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肝に銘じましょう

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2013年 1月10日(木)07時29分34秒 softbank126045063003.bbtec.net
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   今日の人間革命に、ネットで怨嫉謗法を重ねる人達の必読の文があります。
 引用いたしますので、肝に銘じて今後は怨嫉謗法を慎みましょう。

 『創価学会の原点は、「われ地涌の菩薩なり」との、戸田城聖の獄中の悟達にある。
 地涌の菩薩は、末法濁世の社会のあらゆるところで、それぞれがあるがままの姿で正法を弘め、仏法を行じていく。この地涌の使命を自覚し、自分自身が今いる場所で、広宣流布のための戦いを起こすのだ。その時、何ものにも負けない地涌の生命が、わが胸中に脈打つとともに、諸天諸仏が守護し、無量の功徳に浴することができるのである。』

 戸田先生の獄中の悟達が創価の原点!

 明快に書かれてあります。
 今後はこれを信受することです。
 そして、

 自分が今いる場所で戦いを起こす!

 と書かれてあります。
 世間で戦うのです、組織ではありません。
 この点も信受致しましょう。

 これは喩えなんだ・・・・

 不信の典型です。

 よし、こう言う人生を生きよう!

 信受とはこう言うことです。



 『山本伸一は、厳しい口調で語っていった。

 「『松野殿御返事』には、十四の法華経への誹謗、つまり十四誹謗について記されています。

 誹謗とは、〝そしる〟ことですが、そのうちの最後の四つは、軽善、憎善、嫉善、恨善といって人に対するものです。御本尊を持つ人を、軽蔑したり、憎んだり、嫉妬したり、恨んだりすることです。一言すれば、同志への怨嫉であり、いがみ合いです。

 日蓮大聖人は、十四誹謗の罪は極めて重いので、『恐る可し恐る可し』(御書一三八二㌻)と、戒められている。怨嫉というのは、自分の功徳、福運を消してしまうだけでなく、広宣流布の組織を破壊していくことになる。だから怖いんです。

 皆が心から団結できない。どうも、組織がすっきりとまとまらない。皆、頑張っているのに、功徳を受けられないでいる――そうした組織をつぶさに見ていくと、必ず、怨嫉問題が潜んでいます」

 なぜ、御本尊を持った人同士が、時には幹部同士が、怨嫉し合うことが生ずるのか。

 大聖人は、「十四誹謗も不信を以て体と為せり」(同九七㌻)と御指摘になっている。

 皆が仏の使いであり、地涌の菩薩であることや、生命の因果の理法など、妙法を信じることができないところに、その根本的な要因があるのだ。』


 一応はご本尊をたもった同志へと書かれてありますが、その後に、

 仏法を信じることが出来ない不信によって、一切衆生が南無妙法蓮華経如来だと信じる事が出来ないから怨嫉謗法が起こる。

 と書かれてあります。
 怨嫉謗法を犯す人は信心がない人。
 この点をキチンと弁えて、誰かを怨嫉しそうになったら、

 自分が信心未熟ゆえだ、と深く反省し唱題致しましょう。
 そうするなら、創価の功徳は無限に湧き出ます。


 
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