■ 登別・クマ山食堂が土鍋使った温かメニュー提供
【2013年1月10日(木)朝刊】

冬季限定で提供しているチュキペ丼(上)と閻魔ラーメン
 のぼりべつクマ牧場にあるクマ山食堂が、冬季限定で新メニューを提供している。登別ブランド推奨品の閻魔(えんま)ラーメンと、サケフライを使った変わり種のカツ丼・チュキぺ丼。寒い冬に温かい雰囲気をと、土鍋を器に使用しているのが特徴的だ。

 牧場では不定期で工夫あふれる季節限定品を提供している。これまでにトマトラーメンや、竹炭とイカスミを使ったクマ山ラーメンなどを創作してきた。昨年からは登別ブランドを活用したメニュー展開を進めており、今回もこの延長線として企画した。

 「今年は厳しい寒さが続いている。土鍋を使った温かさを感じられるメニューを」と検討を重ね、望月製麺所(登別)の閻魔ラーメンの提供を決定。また、数品の試作品の中から、サケフライをカツ丼風に仕上げたチュキぺ丼(チュキペはアイヌ語でサケの意味)を選んだ。

 閻魔ラーメンは、ピリ辛でゴマの効いた坦々スープが特徴で、「飲み干す人が多い」という。チュキペ丼は大きなサケフライを卵でとじた変わり種だが、だし汁とよく合い「マッチングが新しい発見」という逸品。いずれも750円で提供している。

 事業部の原田圭治さんは「登別ブランドをレストランで味わえる機会は意外に少ないもの。ぜひこの機会に限定品の味を楽しみ、冷えた体を温めてください」とPRしている。
(鞠子理人)

【写真=冬季限定で提供しているチュキペ丼(上)と閻魔ラーメン




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