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勝利宣言

 投稿者:T.Shiroma  投稿日:2013年 1月12日(土)00時47分24秒
  報告が遅くなってしまいました。皆様、本当にありがとうございました。

WoodyHutで発生した濡れ衣事件をはじめとする諸々の事件から5年が経過した今、私たちの正義を確信した瞬間が今ここにあります。
真実をひた隠しにしながら体裁だけを整え、テレビに紹介されるにいたるまでの快進撃を続けていた WoodyHut も、ついに落城の日を迎えました。
我々の尊厳が守られたのも、皆様のおかげです。多くの嫌がらせを受けながら、逆風に負けず、正義を一心に信じ続けてきてくれたからこそなのです。

事の発端は、2007年のある日、一人の若者がWoodyHutのオーナーのおじいさんから、とんでもない濡れ衣を着せられたことにありました。お前は営利目的でこの店に営業に来ているのだろうと。講師を引き抜く気だろうと。
事実無根の言葉に何のことかわからないまま店を追い出され、抗議をするも通らず、その根拠の提示もないままに暴挙は押し通されました。

何のことなのか、何が起きているのか、その事実確認のために、オーナーへの掲示板、メール、電話、伝言とあらゆるコンタクトを試みるも、ほぼすべてにおいて門前払いがなされました。
それでも負けじと、同じような被害者たちがいることを突き止め、私たちにそのバトンを渡したのです。

老舗WoodyHutの牙城は高く、メディア戦略に長けたものでした。電話のコンタクトでは、お店のお客さんに悟られることがないような柔らかな口調であしらわれました。
口コミサイトでの記事は、即刻削除をされました。英会話カフェの体験記を掲載したあるホームページでは、WoodyHutからの強気な訴えにより削除を余儀なくされました。
WoodyHutの掲示板への書き込みは、ものの1時間程度で削除され、何もなかったかのようにしてオーナーからののどかな書き込みで上塗りされておりました。
一方、WoodyHutは早くからPostPerPay(ブログで好意的な記事を書くと報酬がもらえる、いわゆるステルスマーケティング)によって、とても好印象を築いてきておりました。
また、WoodyHutのホームページでは、北朝鮮難民への募金という慈善事業を行っている事をアピールしておりました。
完全クリーンなイメージを持つこの店主の起こした今回の事件の実情は、誰も信じてはくれませんでした。
したたかなWoodyHutは、それでもテレビで紹介されるなどの快進撃を続け、まさに破竹の勢いでした。

しかし、私たちの思いは一つでした。私たちがこれから行うことは、とても遠い道のりであるが、それでも立ち上がり、巻き返すために闘うのだと。
一つ一つ掲示板にネタを振り情報を集め、国民的巨大掲示板、個人のブログ、口コミサイトと、皆様が根気よく行ってきた情報の収集と真実の伝達に、正義の思いがそこにあったことを知ることができます。
私たちの行動は徐々に人々の賛同を集め、そして2012年夏、ついにWoodyHutは倒産いたしました。

私たちは、WoodyHutの抗議に参加してくれた人たちすべてに感謝をしております。
情報を提供してくれた人、情報を拡散してくれた人、英語情報のサイトの管理人も、口コミサイトで消されながらも延々と真実を記載してくれた人も。
多くの人がめげずに協力をしていただきました。

私たちは粘り強く抗議をしました。それは、正しい健全な英会話カフェというものを愛してやまないからです。
人の正しさと、濡れ衣を着せられた一人の者の最後の「一矢」を、大切にしたかったからです。

時に、純粋にネガティブキャンペーンを行う者たちが私たちに乗っかることもありました。そして私たちの抗議がとてもくだらないものに見えることもありました。
今もそうかもしれません。単なる商売敵のステルスマーケティングだろうとか、自分勝手が過ぎて追い出された者たちの逆恨みだろうとか、そう思われてしまいます。
しかし、実際に一丸となって抗議を続けた者たちなら、全く違うものを目にしてきたことでしょう。

その結果、私たちの勝利がここにあります。不正にしいたげられた者の尊厳がここに守られています。きっかけとなった濡れ衣事件の若者のつないだバトンも、最後のゴールまで届けらたのです。
私たちの行ってきた行動は、決して馬鹿げたことでもないし、小さいことでもないのです。私たちはこれを忘れることは決してないでしょう。

今回の事実が公になったことで、オーナーはお店をたたみ、掲示板、ホームページ、Googleのキャッシュなど、Woody-Hut 自体に関するあらゆる痕跡を削除して回っております。
今ではWoodyHutの跡を見つけることはできません。今頃、オーナーは、別の事業を展開しているのでしょう。それは、おそらくは同じ形のコミュニティプレースなのかもしれません。
時間がたてばこのことは世間から次第に忘れられていくことでしょう。そしてカルマを清算したのだと、また一人の老人としてお店を経営していくのでしょう。

しかし、私たちは決して忘れません。私たちは、かのオーナーが思っているほどに非力ではないのです。
これからも、私たちはそれぞれの道を、それぞれの目標をもって歩み続けます。
参加いただいた皆様の未来が明るくありますよう願っております。

みなさん、ありがとう。本当にどうもありがとう。
もしも神様がいるのなら、この団結した仲間を祝福してくれますように。

T.Shiroma
 

たぶん

 投稿者:nai!  投稿日:2012年 5月 2日(水)21時32分3秒
  多分、前のおじいさんオーナーのことじゃない?
>Glenはチャンとみんなの不満とか、聞いてくれる人だよ!

でも、Pay per Post (ブログで友好的な記事を書くとお金をもらえる広告の仕組み)で広告してるお店は、外からじゃあ見えにくいと思うんだよ。
こういうお店は賛否両論あるのが普通。
こういった掲示板があってもいいと思うんだよ。
(※どこかで見たけど、お店の掲示板は批判的な記事を書くと即消しされるらしいので)

 

まじで~

 投稿者:hai!  投稿日:2012年 1月16日(月)01時43分30秒
  みなさん、こういった掲示はやめませんか?匿名はよくない、Glenはチャンとみんなの不満とか、聞いてくれる人だよ!  

5~6年前まで通ってましたが…

 投稿者:yasu  投稿日:2012年 1月10日(火)20時18分51秒
  ここの外国人講師の教養レベルの低さと、費用対効果の合わなさが原因で二度と行かなくなりました。

まず、
・外国人講師のレベルが低い
とあるアメリカ人男性が、「日本人女性はセックスに対してクローズだ」
「日本人は頭はいいがスポーツができないサルだ」
「ここに来る日本人はクレイジーだ」
などと、言いたい放題でした。
しかも、隣の私を裏拳で殴るポーズをしたり、最悪でした。

・費用対効果の合わなさ
17時~オープンの店で何時間いてもいいのではメリットだと思いますが、
講師1人:日本人8人以上の時間が圧倒的に多かったです。
2~3時間いても、しゃべるのは2~3言だけ。。。。。
それが何回もあり、上記に記入した様なアメリカ人男性が現れたおかげで、
二度と行くか!!という決心が固まりました。

常連のオバハンが客席を取り仕切り、若い女性に対してだけ「レディーファースト」と言い悪質な差別を行う、講師も下心丸出しの若い外国人男性も多かったです。

オーナーのGGは、基本的に悪い人ではないですが、
確かに好き嫌いは分かれるタイプですし、勘違いされやすい性格でしょうね。

仮にオーナーが変わったとしても、ここには二度と行きません。
根本的に時間と金の無駄ですから。

しかし、ここって何で照明が暗いんでしょうね~あれではノートに書き込めません(笑)
 

なはは

 投稿者:なおと  投稿日:2012年 1月 9日(月)22時47分46秒
  やっぱりこのカフェは・・・・  

英会話喫茶

 投稿者:たかこ  投稿日:2011年 7月25日(月)20時20分10秒
  癖の有る客人を調整するのはオーナーの義務。偏り無く、対処して欲しかったな。客足が向かない理由は一つじゃない。商売って難しいね。終わり。  

英会話喫茶

 投稿者:たかこ  投稿日:2011年 7月25日(月)00時15分12秒
  非日常の英会話を通しての出逢いは、非現実的な妄想に走りがちになる。深入りして道を踏み外して年月を浪費、気がつけばおっさんおばはん。続く....  

気にするな

 投稿者:MN  投稿日:2011年 7月23日(土)18時23分41秒
  不況でどこも客取りに必死なんだ。
ホストクラブまがいのことでもしないとね。

最近は英会話喫茶というと、そういうイメージがついている。
なにもどこかの特定のところだけには限らないよ。
 

英会話喫茶

 投稿者:たかこ  投稿日:2011年 7月 2日(土)23時55分40秒
  引きました。金髪二十代に対する恋心を頬を紅潮させながら打ち明ける四十路厚化粧は痛すぎます。しかしながら、三十路のハイエナはキンキン声で四十路を擁護します。変なオーラを感じて気分が悪くなりました。続く・・・・  

英会話喫茶

 投稿者:たかこ  投稿日:2011年 7月 2日(土)00時31分18秒
  パーティの二次会の外人バーの途中で、ひと回り以上年下のインストと闇に消えるのはプライドをくすぐって気持ちがいいようです。その快楽のおこぼれ目当てで相関図が作られてゆきました。続く....  

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