DVD Shrink

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DVD Shrink 3.2.0.16
日本語版　ダウンロード

DVD Shrink 3.2.0.16 日本語版　は
Studio Chappu
でダウンロードできます。


今すぐダウンロードしたい場合はここからどうぞ。
DVD Shrink 日本語版 (Ver.3.2.0.16)

タグ : DVD Shrink DVDShrink 日本語版 ダウンロード download DVDシュリンク シュリンク DVDコピー DVDShrink日本語版

ダウンロードしたファイル
dvdshrink32016_jp_setup.zip
を解凍すると
dvdshrink32_jp_setup.exe　と　readme.txt
が作られますので
dvdshrink32_jp_setup.exe　を起動してください。

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この画面が出たら次へをクリック

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この画面で
ライセンス使用許諾に同意しますにチェックを入れて
次へをクリック

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次へをクリック

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次へをクリック

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次へをクリック

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次へをクリック

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インストールをクリック

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インストールが完了しました。
完了をクリックすると
セットアップウィザードが終了し
DVD Shrink　が起動されます。

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DVD Shrink インストール
まとめ
dvdshrink32016_jp_setup.zip　を解凍
dvdshrink32_jp_setup.exe　を起動
次へ　をクリック
ライセンス使用許諾に同意します　をチェック　次へ　をクリック
次へ　をクリック
次へ　をクリック
次へ　をクリック
次へ　をクリック
インストール　をクリック
完了　をクリック

タグ : DVD Shrink DVD_Shrink セットアップ setup インストール install dvdshrink32016_jp_setup.zip dvdshrink32_jp_setup.exe dvdshrink32

DVD Shrink 3.2.0.16 日本語版の各種設定

DVD Shrink 3.2.0.16 日本語版 の設定方法について解説します。
（画像は全てWindows Vista Home Premium 環境です。）
まず、メニューバーの編集をクリックし、一番下の各種設定を選択、
設定画面を表示してください。

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DVD Shrink 3.2.0.16 日本語版の各種設定画面

各種設定画面には５つのタブが用意されています。

• 各種設定
• プレビュー
• 出力ファイル
• ストリームの選択
• ファイル I/O

変更したい項目をタブで選択してください。

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各種設定

目標の DVD サイズ:圧縮出力するファイルのサイズをここで指定できます

DVD-5(4.7GB)	4.7GB 片面1層式ディスクにコピーするときに選択	4464 MB
DVD-9(8.5GB)	8.5GB 片面2層式ディスクにコピーするときに選択	8124 MB
Custom	任意の値を設定したい場合に選択

圧縮後の出力ファイルのサイズを指定します。
書き込む対象となるDVDメディアにあわせて設定してください。

通常、片面1層式ディスクにコピーするときは①で DVD-5(4.7GB) を選択してください。
デフォルトではこの DVD-5(4.7GB) に設定されています。
DVD-5(4.7GB) を選択すると
4.7GBの片面1層式ディスクに書き込む場合の最適なサイズに設定されるため
②欄は自動的に 4464 となります。変更することはできませんし、変更する必要もありません。

片面2層式ディスクにコピーする場合は DVD-9(8.5GB) を選択してください。
②欄は自動的に8124となります。

圧縮後のファイルサイズを自分で指定したい場合は Custom を選択して、
②欄に好きなファイルサイズを入力してください。


ユーザー設定

③□微小なサイズの音声/字幕ストリームを隠す
チェックを入れると、極端にサイズの小さい音声ファイルや字幕ファイルが自動でリストから除外されます。
余分なファイルをコピーの対象から外すことでバックアップの品質が上がります。

④□自動的に VIDEO_TS フォルダを開く
チェックを入れると、編集後に出力したディクトリのVIDEO_TSフォルダが自動的に開かれます。

⑤□マルチタスクを優先する（分析とバックアップを低優先度モードで実行する）
チェックを入れると、分析とバックアップを低優先度モードで実行するので
同時にほかの作業をすることができます。
チェックをせずに分析やバックアップをした場合エラーが出たり映像、音声に乱れが生じることがあります。

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プレビュー

①□ビデオと音声のプレビューを有効にする
チェックを入れると分析中、バックアップ中にプレビューを表示することができます。
逆にチェックを外すと分析とバックアップにかかる時間を短縮できます。
デフォルトではプレビューが有効になっています。
分析とバックアップを少しでも短時間で終わらせたい場合はチェックをはずしてください。
①にチェックを入れてある場合のみ②、③を設定することができます。

ハードウェア設定に適した音声プレビューモードの選択

ステレオ	一般的な設定
5.1-ch サラウンドサウンド	5.1-ch サラウンドに対応している場合は選択
S/PDIF	S/PDIF に対応している場合は選択

②で音声プレビューモードを選択します。
5.1-ch サラウンドに対応している場合は 5.1-ch サラウンドサウンド を、
S/PDIFに対応している場合は S/PDIF を選択してください。
どちらにも対応していない場合は ステレオ を選択しましょう。
わからない場合もデフォルトのまま ステレオ を選択しておけば大丈夫です。

DirectX Video Renderer の選択

システムのデフォルト Renderer を使用	一般的な設定
VMR-9	DirectX 9 でサポートされているフィルタ
VMR-7	古いビデオカードを搭載したPC向け。動作が軽い。
Overlay Mixer	古いビデオカードを搭載したPC向け。動作が軽い。
組み込まれているソフトウェアの Renderer を使用	ffdshow等が組み込まれている場合、そのフィルターを利用してプレビュー画面が表示される

③でプレビューを表示する際のDirectX Video Rendererを選択できますが
通常は システムのデフォルト Renderer を使用 を選択しておけばOKです。

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出力ファイル



下記の設定は出力される全ての DVD ファイルに適用されます

①□マクロビジョンプロテクションの除去
マクロビジョンプロテクションを除去するとコピーガードが解除されVHS等のビデオテープへのダビングが可能になります。
コピーガードを解除することは著作権の侵害になる場合がありますので注意してください。

②□P-UOPs (ユーザー操作禁止項目)の除去
DVDによってはロゴの表示を強制したり広告のスキップを禁止するなど
メーカー側によるユーザー操作禁止項目があります。
ユーザ操作禁止を解除する場合はチェックを入れてください。

③□layer break の除去
2層式DVDを再生中、
1層目から2層目への切り替え時に映像が一瞬途切れる（止まる）現象を防ぐ機能です。
片面1層式ディスクにコピーする場合は関係ありません。

④□VOB ファイルを 1GB 単位で分割する（推奨）
OSや機種、プレイヤー等、環境によって一度に１GB以上のファイルを扱えない場合があります。
その場合VOB ファイルを 1GB 単位で分割する必要があります。
自分の環境を確認できない場合も分割しておけば安心です。

⑤□有効にしたストリームの論理的リマッピング
不要な音声ファイルや字幕ファイルをカットした際に変化するファイルのインデックスを調整します。
カットされたファイルのインデックスが抜け番とならないようにインデックスのリマッピングをする機能です。

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ストリームの選択

DVD を開いた際に、下記のストリームが選択されます
___________________________________________________________________________

音声言語と音声形式
通常はデフォルトのまま変更の必要はありません。
①では すべての言語 、②では AC3 または LPCM を選択してください。

字幕言語
字幕言語もデフォルトのまま変更の必要はありません。
③は 全ての言語 を選択してください。

④□メニューと強制出画のストリームを除いて、全ての字幕を無効にする
チェックを入れると特典映像やメインムービーの字幕などがすべて無効になります。
字幕も一緒にコピーする場合はチェックを入れないでください。
ただしチェックを入れても、手動で字幕をオンにすることも可能です。

---

ファイル I/O

ファイル I/O の設定

①□非同期 I/O を有効にする(これによりリッピングパフォーマンスが向上するでしょう)
非同期 I/O を有効にするとリッピングのパフォーマンスが上がりますが
DVD DecrypterなどDVD Shrink以外のソフトでリッピングする場合は選択する必要はありません。

②□32KB ブロックの読み込み(デフォルトでは 64KB です)
DVDデータを抽出する際、より細かいファイル単位での詳細な読み込みが可能になりますが
作業効率が低下し、エンコード処理にかかる時間が長くなります。

③□DVD を開く際に RPC2 ドライブのリージョンコードを確認する
RPC2 ドライブのリージョンコードは特に確認する必要もないのでチェックを外しておいても問題はありません。
＊RPC2ドライブとは、リージョンコードが適用されたDVDドライブでリージョンコードを変更できる回数が５回までと制限されているdvdドライブです。
指定された回数を越えるとリージョン固定されリージョンコードを変更することができなくなります。
OSの再インストールやリカバリをしても変更することはできません。
異なるパソコンに接続しても同様です。

Nero の設定
④□Nero を使用した書き込みを有効にする
Nero（シェアウェア）をインストールしていれば、Neroを使ってライティングすることができます。

⑤□データの記録されている RW メディアを確認無しで常に消去する
大事なデータを誤って消去してしまわない様、
Nero でDVDメディアに書き込む際に事前に確認する機能です。
チェックをはずすとNeroによるDVD作成時、
RWメディアは無条件にフォーマットされるので注意してください。

（参考URL）
Nero（シェアウェア）
http://www.nero.com/jpn/index.html

DVD Shrink 3.2.0.16 日本語版の使い方

DVD Shrink 3.2.0.16 日本語版の簡単な使い方について解説します。

DVD Shrink 3.2.0.16 日本語版では
各種設定や品質設定によって
バックアップ方法を細かく指定することが可能ですが
ここでは、面倒な作業をすべて省略し
とにかく簡単にDVDコピーを行う方法を説明します。
好みに合わせたDVDコピーを行いたい場合は
DVD Shrinkの設定を参考にしてください。
（画像は全てWindows Vista Home Premium 環境です。）

DVDコピーの流れ
１．DVD Shrink 3.2.0.16 日本語版 を起動
２．DVDを挿入
３．「ディスクを開く」ボタンをクリック
４．DVDドライブの選択
５．DVDの分析
６．「バックアップ」ボタンをクリック
７.DVDのバックアップ
８.詳細な分析→エンコード
９.バックアップの完了
１０.ISOイメージファイルをDVDメディアにライティング

---

１．DVD Shrink 3.2.0.16 日本語版 を起動

まず、インストールした DVD Shrink 3.2.0.16 日本語版 を起動しましょう。


DVD Shrink 3.2.0.16 日本語版 を起動すると
下の様なメイン画面が表示されます。

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２．DVDを挿入

次に、コピーしたいDVDをDVDドライブに挿入してください。
これでDVDコピーの準備は完了です。
今回は細かい設定を行わず、すぐにバックアップを開始します。

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３．「ディスクを開く」ボタンをクリック

「ディスクを開く」をクリックしてください。
DVDドライブの選択画面が表示されます。

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４．DVDドライブの選択

DVDドライブの選択画面で
コピーを行うDVDドライブとDVDを選択することになりますが
通常はコピー元となるDVDドライブとDVDのボリュームラベルがあらかじめ表示されていますので
そのままOKボタンをクリックしてください。
OKボタンをクリックするとコピー元のDVDの分析が始まります。

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５．DVDの分析

分析中は特に操作の必要はありません。
DVDの分析は通常１分～２分程度で終了します。
分析が終了すると
再びメイン画面に切り替わります。

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６．「バックアップ」ボタンをクリック

DVDの分析が終了すると
メイン画面にDVDの構造などが表示されます。
ここでバックアップ項目の選択や
圧縮設定なども可能ですが
今回はすべて省略し、デフォルトの設定のまま
バックアップを開始しますので
そのままバックアップボタンをクリックしてください。

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７.DVDのバックアップ

DVDのバックアップ品質や出力について変更も可能ですが
今回はデフォルトのままOKボタンをクリックしてください。

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８.詳細な分析→エンコード

バックアップ前に詳細な分析が行われます。
特に操作の必要はありません。


分析が終了すると自動的にエンコードが開始されます。
ここでも操作は必要ありません。
バックアップが終了するのを待ちましょう。

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９.バックアップの完了

以上でバックアップは完了です。
OKボタンをクリックしたあと
DVDをとりだし
DVD Shrink 3.2.0.16 日本語版を終了させてください。

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１０.ISOイメージファイルをDVDメディアにライティング

作成されたISOイメージファイルは
ライティングソフトで空のDVD-Rに焼いてください。

ImgBurn

無料ライティングソフトの定番 ImgBurn は
DVD Decrypter の開発者 LIGHTNING UK! が
DVD Decrypter の書き込み機能のみを追究し発展させた高機能ライティングソフトです。
書き込みスピードの変更やベリファイ、イメージファイルの作成、オーバーバーンなども可能な多機能ソフトで
全てのCDメディア（CD-R / CD-RW）、全てDVDメディアの他に
ブルーレイディスク、HD DVDメディアへの書き込みにも対応しています。

ダウンロード	http://www.imgburn.com/index.php?act=download
日本語化パッチ	http://www.nihongoka.com/tag/imgburn/ （提供：日本語化工房）
対応OS	Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Vista/2008/7（32/64bit）、Linux
対応メディア	CDメディア（CD-R / CD-RW） DVDメディア（DVD-R / DVD+R / DVD-RW / DVD+RW / DVD-RAM） 2層式DVD（DVD+R DL / DVD-R DL） ブルーレイディスク（Blu-ray Disc） HD DVDメディア（BD-R / BD-RE / HD DVD-R / HD DVD-RW）
提供元	LIGHTNING UK! URL:http://www.imgburn.com/

注意：ImgBurn は DVD-R DL との相性が悪いので2層式のDVDメディアへの書き込みは DVD+R DL の使用が望ましいです。

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DVD Decrypter

本来、DVD Decrypter は DVD のディスクイメージを抽出するリッピングソフトですが
ライティングソフトとしても高く評価されています。
無料のライティングソフトの定番です。

ダウンロード	http://fileforum.betanews.com/detail/DVD-Decrypter/1011845169/1 （公式サイトは閉鎖中）
日本語化パッチ	http://www.nihongoka.com/jpatch_main/dvddecrypter/ （提供：日本語化工房）
対応OS	Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vista
提供元	LIGHTNING UK! URL:http://www.imgburn.com/

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Burn4Free

古くから存在する無料ライティングソフトとして重宝されましたが
優秀なフリーソフトが多く開発された現在では利用者は少ないようです。
また、インストール時にツールバーをインストールするとアンインストールができない事や
デフォルトの検索エンジンやブラウザのホームページ設定を強制的に変更されるなどのリスクも伴うので注意が必要です。

ダウンロード	http://www.burn4free.com/
日本語化パッチ	標準で日本語に対応しています
対応OS	Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Vista/2008/7
対応メディア	CD-R / CD-RW / DVD-R / DVD+R / DVD-RW / DVD+RW / DVD-RAM / 2層式DVD(DVD+R DL / DVD-R DL) / ブルーレイディスク(Blu-ray Disc)
提供元	Simone Tasselli

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BurnAware Free Edition

BurnAware Free Edition は操作が簡単で使いやすさが魅力の無料ライティングソフトです。
シンプルなインターフェイスですがデータディスクの作成、音楽CDの作成、ISOイメージの作成、DVDビデオの作成、RWディスクの消去などの機能が充実しています。

ダウンロード	http://www.burnaware.com/downloads.html （公式サイト)
日本語化パッチ	http://donkichirou.blog27.fc2.com/blog-entry-95.html#p2 （提供：フリーソフトの活用）
対応OS	Windows NT/2000/XP/Vista/7(32/64bit)
対応メディア	CD/DVD/Blu-Ray/HD DVD
提供元	Burnaware Technologies URL:http://www.burnaware.com/

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InfraRecorder

InfraRecorder はエクスプローラ風のシンプルなインターフェースで使いやすく高性能なライティングソフトです。
データCD / DVD、音楽CD、ミックスモードCD、DVD ビデオ、ISO イメージファイルの作成などの機能の他に CD-RW、DVD-RWのデータ消去も可能です。
USBメモリーなどでの持ち運びが可能な portable（ポータブル版）も同じ機能を備えています。

ダウンロード	http://infrarecorder.org/?page_id=5 （公式サイト)
ダウンロード(ポータブル版)	http://portableapps.com/apps/utilities/infrarecorder_portable （提供：PortableApps.com)
日本語化パッチ	標準で日本語に対応しています。 Options から日本語を選択してください。
対応OS	Windows 2000/XP/Vista/7
製作者	Christian Kindahl URL:http://infrarecorder.org/

タグ : DVD 書き込み フリーソフト 無料ソフト ライティングソフト ImgBurn DVD_Decrypter Burn4Free BurnAware_Free_Edition InfraRecorder