もりとのスタンダードな日々

Embedded OS開発に携わって数年。
特に興味ありなWindows Embedded OSの話題が主のブログ。

Windows Embedded Standard 7におけるアプリケーション依存関係解析手法(1)

2011-08-26 23:56:08 | Windows Embedded技術情報
Windows Embedded Standard 7 OSで発生する特有問題として、このOS上で動作させたい
アプリケーションが必要とするパッケージがOSに含まれておらず正常動作しない場合があります。
この為、アプリケーションの依存関係解析が必要となります。
Windows Embedded Standard 7 では、ひじょうに簡単にアプリケーションの依存関係解析が
実施できます。

1. ターゲットのアプリケーション

Windows Embedded Standard 7 上で動作させるターゲットのアプリケーション。
これが無いと始まりません。

2. Windows 7 OS 環境

Windows 7 OS がインストールされていれば、PCでもなんでも構いません。
ターゲットのアプリケーションを解析する為には、この環境が必要です。

3. Image Configuration Editor(ICE)

Windows Embedded Standard 7のIBW環境構築の為に、Image Configuration Editorが必要です。
2のWindows 7 OS 環境上に構築してもいいです。

4. Process Monitor

実行したプロセスをランタイムで監視するツールとなります。

5. Package Mapper

Windows Embedded Standard 7 (ICE)専用ツールとなります。
以下からダウンロードできます。
http://archive.msdn.microsoft.com/packagemapper/Release/ProjectReleases.aspx?ReleaseId=4162


実開発の現場に即すると以下のイメージですね。


ジャンル:
OS
キーワード
ランタイム
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