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太陽光発電業界に 「坂本龍一氏」登場

  • 2012年6月29日
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2012 年7 月1 日(日)から法施行予定の自然エネルギーによる「固定価格買取制度」に合わせ、産業用太陽光発電システムの需要拡大を目指し、当社コーポレート・ブランド「XSOL(エクソル)」の認知拡大を図る為、同日よりTVCM 放映を中心に様々なメディアで“世界のサカモト” こと「坂本龍一氏」を起用した、統一のイメージによる広告展開を行います。
 

■ 坂本龍ー氏プロフィール
自身の音楽活動の他、プロデューサーとして他のアーティストへも多数の楽曲提供を行う、世界で幅広く活躍する音楽家。映画「戦場のメリークリスマス」の音楽担当をきっかけに映画音楽の世界でも活躍の幅を広げる。1987 年公開の「ラストエンペラー」では、日本人初のアカデミー賞オリジナル作曲賞を受賞。
また、森林保全団体「モア・トゥリーズ」、被災地支援プロジェクト「LIFE311」などを主宰するなど、社会貢献や環境負荷を軽減する活動にも積極的。
 

■ 坂本龍ー氏起用の背景
再生可能エネルギー推進を提言する人物として既に広く認知されており、当社の事業(太陽光発電の普及)との親和性が非常に高い。
坂本龍一氏は音楽業界において常に「革新性」をもって、それを「実現力」で具現化してきた人物であり、当社の目指すべき企業としての「ありたき姿」に合致している。
 

■ 広告に込めた想い
時節柄、日本中で電力不足が叫ばれおり、節電するこは当然大切ですが、化石エネルギーに頼っているだけでは十分な電力はまかなえません。当社は太陽光発電の企業として、下のキーワードを力強くメッセージし、自然エネルギーを推進してまいります。
 


 

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