2013-01-09 16:32:18
posted by arikadodaisuke
テーマ:当ブログ陥れテロ工作事件?
逆ストーカー対策で工作員を粉砕!
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☆「老害国家」日本! 少子高齢化社会の弊害
☆近代体制が無法地帯と特権的な差別社会をもたらした
★韓流フジの新番組が皮肉った現実社会?
前回のエントリー冒頭でお伝えしたように、在日朝鮮人工作員の千絵ちゃん改め「青りんごちゃん」が久々に接触を図ってきてくれました♪
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11444805637.html
その青りんごちゃん、今度は我が在特連の協賛ブロガー「みたいな実さん」(ブログ『みそ汁の具』)への接触を試みては「どうしてペタ返しをしてくれないのよぉ~」と泣いていたそうですが、むべなるかな。
もっとも在日・・・なんて自分では公言していますが、敢えて在日のようなフリをしているのかも知れません。本物の工作員ならこんなバレバレの手口を使って接触を図ったりはしませんし、他の何らかの動きと連動しているか、別の目的や意味があってのことでしょう。
そんな工作員の手口・・・というわけではありませんが、昨日、それに通ずるテレビドラマを偶然にも視聴しましたので、その感想も合わせてご紹介したいと思います。

フジテレビでは連続ドラマ『サキ』(仲間由紀恵主演)がスタートしました。このドラマは2年前に放送されたドラマ『美しき隣人』の前後どちらかという触れ込みで、いずれものドラマに登場する主人公・サキは同一人物との設定だそうです。
サキ(テレビドラマ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AD_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)
物語の筋書きとしては総合病院で小児科看護師を努めるサキがその美貌と巧みな言葉遣いを駆使して男たちを翻弄し、破滅へ導くというもの。
第一回目の放送では三浦翔平演じる週刊誌記者の新田隼人が赤ん坊の置き去り事件を題材に、生き別れになった姉がいるという自らの境遇を記事にするところから始まりました。
内田由紀演じる編集責任者の上司から「プライベートなことを記事にすると命取りよ」と注意されるところは、同じく文筆を生業とする筆者としても共感と言うか実感するところがありますよ。
その記者・新田のもとに自らこそが生き別れになった姉だと名乗り出てきたのがサキ。サキは新田をはじめ新田の周辺、自身の職場、ありとあらゆるところで様々な人に接触しては絡みつき、天使のような微笑とは裏腹にドス黒く、恐ろしい悪意に満ちた企みをしているようです。
ちなみに筆者はここ10年以上ほど連続ドラマというのを視聴したことがありませんでした。十代や二十代前半の頃は毎日、何らかのテレビドラマを観ていたものですが、少なくともここ10年ほどは観ていませんでした。
ふと、このドラマに惹かれたのは知っている馴染みの俳優が少なくなかったこと。
人権派弁護士役を演じた萩原聖人は『若者のすべて』(94年)の頃から見ていましたが、その前後、映画『学校』や『教祖誕生』でも実力派俳優として台頭。貫禄も抜群! サッカー元日本代表の「三浦知良」が特にそうですが、若かりし日の面影に渋味が加味してこそ男はナンボです!
その他、韓国人モデル・美元との離婚が裁判で決着したばかりの高嶋政伸の完全復活にも期待したいところ。いくらお金をむしり取られても前妻との間に子供をつくっていなかったのは唯一の救いでした。このドラマでは病院理事長を演じています。
それにしてもフジテレビは「韓流から撤退する・・・」ようなことを言っていた気がしますが、このドラマではエンディングに『東方神起』なる韓流スターを用いていますね。こういう隠れ韓流の使い方から見て、反韓流デモの攻撃にさらされようとフジテレビの姿勢は以前と何も変わっていないことを物語っています。
工作員まがいの韓流スターなんぞ、
エンディングに使うな!!

劇中、圧巻だったのはサキがストーカー被害の相談に乗ってくれた正義の弁護士・野村康介(萩原聖人)を逆にストーカーに仕立て上げるところ。
最初、言葉巧みに恋愛感情があるかのように持ちかけ、直後に一転して激しく相手をなじる言葉を投げかけます。
持ち物を大事にする → 執着心がある
マイペース → 自己中心的
正義感から弁護士になった → 虚栄心の強さ
人の長所を短所でもあると置き換え、あまりの侮辱的な言葉に聞いていた弁護士・野村(萩原)もさすがに不快と疑問の表情を浮かべます。それでも自身のことを想っていてくれる人(女性)が率直にありのままを伝えてくれたのだと勘違いした「男」は、サキが立ち去った後、彼女が映画情報誌を置き忘れて行ったことに気づく。休日には映画鑑賞をするくらいしか趣味のない自分と共通点を持とうとしてくれているのか・・・?
勿論、これは弁護士・野村の趣味を事前情報として入手していたサキの「計算づくめ」の行動であったわけですが、おそらく第二回目の放送以降、萩原演じる野村はサキの虜となってストーカーをするように仕向けられ、破滅(死)へと追いやられていくのだと予想されます。
最初のストーカー事件の加害者は何と今をときめくIT企業の社長という設定でしたが、野村と同じ手口でやられたのでしょう。エリートほどこういう手口に引っかかりやすいのかも知れません。
こんな事例は現実の世界でいくらでもあります。かく言う筆者も何度となく経験させられました。
やれ集団ストーカーの被害者だとのたまっては絶えず誰かのところへ執着して相談を持ちかけている、そういう人は年中、誰かしらにそんなことをやっています。
集スト被害だ!集スト被害だ!と言っては誰かのところにまとわりつこうとしているアンタこそ集団ストーカーの一味だよ!と。
アメーバでもいました。
新聞社や新聞販売店からストーカーされている、ブログを監視されているという触れ込みでしたが、そういう人(女性)って決まってコチラに恋愛感情があるかのような素振りで接触してくるんですよね。
「ファンでした♪」「個人的に親しくさせていただきたくて・・・♪」といったように。
(政治・社会)運動の関係なら「志を同じくしている」「同じ日本人として・・・」といったように、さも支援者・仲間であるかのように持ちかけてきます。
こんなのにウッカリ乗せられたりしたら大変です。
ドラマ・サキと同じでストーカーをしているんじゃなくて、ストーカーに仕向けられる、ストーカーに仕立て上げられるんですよ。
何だか痴漢の冤罪に似通っていますよね。
痴漢冤罪の場合はやってもいない痴漢行為を「した」「やった」と濡れ衣を着せられるわけですが、「ストーカー冤罪」の場合は相手のところへ連絡した、行った、接触を図ったという事実や形跡が残りやすいだけに性質が悪いんです。
終いにはこちらが「カルトと内通しているんじゃないか」とか「在日にシンパシーを感じているのではないか」と工作員呼ばわりしてくるものですから余計に性質が悪いんですよ。
以前にあった集団ストーカー被害の相談なんて、さも、こちらがストーカー行為をしているんじゃないかという触れ込みで電話をかけてきましたから「二度とかけてくるな!」と言わんばかりに一方的に電話を切りました。

世に「ストーカー対策」なんてマニュアル本が出回っているんでしょうか。社会運動の関係でも集団ストーカー問題に取り組む同志もおられます。中には、その人を貶めるために引っ掛けでやってくることも考えられます。我が在特連からは「逆ストーカー対策」を少しばかり披露しておきましょう。
・集団ストーカーに関する相談は95%以上がまともではないと最初から覚悟しておくこと
・少しでもストーカーに仕立て上げられそうな気配や雰囲気を感じたら接触を控えるか一切の接触をやめること
・相手から恋愛感情を仄めかす内容のものはメールや文書、画像・動画など何でも構わないので消去・破棄せずに「言質」として必ず保存しておくこと
それにしてもストーカー事件って「恋愛感情のこじれに基づくもの」と法律で限定されているはずなのに、一向にストーカー殺人が後を絶ちませんね。こんな法律を制定する以前より、一方的な片想いによる本当のストーカー事件とストーカー規制法を逆手にとったストーカー冤罪という両方の可能性があって、そんなに単純な問題じゃないんだから敢えて法制化する必要ってなかったんですよね。
ストーカー事件を云々するなら、マスコミが大々的に報じるストーカー殺人事件の一方で、被害を訴え出て物を言う前に密室的且つ集団的に死に追いやられているような事例は水面下でゴマンとあるわけですから。
ドラマ・サキはそういったマスコミが大っぴらに出来ない現実を皮肉っているところもあると思うんですよね。
逆ストーカー・ストーカー冤罪如きで死に追いやられちゃ堪らん!
しかも現実世界って仲間由紀恵みたいに若くて超美人が登場するとは限らんのですよ。
むしろ保険金連続殺人事件の木嶋佳苗(でしたっけ?)、あの手合いが多い。

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内田由紀演じる編集責任者の上司から「プライベートなことを記事にすると命取りよ」と注意されるところは、同じく文筆を生業とする筆者としても共感と言うか実感するところがありますよ。
その記者・新田のもとに自らこそが生き別れになった姉だと名乗り出てきたのがサキ。サキは新田をはじめ新田の周辺、自身の職場、ありとあらゆるところで様々な人に接触しては絡みつき、天使のような微笑とは裏腹にドス黒く、恐ろしい悪意に満ちた企みをしているようです。
ちなみに筆者はここ10年以上ほど連続ドラマというのを視聴したことがありませんでした。十代や二十代前半の頃は毎日、何らかのテレビドラマを観ていたものですが、少なくともここ10年ほどは観ていませんでした。
ふと、このドラマに惹かれたのは知っている馴染みの俳優が少なくなかったこと。
人権派弁護士役を演じた萩原聖人は『若者のすべて』(94年)の頃から見ていましたが、その前後、映画『学校』や『教祖誕生』でも実力派俳優として台頭。貫禄も抜群! サッカー元日本代表の「三浦知良」が特にそうですが、若かりし日の面影に渋味が加味してこそ男はナンボです!
その他、韓国人モデル・美元との離婚が裁判で決着したばかりの高嶋政伸の完全復活にも期待したいところ。いくらお金をむしり取られても前妻との間に子供をつくっていなかったのは唯一の救いでした。このドラマでは病院理事長を演じています。
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劇中、圧巻だったのはサキがストーカー被害の相談に乗ってくれた正義の弁護士・野村康介(萩原聖人)を逆にストーカーに仕立て上げるところ。
最初、言葉巧みに恋愛感情があるかのように持ちかけ、直後に一転して激しく相手をなじる言葉を投げかけます。
持ち物を大事にする → 執着心がある
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勿論、これは弁護士・野村の趣味を事前情報として入手していたサキの「計算づくめ」の行動であったわけですが、おそらく第二回目の放送以降、萩原演じる野村はサキの虜となってストーカーをするように仕向けられ、破滅(死)へと追いやられていくのだと予想されます。
最初のストーカー事件の加害者は何と今をときめくIT企業の社長という設定でしたが、野村と同じ手口でやられたのでしょう。エリートほどこういう手口に引っかかりやすいのかも知れません。
こんな事例は現実の世界でいくらでもあります。かく言う筆者も何度となく経験させられました。
やれ集団ストーカーの被害者だとのたまっては絶えず誰かのところへ執着して相談を持ちかけている、そういう人は年中、誰かしらにそんなことをやっています。
集スト被害だ!集スト被害だ!と言っては誰かのところにまとわりつこうとしているアンタこそ集団ストーカーの一味だよ!と。
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