事件中国機、また尖閣接近 空自戦闘機がスクランブル2013.1.11 17:20

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中国機、また尖閣接近 空自戦闘機がスクランブル

2013.1.11 17:20 尖閣諸島問題
沖縄県・尖閣諸島に接近し、東シナ海上空を飛ぶ中国の国家海洋局所属の航空機=11日昼ごろ(防衛省統合幕僚監部提供)

沖縄県・尖閣諸島に接近し、東シナ海上空を飛ぶ中国の国家海洋局所属の航空機=11日昼ごろ(防衛省統合幕僚監部提供)

 防衛省統合幕僚監部は11日、中国の国家海洋局所属の航空機1機が同日昼ごろ、日本の防空識別圏に入り、尖閣諸島の領空から約100キロに接近したのを確認したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)し、領空侵犯はなかった。

 中国は国家海洋局の航空機による尖閣への接近飛行を頻発させており、10日には中国軍の戦闘機など数機が一時、日本の防空識別圏に入ったばかり。防衛省は、東シナ海での中国の動向に警戒を強めている。

 防衛省によると、11日の航空機はこれまで接近したのと同じプロペラ機のY12。東シナ海を南東に向かって尖閣に近づき、北上して離れた。

 中国メディアによると、中国は10日に開かれた海洋政策の方針を決める会議で、国家海洋局による尖閣周辺での「パトロール」を2013年も常態化する方針をあらためて確認した。

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