諸君、ごきげんよう。
美貌の将軍、GM若王子なのだ。
ここに出るのは初めてで、なかなか勝手がわからないのだが、
大目に見てくれると助かるのだ。


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最近食べ歩きにはまっているのだが、
美味しそうな香りがしてきたので、立ち寄らせてもらっているのだ。
ばったり遭遇したときには、美味しいモノを教えてくれると嬉しいぞ!
期待しているのだ。特に甘いものが大好きなのだ。うむ。
今はクレープが食べたいな。チョコの。



さて、本日は食後の運動兼ねて、諸君が頑張っている綿花の収穫を
僕も手伝いに行ったのだ。

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収穫自体が初めての体験だったから、少々苦戦してしまったのだ…。
コヤツ、なかなか手ごわい。侮るべからず。




しばし収穫に興じていたのだが、突如目の前に不思議な少年が現れたのだ。

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め、メンコットン…!?
何なのだソノ、「おこめごはん」とか「パンサンド」とか、
そういうモノの仲間なのか?!だがこいつは食えないのだ。面妖な…。

食えないどころか、綿花を食い荒らす不届きモノであったのだ。許すまじ。
壮絶な戦いの火蓋が切って落とされたのだ。

メンコットン GM は叫んだ :
また綿花を狙ってきやがったな! バカ王子!

この一言でな!!

何度でも言うぞ!僕はバカ王子ではない!若王子である!!



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しかしなかなか一筋縄ではいかない相手である。
次々と召還されるコットンイーター達…。しかし我らは負けられないのだ。
例え、メンコットンだろうがキヌシルクだろうが、
咲き誇る桜を目指し努力する皆の夢を壊す権利は、誰にもないのだ!


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皆の力をあわせメンコットンを無事退治したのだ。
厳しい戦いであったが、よく頑張ってくれた。感謝するのだ。

今日も皆救われたのだ。良かった良かった。

これでもう安心して綿花を収穫できるな!
僕も桜は楽しみにしているのだ。皆の衆頑張って桜を咲かせてくれたまえ。

 

桜と言えば花見である…。花見といえば団子である…。
次は串団子を探してみようと思ったぞ!
みたらしも餡も美味しいが、意外にもゴマが一番好きなのである。香ばしいのだ。