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核兵器研究機関、安全性を懸念し中国企業製ネットワーク機器の使用を中止―米国

配信日時:2013年1月10日 7時50分
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ロイター通信は、米ロスアラモス国立研究所が、安全保障上の懸念から中国企業製のネットワーク機器の使用をとりやめたと報じた。写真は2008年の情報機器展示会。杭州華三通信技術のブース。
2013年1月、ロイター通信は、米ロスアラモス国立研究所が、安全保障上の懸念から中国企業製のネットワーク機器の使用をとりやめたと報じた。8日、BBC中国語が伝えた。

ロイターが入手した2012年11月5日付のロスアラモス研究所のレターによると、同研究所には中国の杭州華三通信技術が製造したネットワーク機器が使用されていたことが判明したという。同社は中国企業ファーウェイと米国企業の合資によって設立された。2009年にヒューレットパッカード社の参加となった。

近年、中国のサイバー攻撃、スパイ活動が問題になるなか、中国製機器の安全性が懸念されており、中国企業製機器の使用中止を決めたもようだ。ロスアラモス研究所は核兵器の研究機関として知られている。(翻訳・編集/KT)
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