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2013年1月10日(木) 19:14 |
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サッカー選手が「110番の日」をPR
10日の110番の日にあわせ、岡山県内では、プロサッカーチームの選手たちもPR活動に参加しました。
美作市のスーパーでは、岡山湯郷ベルの福元選手と宮間選手が、警察の礼服に身を包み一日通信司令官を務めました。 背番号が1と10で並ぶと110ということから、2人は警察の啓発ポスターにも登場しています。 2人は買い物客などにチラシなどを手渡し、110番の正しい利用を呼びかけました。 一方、岡山市中区の就実大学で開かれた啓発イベントには、ファジアーノ岡山の仙石廉選手が参加しました。 仙石選手は、イベントに参加した園児からの「どうして恰好良くサッカーができるのですか?」という質問に、「練習を頑張ったらできるようになります」と答えていました。 また、仙石選手は、サッカーボールを使った華麗な足技も披露しました。
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