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コミケ申込のサークルカット募集中です　1/20が締切・投票日予定
今夏は３日目にゲーム系が集中するみたいで　結構本気で申込悩んでます…どうしよう
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こばぶちょー

さあ、戦いの始まりだ

こんぶ

こばぶちょ〜

運命の切札をつかみ取れ!

お題
コトリちゃんのデバイスを作ってあげるようです
名前を決める時が一番もめますが無害です

>お題
>コトリちゃんのデバイスを作ってあげるようです
戦う為のデバイスというよりは自らの幸運力をできるだけ皆に分け与える効果を持ったデバイスが良さそうだな

>コトリちゃんのデバイスを作ってあげるようです
>戦う為のデバイスというよりは自らの幸運力をできるだけ皆に分け与える効果を持ったデバイスが良さそうだな
それルリちゃんじゃ…

>>戦う為のデバイスというよりは自らの幸運力をできるだけ皆に分け与える効果を持ったデバイスが良さそうだな
>それルリちゃんじゃ…
確かに本来は死んでいて奇跡的に蘇っているから幸運ではあるな

>それルリちゃんじゃ…
すまん間違えた…お詫びにルリちゃんの為においしいデザートを用意するよ…

>すまん間違えた…お詫びにルリちゃんの為においしいデザートを用意するよ…
ワクワクした顔で待っているルリちゃん
その横で同じく期待に胸を膨らませているコトリちゃん

>ワクワクした顔で待っているルリちゃん
>その横で同じく期待に胸を膨らませているコトリちゃん
小さな女の子が喜ぶものってやっぱりケーキかな？
種類が色々あるから何を買っていけば喜ぶかしら

>確かに本来は死んでいて奇跡的に蘇っているから幸運ではあるな
でもその後のコトリちゃんは運よりも自分の力で未来を掴み取ってる子だからむしろ努力の子よ

>小さな女の子が喜ぶものってやっぱりケーキかな？
>種類が色々あるから何を買っていけば喜ぶかしら
ルリちゃん：お母さんの特製ケーキ
コトリちゃん：お団子
俺的にはこんなイメージ
コトリちゃんはミカヤさんとか影響で和菓子大好きとか

>コトリちゃん：お団子
>俺的にはこんなイメージ
>コトリちゃんはミカヤさんとか影響で和菓子大好きとか
ではこの「小麦粉で練った生地を円柱状の筒型に入れて中にアンコやクリームなどを入れて両面焼いた和菓子」をコトリちゃんにあげよう

>コトリちゃんのデバイスを作ってあげるようです
>名前を決める時が一番もめますが無害です
フェイトさんはアメノハバキリと名付ける気満々なんだな
防人的な意味で

>フェイトさんはアメノハバキリと名付ける気満々なんだな
>防人的な意味で
「アマノハバキリ」じゃなかったっけ防人さん？

>ではこの「小麦粉で練った生地を円柱状の筒型に入れて中に>アンコやクリームなどを入れて両面焼いた和菓子」をコトリちゃんにあげよう
ほほう、ではその菓子の名前は？
�@今川焼き
�A大判焼き
�Bその他
この内のどれだ？

勇者エリオの登場に沸き立つ戦場全体
その興奮っぷりはもはや兵士達関係がなくなっていた
皆エリオという勇者の姿を見て心躍る気持ちを実感していたのだから
　「おーエリオー」
　「エリオ君」
　「エリオ……おかえり」
ジョーヌもベールもノワールもそれは同じだった
今でこそ敵であるが戦の外では友人同士なのだ、素の反応も仕方がないだろう
しかしエリオはそんなジェノワーズに対して容赦していなかった
　（ﾋﾞｼｯ!....ﾋﾞｼﾋﾞｼｯ!....ﾋﾞｷｨ!）
戦場に響く嫌な音、それは堅い金属か何かに亀裂が入る音にしか聞こえない
　（ﾊﾞｷｬｧｧｧｧｧﾝ!....ﾊﾞｷｨﾝ!....ﾊﾟﾘｨｨｨﾝ!）
　「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！？」」」

ERIO DAYS'〜勇者見参！07〜

>No.9093759
なんて恐ろしいトラップなんだ…ボエ子じゃなきゃ確実に死んでいたところだ

>コトリちゃんのデバイスを作ってあげるようです
>名前を決める時が一番もめますが無害です
アツェレイは中二的な名前を提案してコトリちゃんに引かれると予想

>ほほう、ではその菓子の名前は？
>�@今川焼き
>�A大判焼き
>�Bその他
>この内のどれだ？
コトリ「このパンセポンセおいしいー！」

次の瞬間、ジェノワーズの武器と防具が粉々に砕け散ってしまった
これにはジェノワーズの3人全員が驚愕してしまうのも無理はない
何故ならいったいいつの間に武器・防具破壊をされたのかまったく分からなかったからだ
3人はバカとは言われているが実力は確かである
それなのに気付かない内に破壊が行われては驚くしかなかった
　「ジョー、ノワ、ベル、久しぶり
　　約束通りしっかり鍛えて帰ってきたよ！」
全ては一瞬の出来事
エリオはジェノワーズの前をただ素通りした訳ではない
ジョーヌの大斧と両腕の手甲、ベールの弓矢と胸部装甲、ノワールの短剣
その全てに触れておりタッチアウト判定により武器・防具破壊となったのだ
それも3人に気付かれない刹那に
　「えー！？一瞬でー！？」
　「いや、見えへんかったで！？鍛えすぎやろ！？」
　「うーん……お見事……」

>アツェレイは中二的な名前を提案してコトリちゃんに引かれると予想
でも子供ってかっこいい名前とか好きそうな気もするけどね
案外気にいるのもあるかもしれない

こんばん皆の衆〜

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 13/01/07(月)01:25:58 No.9091700 del
>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！
ラスレス
>無題 Name としあき 13/01/07(月)01:30:35 No.9091714 del
>ラスレスならカレンさんとサイファーさんの衣装がブラジル水着になる

>なんて恐ろしいトラップなんだ…ボエ子じゃなきゃ確実に死んでいたところだ
今年が蛇年で本当に良かった
きっと何百年も前から決まってたに違いねぇ

　「そやけどこの程度のダメージならまだまだ！」
あくまで武器と防具を破壊されただけであり完全なノックアウト判定は出ていない
本人達のやる気次第では戦闘続行は可能である
逆に言えばエリオはやろうと思えば3人を全裸に剥く事も決して不可能ではなかった
全ての防具を破壊すればアウトと扱われビスコッティにも更なるポイントが加算される
それをしなかったのはエリオの相手を思う優しさ故か……
　（ﾋｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ!.......ﾎﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）
しかしそんなエリオの優しさも僅か数秒で木っ端微塵に打ち砕かれてしまう
遠距離からの援護射撃がほぼ無防備になったジェノワーズを撃ち抜いたのだ
　「「「アーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！？」」」
碌に防御も取れないまま撃ち抜かれた結果待っているのは完全防具破壊という末路
哀れジェノワーズはお茶の間に全裸を晒す事になってしまったではないか
　「あー……今のユッキーとリコのか……」
今の攻撃には見覚えがあった、リコッタが撃ち出した砲撃とユキカゼの放った忍術だ
さりげなく3人から視線を逸らしながらそんな事を考えていた

>ラスレスならカレンさんとサイファーさんの衣装がブラジル水着になる
エリオ「で、どうして僕が寝室で拘束されてるんですか？」
カレン「今日はそういうプレイ♪」

>エリオ「で、どうして僕が寝室で拘束されてるんですか？」
>カレン「今日はそういうプレイ♪」
ブラジル水着着たプレイって凄そう
視覚的に

　「はーいジェノワーズの出番は一旦終わりでござる！」
　「勇者様の見せ場を邪魔したら『めっ！』であります！」
　《うあぁーーーっとぉ！？ビスコッティのオンミツ隊筆頭と学院主席もご到着ぅ！！！》
　《そして我らが親衛隊長！騎士エクレールもいらっしゃいましたー！》
実況の声に導かれ皆の視線がビスコッティ本陣側へと向けられる
本陣の上には先程ジェノワーズをマッパにひん剥いたリコッタとユキカゼが
そして本陣の前にはセルクルに跨り今まさに出陣したエクレールがいたのだ
勇者の登場に続きこの展開は見る者達を沸き立たせるには十分な演出である
本人達は素で遅刻ギリギリだったのは言うまでもない
しかしビスコッティだけに見せ場を取られている現状を良しとしない者もいた
　（ﾋｭｩｩｩｩ!....ﾊﾟｧﾝ!ﾊﾟｧﾝ!）
突如としてガレット陣営から打ち上げられる花火
これは先程ジェノワーズとガウルが登場した際に使用されたものと同じ、という事は
　《久しいのぉ！ビスコッティの勇者エリオよ！》
上空の巨大スクリーンにガレットの大将・レオが映し出されたのだった

>今年が蛇年で本当に良かった
>きっと何百年も前から決まってたに違いねぇ
ボエ子は基本的に無限再生じゃないですかー！？
ヘビ年とか関係ねぇ！？

>　《久しいのぉ！私の夫エリオよ！》

>今年が蛇年で本当に良かった
>きっと何百年も前から決まってたに違いねぇ
アカシャと言う名はどうかな？

>ブラジル水着着たプレイって凄そう
>視覚的に
殆ど裸同然だから胸がブルンブルン揺れるからねぇ…
特に騎乗位だと揺れが激しいだろう
つまりカレンさんもサイファーさんも

　「レオ！」
　《強くなって帰ってきた事嬉しく思うぞ！じゃが我らも負けてはおれん！
　　ビスコッティが勇者召喚を使うのであればガレットもやってやろうではないか！》
レオの宣言の直後、士気が急上昇していくガレット兵達
それだけ衝撃的であり、ある意味待ち望んだ瞬間でもあった
そしてついにそのお披露目の瞬間がやってきたのである
　《刮黙して見よ！我がガレット獅子団の勇者の姿をぉ！！！》
　（ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ!....ｶﾞｼｬｧｰﾝ!）
ガレット本陣内からせり上がってくるお立ち台
自然と皆の注目が集まるのだが何故かその台の上には誰もいなかったのだ
戸惑いを見せる兵士達だがそんな不安をかき消すかの様に先程よりも巨大で盛大な花火が舞い上がる
　（ﾄﾞｫﾝ!....ﾄﾞｫﾝ!ﾄﾞｫﾝ!ﾄﾞｫﾝ!ﾄﾞｫﾝ!ﾄﾞｫﾝ!）
次々と真上へと打ち上げられる花火
美しい色合いが空の上に広がっていくがその空の上に現れる人影
影は上空から徐々に落下していきその間も華麗な回転を加えて今、着地を決める

>影は上空から徐々に落下していきその間も華麗な回転を加えて今、顔面から着地を決める

>ボエ子は基本的に無限再生じゃないですかー！？
無限軌道もいいかもね
>アカシャと言う名はどうかな？
アーカーシャ？インド哲学？
哲学は良くわからんちん

>次々と真上へと打ち上げられる花火
>美しい色合いが空の上に広がっていくがその花火に次々と激突していく人影
>影は花火に激突し上空から燃えながら徐々に落下していきその間も次々と花火に激突し火力を増し今、火の玉となって地面に激突を決める

薄い緑のインナーに白と黒のツートンカラーのジャケットを羽織った姿が印象的なその姿
ガレット獅子団領国の勇者服に身を包み華麗に姿を現した男
両手にはガレットの宝剣の一つである神剣エクスマキナが握られている
ちょうど良い長さとサイズの双剣はその男の力の象徴として力強く魅せていた
　00「（ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!....ｼﾞｬｷｨ!）
　　　レオ閣下の召喚によりガレットの勇者！アツェレイ・スカリエッティ！ここに見参！」
両手の神剣を振り上げまるで舞うかの様な動きの後、アツェレイは盛大な名乗りを上げた
普段はこういった目立つ事を好まないアツェレイも今回だけはまるで別人の様である
何しろここには見知った顔がほとんどいない
故にエリオとキャロ以外の者に今の姿を見られる事もないというのがアツェレイの心から鎖を解き放ったのだ
いつもは大人な態度を崩さない紳士的なアツェレイも年相応の子供らしい表情となっている
　　《ついにキタァー！ガレットにも勇者が誕生！》
実況も兵士達もその勇者誕生に湧き上がっていた
それはかつての勇者エリオの誕生と同じかもしれない
今ここに待望のガレットの勇者がその産声を上げたのだった

>No.9093848
換装式かよ！？タンクまであるとかマジで分かってるなボエ子！さては開発部だな！？

ジュエル　　　　　『時空管理局最初で最大の問題は、多種族間の言語の統一。
　　　　　　　　　　でも…ぶっちゃけ数千以上の言語を統一するなんて無理でした』
レジアス　　　　　『他にも機材や資材…あらゆるモノがとにかく不足していた。
　　　　　　　　　　特に足りなかったのは…エネルギーだ』
フィアッセ　　　　『エネルギー…あ、そうか。　魔法なら何処からでも取り出せるから…』
アリア　　　　　　『そう。　それこそ次元世界の何処にでもあって何処からでも取り出せる。
　　　　　　　　　　しかも炉の構造は大出力じゃ無きゃ比較的簡単だし、メンテナンスもしやすい』
グレアム　　　　　『おかえり。　どうだった？』
ロッテ　　　　　　『んーなかなか。　種族によって苦手な食材ぬいてくれるのはありがたいね』
ジュエル　　　　　『指導してあります。　食べてどうにかなる事はないんですけど、不快感はありますからねぇ』
アリア　　　　　　『ありがたいわ。　それで、話を繋げるけど…』
レジアス　　　　　『構わん』
アリア　　　　　　『はい。　とにかく、魔法技術が実質時空管理局の全ての問題を解決していったのよ』

>換装式かよ！？タンクまであるとかマジで分かってるなボエ子！さては開発部だな！？
ホッホッホ

　　「アツェレイ……良かった」
遠く離れたビスコッティ陣営からアツェレイの存在を見ていたエリオはホッと安堵のため息を漏らす
今回の旅行でアツェレイを誘った大きな理由がこれにあったからだ
アツェレイという存在を気に入ったレオが勇者として迎えたいという申し出をしてきた
エリオはそれに賛成していたがアツェレイ自身はどうなるか分からない
だからこそ今こうして同じ戦場で同じ立場でいる事が素直に嬉しく感じている
　00「さぁーて……俺の初陣、いっちょ決めてやるかぁ」
アツェレイはフロニャルドの戦に関しては初心者だ
一応お披露目の前にレオから指南を受けてはいるがはっきり言ってぶっつけ本番でしかない
その点においてはエリオの方が経験者という事もあり有利ではあろう
しかしそんな条件はアツェレイにとってはむしろ望む所
多少のハンデを乗り越えられなければ面白くないというのがアツェレイ流だ
　00「さぁ！ショータイムだ！」

〜NEXT：『勇者見参！08』〜

>ホッホッホ
戦闘力530000吹いた
ボエ子はそんなレベルじゃすまないだろうけど

ロッテ　　　　　　『言語のコンバート、システムインターフェイスの操作の汎用性…手の形違っても動かせたりね。
　　　　　　　　　　後肉体再生、医療その他諸々あらゆる面で魔法技術は速攻で効果を現した』
ジュエル　　　　　『何しろ物質じゃないから、扱いが純機械型より楽なんですよねぇ…
　　　　　　　　　　電気と違って魔力は、扱い自体が半端なく楽ですし…
　　　　　　　　　　あとノウハウも万年単位で溜まってましたし』
フィアッセ　　　　『そんなに？』
ジュエル　　　　　『魔法自体は、それこそ神話の事態からあるでしょ？』
アリア　　　　　　『それこそ、かつての大戦での魔法兵器による災害の恐怖をわずかでも和らげるくらいにね。
　　　　　　　　　　とにかくあの頃は、壊れた世界を治すのに必死だったから』
グレアム　　　　　『加えて、当時は無政府状態であったために代行戦力の乱立が起きかけていた。
　　　　　　　　　　既に紛争も起きていたりな…放っておけば、間違いなくベルカ大戦の再来だったろう』

>アーカーシャ？インド哲学？
>哲学は良くわからんちん
無限転生する蛇さんで、吸血鬼のお方がいるのです
もう闇の書とそっくりな人

>アーカーシャ？インド哲学？
>哲学は良くわからんちん
アカシャっていうとサンスクリット語で「虚空」とかだっけ？
別の言葉ではアカシックとも言うらしい

オーリス　　　　　『時間、物資、エネルギー…その他あらゆる問題をローリスクで解決する技術。
　　　　　　　　　　それの開発と伝達。　技術体系の確立は早かったわ』
フィアッセ　　　　『でも、それじゃあ質量兵器を禁止したのは？』
ジュエル　　　　　『分かりやすい理由として、質量兵器類を使わせないようにするため。
　　　　　　　　　　そしてもう一つ。　『使わなくても危険なそれら』を、回収する為です』
フィアッセ　　　　『…使わなくても危険？』
ロッテ　　　　　　『各次元世界…各国は、それぞれ独自に技術開発をしてたの。
　　　　　　　　　　加えて、エネルギーや資材の困窮…その結果は、品質の微妙な兵器の大量生産』
アリア　　　　　　『おまけに周りが全部敵なものだから、機密とかで技術が独自になりすぎて共通規格もなくなってね。
　　　　　　　　　　質は悪い、操作が煩雑、部品や技術の汎用性が無いってな感じに』
オーリス　　　　　『一度解体作業に立ち会ったことがあるけど…あれはもう何か達の悪いパズルよ』
ジュエル　　　　　『シールドが無ければ、死にかねない事態も多かったですよねぇ…』

かわすみますみ、ではなかった。よいナイトをと、言いたくなるイクスはおやすみなサイ

グレアム　　　　　『相反して威力だけは高い。　放置すれば安全と言うわけでも無い…
　　　　　　　　　　だから時空管理局は、その回収と拡散防止の為に質量兵器を禁じたんだ』
レジアス　　　　　『質量兵器は破壊が容易だから、回収後無効化される事が多いな。
　　　　　　　　　　ロストロギア回収と管理ばかりが目立つが、こちらの方も主な任務だ』
オーリス　　　　　『しかし、その為に次元世界の防衛をおろそかにするのはどうかと思いますがね』
レジアス　　　　　『おいオーリス』
ジュエル　　　　　『同感ですね。　地元の防衛力がある世界ならともかく、
　　　　　　　　　　管理局のみで統治しているミッドで戦力低下は致命的です』
アリア　　　　　　『原因が取り除かれた今、だいぶ正常化してきてるみたいだけどね』
ジュエル　　　　　『まだまだこれからですよ。　』
ジュエル　　　　　『まあ管理局の船落としたり別な次元世界の本局襲ったり壊したり高官袋にしたり…』
ロッテ　　　　　　『投獄されたり脱獄したり…うん止めといた方が良いわね』　
　　　　　　　　　　今ゆっくりと人員や資材を調節してるみたいですが…』

フェイト「止まった世界の中でエリオと姫始め！」

ジュエル　　　　　『あと以外と勘違いされてるのが、魔法素養のあるなしでの差ですかねぇ』
レジアス　　　　　『無い事はないがな。　だが…結局出来る奴、意志の強い奴が強い』
オーリス　　　　　『魔法でそこそこならした人が、入ってから落ち目とかありますものね。
　　　　　　　　　　魔法が使えればいきなり偉くなると勘違いする人がいます』
フィアッセ　　　　『そこは地球と一緒なんだ…』
ジュエル　　　　　『はやても、管理局では魔法ランクあんまり意味ないなぁって言ってますよ。　そんなもんです。
　　　　　　　　　　魔法が使えるだけでは、強さの証明には成りませんよ』
アリア　　　　　　『大戦時代は逆にそう言うの多かったから、名残なのかな』
ジュエル　　　　　『そもそも魔法技術自体は、誰にでも使えるわけですから。
　　　　　　　　　　大事なのは、それを使いこなせるかどうか』
グレアム　　　　　『力とは、使いこなせるもの。　己の器を計るもの…だったかな』
ジュエル　　　　　『力をどう、何のために使うのか。　そして、それを制御仕切れるのか。
　　　　　　　　　　制御出来てこその力ですからね』

（--）ズギュゥゥゥゥゥン！！！

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン２の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はミルヒっぱい

ゾロ目だったらブラジル水着になったシグナムとサイファーさんが頑張る

ぞろ目ならデバイスとその持ち主の中身が入れ替わる

ぞろ目なら久しぶりにエリオがフェイトさんに襲われる

ラスレスならアルピーノ母娘の衣装が裸エプロンになる

ぞろ目かラスレスならジーク子が未来からやってくる

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