■人材開国!日本型移民政策を提言!
「日本型移民国家への道プロジェクトチーム」始動!6月13日(金) |
中村ひろひこが事務局長を務める自民党の「外国人材交流推進議員 連盟」(会長/中川秀直元幹事長)は12日総会を開き、「50年後9000万人を下回ると推計される日本の人口危機を救うのは海外からの移民以外にない」とした政策提言をまとめました。
【提言内容】
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今後50年で総人口の10%(約1000万人)を移民が占める「移民国家」を目指し、「移民国家宣言」を世界に発信する |
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「留学生100万人構想」「外国人職業訓練制度の新設」「外国人看護師・介護福祉士育成プランの推進」により、育成型移民政策を推進する |
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「移民基本法」の制定や「移民庁」の創設など、日本型移民政策の基盤整備を進める |
以上の内容などを盛り込んでいます。
13日、自民党国家戦略本部に「日本型移民国家への道プロジェクトチーム」を設置。具体策に向けて、党内議論を本格化してまいります。 |
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