地震予知--1月10-17日福島沖M7の前兆は?
おはよう。これから毎朝、福島沖大地震について直前予想する。東北の人の安全が大事だからだ。もちろん私の生活もかかっている。
直前予知は、有効なものを総動員する。地磁気2つと地電流の計3つ。地磁気は日本付近で発生した異常磁場の有無。その10-26時間後によく地震があるため。またアラスカHAARPのインダクションもチェック。2ヘルツ帯で明るくなってから暗くなった後、1日以内によく大地震が起きたから。地電流は、茨城県柿岡のグラフを見る。大波が発生したか。その3-24時間後によく地震があるため。地電流のほうが使えるので、地磁気は参考程度に。まったく前兆なしに発生することもあるため、完全ではない。
- 日本発の異常磁場の有無
- HAARPの地磁気のインダクションの動向
- 茨城県の地電流グラフに大波
今朝の茨城県の地電流グラフ(昨日1日分)は、
特に大波がない。大地震前日なら、高い波が10時間かけて出現するはず。それがないと、予想しにくい。
地磁気は日本周辺に異常磁場は見られない。またHAARPのインダクションは光ってもいない。特にない。
というわけで、本日1月10日は、福島沖大地震は発生しがたいと予想できる。
テレビ予知は?
4日前からみかけるレスキュー隊のサインは、9日あたりからオレンジのジャケットを着た番組をみかけた。それをもって4日前とはしないが、それかも。はっきりしない。
テレビ予知の直前サインには、4日前サインと前日サインの2つがある。4日前サインとはレスキュー隊で紺のレスキュー服と橙色の帯かラインかジャケットが体にまきついている。それが4日前に見かける。3日前も。2日前は被災者の救出と似た映像。1日前は被災者の救出の絵が出る。前日サインとは、大きな崖がテレビの絵に出る。
- 4日前サイン--レスキュー隊の救出映像とおぼしき絵
- 前日サイン--とてつもない大崖。登山もの、砂漠ものに多い。
前日サインらしきのは昨日見ていない。
さて、重大な話。12月5日のダンボール戦機--"飛行機、低飛行、町の上を飛び、ビル街で黒い怪獣に変わる。"。これは1ヶ月後の1月5日頃、低空飛行した飛行機が町に墜落とふつう解釈する。で、今までそれはなく、今日は、ニューヨークでフェリー事故があった。低空飛行するのは、"フェリー"だった。そういえば前もそう。
で、12月9日の東京エアポートでは、私の記憶では、似たようなサインがあって、その後、停電=大地震になっている。福島沖地震が近い。
結論---本日は、今頃と予想されている福島沖大地震は起きがたい
避難について
揺れてからでよい。新幹線はどうもよくわからないため。廃炉修理は今から対策しても間に合わないため。今までに適切な地震対策ができたかにかかっている。
冬の地震なので、火災を心配する。それで、揺れてから、自分だけでなく、マンションは近所の出火も怖いから、近所に声かけを行うこと。そして、高いマンションはすぐに揺れてから、外に出ること。
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