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【ワッハ上方】規模縮小し存続

1/10 19:22

入場者低迷のため存続が危ぶまれていた大阪府の演芸資料館「ワッハ上方」が、来年度以降、2年間は規模を縮小し、存続することが決まりました。

「大阪府立上方演芸資料館」、通称「ワッハ上方」は、演芸に関する資料などおよそ6万点を所有し、一部を展示しています。「ワッハ上方」をめぐっては、橋下大阪市長が府知事時代に、年間入場者数40万人を存続の条件としていましたが、昨年度は16万人に終わりました。これを受け、松井知事らはきょう、今年4月以降の2年間は3フロアある展示スペースを1フロアにするなど規模を縮小して存続することを決定しました。府は今後、年間1億円の運営費を5000万円ほどに抑えたいとしています。

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