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遠隔操作事件 猫に記憶媒体は真犯人の疑い1月11日 5時38分
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パソコンの遠隔操作事件で、報道機関などに送りつけられたメールの内容どおり、神奈川県・江の島の猫の首輪にあった記憶媒体から遠隔操作ウイルスを構成するすべてのプログラムの記号が見つかり、警視庁などの合同捜査本部は真犯人が猫の首輪に記憶媒体を付けてメールを送りつけた疑いが強まったとみて捜査しています。
今月5日、真犯人とみられる人物から報道機関などに新たなメールが送りつけられ、このメールの内容どおり神奈川県・江の島の猫に付けられた首輪から記憶媒体のマイクロSDカードが見つかりました。
合同捜査本部によりますと、メールには警察の誤認逮捕につながった遠隔操作ウイルスを構成するソースコードというプログラムの記号が入っていると書かれていましたが、マイクロSDカードを調べたところ、実際にすべての記号がそろっていたことが分かりました。
合同捜査本部は、ウイルスのソースコードをすべて示すことができるのは真犯人以外では難しいとして、猫の首輪に記憶媒体を付けてメールを送りつけたのは真犯人である疑いが強まったとみて捜査しています。
メールが届いた前の日の4日には、猫がいた場所の近くの防犯カメラに猫に近づく不審な人物が映っていたということで、合同捜査本部はこの映像が真犯人の特定につながるとみて解析を進めています。
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