を読めば、執拗な嫌がらせを受けていることが理解できる。



ブログを立ち上げ意見を述べれば、相反する意見も湧き上がるのは必至。

私的ブログとはいえ教会を代表する立場の一人である公言社前社長の小林さんである。きっと風当たりも激しいのだろう。



個人の苦悩の末、犯人は確定され、捜査が始まったとある。それはそれで良かったと思う。



しかし、このようなケースで統一教会本部は、解決のために積極的な介入があったのかが気になる部分でもある。



光言社の社長から顧問へと代わったのもこれが影響しての事なのだろうか・・・?



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