【グラビアアイドルほろ酔いトーク②】※ほろ酔いトーク①はこちら
磯丸水産名物の浜焼きを食べる染谷有香(写真左)
(撮影協力:磯丸水産新宿三丁目店)
グラドルになると決めたら嫌な水着、露出ものみ込むべき
染谷 鈴木さんは現在発売中のDVD「鈴木咲をノゾキサキ」で4作目ですよね。初めての撮影はいつだったんですか?
鈴木 20歳くらいですね。すっごい緊張しました。あと恥ずかしい。DVDって結構オープンな場所で撮影するから道行く人に見られるんですよ。そのたびに顔から火を噴く思いで撮ってました。
染谷 私まだDVDを撮ったことがなくて。露出とかはどうですか。慣れるんですか?
鈴木 全然慣れないですね。私の場合は「私の露出に誰が興味あるんだろう」って思うこともありますけど(笑い)。うちの事務所は衣装とかほとんどストップかけないので、自分が「これは…」とちょっとくらい思っても言わないです。
染谷 じゃあ衣装を出されて、それで決まっちゃう。
鈴木 ほとんどストップかけることないですね。有香ちゃんもこれからグラビアをやっていたら嫌な水着、嫌な衣装とか来ると思うんですよ。でもグラビアを仕事に選んだ以上そこはある程度のみ込まないと。
染谷 はい。
鈴木 今回のDVDで手ブラしてますけど、グラビアの子で「手ブラ自信あります」みたいな子はいないと思うんです。それに手ブラをやっちゃうと、次はそれ以上を求められる。でも、私もグラビアをこれだけやってきたし、これはやらなきゃなと25歳を機にやりました。23ならやってないです。
染谷 私、今後ファースト撮るとしたら、最初はどこまで脱げばいいんでしょう?
鈴木 事務所とメーカーの人との話だけれど、人それぞれですよね。でもDVDが全然売れなかったら次がない。そのためにはお客さんが喜んでもらわないとダメ。あれもNGこれもNGで売れなかったら次はない。それを踏まえて、自分の人気、力量で判断していけばいいと思う。
ページ: 1 2
「本屋大賞」「CDショップ大賞」などプロが選ぶ賞が注目を浴びる中、アイドルDVDにもついに賞が誕生。アイドルDVDのプロたちが売り上げやアイドルの性格、さらにイベントの様子などから2012年最もDVDで輝いたMVPアイドルを選んだ。
ATの新時代を切り開く「パチスロ 攻殻機動隊S.A.C.」が、上乗せ特化ゾーンなど、期待感が持続するゲーム数上乗せ特化型AT「S.A.C.モード」を搭載して登場だ。さらに、初当り確率“1/141.8”(設定6)という今までのATタイプになかった初当り体感設計もファンにはたまらない! 詳しい情報を知りたいとゴーストが囁く人は、今すぐ特集ページへ急げ!
12月29日~31日、東京・有明の東京ビッグサイトで開催され、3日間でのべ55万人の来場者を集めた日本最大の同人誌即売会「コミックマーケットコミケ83」を東スポWebでも取材。熱気とコスプレに包まれたその模様をお伝えします。