(cache) 街カフェTV 　／　脱原発・脱国民洗脳だ！　　　: 不正選挙で公開質問へ回答／支援者が続々とバックUP　～　脱国民洗脳・藤島利久

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　　　　今日のコメント

完成した「不正選挙」の訴状のひな型です。ご自由にお使い下さい。

「senkyomukou2.pdf」をダウンロード

こちらは、変更可能なワード書面です。

「senkyomukou2.doc」をダウンロード

訴訟費用は、弁護士に頼まず、自分でやる「本人訴訟」ですから1万数千円（印紙と切手代だけ）で済むと考えています。私の場合は、高知ー東京往復の旅費と宿泊費が必要なので大変ですが、みなさんは最寄の高等裁判所への交通費が加算されるだけです。

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街カフェTVの活動や私のことを何とか守って行こうという動きが出て来た。「不正選挙」裁判を提起する私の身に危険が迫る。。。と、毎日、心配する声がメールやツイッターで届けられている。

とてもありがたいことで・・・

逆に、脅しにも似たメッセージも頻繁に届けられている。選挙期間中も様々な妨害を受けたが・・・

私は、卑劣な脅しや妨害には負けない。一歩たりともひるまない。

私たちの闘っている敵は、9.11を仕組んだり、北朝鮮からミサイルを飛ばしたする力をもっている。あまりにも強大でまともに闘える相手ではない。命が幾つあっても足りないと考えるのは当然だ。

しかし、高知白バイ事件では高知新聞社などマスコミと、小沢陸山会冤罪事件では東京地検特捜部など国家権力と対立し、激しく闘って来た。。。そもそも生き死には念頭に無い。いまさら臆することも無いが・・・

それにしても、国民の皆さんが守ってくれるという動きは初めてだ。有難い。素直に感謝したい。

今日も飯山一郎さんが「文殊菩薩（ブログ版）」で大々的に取り上げてくれている。

http://iiyama16.blog.fc2.com/

また、私のコメントを使って動画を作ってくれた方がいるので紹介します。

タマ九郎さんと言う方が私の動画を編集して応援してくれている。。。感謝！

　　　　　ネット上の支援者の動画　

【不正選挙裁判に　街カフェＴＶ藤島利久さん　命がけで臨む！】

≪タマ九郎さんのコメント≫

既存のメディアに疑問を持ち、正邪ごちゃまぜのＮＥＴ情報社会に飛び込んだはいいけれど迷い道。ロム専続けて思考する事もう何年。真実を探し今までＮＥＴ放浪の旅を続けて参りましたが自分なりの答えが出ました。「ＲＫ理論で世界構造を解析すると全てが解る。」あとは行動するのみ！　「ＮＥＴ拡散はじめました」

【追記】このYOUTUBEにて色々な情報収集していますので動画閲覧履歴にエセ右翼動画等残っていたりしますがアッチ側の人間では有りませんので安心して絡んで下さい。履歴はある程度溜まってから消しています。

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また、ネット上では、次のような「公開質問状」が私宛に出されましたので、お答えします。

（以下、質問メールの抜粋と答え）

藤島利久氏への公開質問
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-4ca6.html

　ご多忙かと存じますが、私なりの主旨をお汲み取りいただきましてご回答いただきますよう重ねてお願い申し上げます。

cocolonh09

「不正選挙」の訴状書きあげました／ご意見募集中（批判歓迎）　～　脱国民洗脳・藤島利久
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/12/post_8eee.html
を拝見させていただきました。

また「リチャードコシミズ20121222大阪講演会」や街カフェTVで配信されている最近の動画も拝見させていただきました。

私だけではなく多くの方が注目しているこの件について、基本的な理解をするために以下のご質問をさせていただきます。まことに勝手ではございますが、ご回答いただければ幸いでございます。

【質問1】

HP、動画、講演会を通じて

「2つの要点（①「投票集計データの改ざん」（不正選挙）　②「マスコミによる国民洗脳」）があるが、主眼は②マスコミの方である」

「不正がないことを確認することも大事」

というお話をされておりましたが、その点は今もお変わりないのでしょうか？

≪質問1の答え≫

変わりありません。

不正があるか無いか確認することで次のステップに進む事が出来ます。今のように、国民に動揺が拡がりながら開票作業についての検証作業が進まない状況が一番良くない。

【質問2】

そもそも今回の訴訟を始める動機は何でしょうか？

不正選挙の情報があったからでしょうか？あるいは不正選挙の情報とは関係なくマスコミについての問題を感じていたからでしょうか？

訴訟によって何を明らかにしたい（目的）とお考えでしょうか？

≪質問２の答え≫

今回の選挙結果を見れば誰でもおかしいと思うだろう。あまりにも民意とのズレが大きすぎる故に何か不正があったと考えても当然だ。しっかりと検証しなければ国民の間に湧きあがった選挙開票システムへの不正疑惑が収まらない。

不正があれば糾弾し、今回の衆院選は無効（やり直し）としなければならない。仮に、不正が無かったとしても、それはマスコミの「国民洗脳」によるものであるから、何れにせよ選挙無効の判決を求める。

【質問3】

同じ内容を全国各地で行なわれた場合（藤島氏の訴状をテンプレートとして同じような訴訟が全国で行われる）、藤島氏の訴訟に何らかの影響があるでしょうか？

あるとすればどのようなものでしょうか？

またその方たちと「共闘」するようなお考えをお持ちでしょうか？

≪質問３の答え≫

共闘だ。多くの国民の方々と一緒に闘いたい。

各地の高裁に裁判を提起することが出来れば、多くの裁判官の判断を仰ぐことになる。その中に、最高裁事務総局の圧力を跳ね返すことが出来る裁判官がいることを願っている。

また、全国で多くの選挙無効訴訟が提起されれば、マスコミも少しは取り上げざるを得なくなるかもしれない。

【質問4】

「第3．事案の概要」に『多数の国民の皆様から「不正選挙である。」との確信ある情報が寄せられたことから調査したところ、全ての選挙区において公職選挙法204条に基づく選挙効力の無効を求めるべき違法の事実（次項第4に掲げる2点）を確認したことから』

とありますが、これは既に具体的な材料をお持ちなのでしょうか？あるいは「総務省データ公開」を経なければ未だわからないものでしょうか？

≪質問４の答え≫
確信のある不正事実はマスコミによる「国民洗脳」です。開票作業における不正行為は様々な情報を集めている最中です。

【質問5】

「未来の党（現生活の党）の候補者として訴訟するが、訴訟自体は党とは関係なく個人でやる」というお話をされていたようなのですが、間違いないでしょうか？

≪質問５の答え≫
訴訟は私個人がやります。私は、街カフェTVというインターネットTV局の運営者（自営業者）であり、選挙の時点では未来の党公認候補であったという事です。

【質問6】

今後未来の党（現生活の党）の党員となって活動をされるのでしょうか？

もしそうであればこの訴訟について「党員としてあるいは次期参院選候補者として相応しくない」という党の判断があった場合、党員として訴訟を断念するのか、あるいは党を離れてもこの訴訟を続けるおつもりでしょうか？

≪質問６の答え≫

私は、未来の党公認候補でした。選挙後に未来の党が生活の党に変わったので、私の所属は自然に生活の党になるのでしょうが、当本部と党籍などのことについて話をするのはこれからです。1月末にはハッキリすると思います。

また、裁判と党の判断は関係無いと考えています。党としても口を挟める問題ではありません。

【質問7】

この訴訟について一定の結果が出るまでにどのぐらいの時間（月日）がかかると想定されておりますでしょうか？

≪質問７の答え≫

通常の裁判よりはかなり早く決着がつきます。社会に与える影響が大きいからです。以前、同様の裁判を高松高裁でやったことがありますが、提訴から2カ月程度で判決が出たのではないかと思います。

以上です。