許せん! 大阪玉造 大阪聖カテドラルマリア大聖堂で反日集会 辻元清美が!!
クリスマス前、しかも天皇誕生日に嫌な話題で申し訳ないです
主権回復を目指す会の掲示板から見つけました。有難うございます。
主権回復を目指す会 掲示板http://shukenkaifuku.board.coocan.jp/?m=listthread&t_id=3528&summary=on
国交副大臣と大阪カトリックが入管破壊謀議
投稿日:2009/12/22 00:54
大阪カトリックの総本山で入管破壊謀議を開催予定。
辻元清美も来るらしい。
http://www.osaka.catholic.jp/sinapis/
多民族共生社会を地域から
日時:2010年1月30日(土)13時〜
場所:大阪カテドラル聖マリア大聖堂
講演:武者小路公秀(元国連大学副学長)
メッセージ:大西 修(日本聖公会大阪教区主教)
主催:外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会
☆詳しくはこちらをご覧ください☆
表:http://www.osaka.catholic.jp/sinapis/Assets/pdf/20100130.pdf
裏:http://www.osaka.catholic.jp/sinapis/Assets/pdf/20100130-2.pdf
許せん! 大阪玉造 大阪聖カテドラルマリア大聖堂で 反日集会 辻元清美が!!
テーマは「在日外国人の人権が危ない」
武者小路公秀
朝鮮学校支援の武者小路、とうとう動き出したな
武者小路公秀(むしゃこうじ きんひで)
日本の男性国際政治学者で
大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長
大阪経済法科大学 “北朝鮮付属大学”大阪経済法科大学 の闇
《設立時から、広域暴力団との癒着が囁かれている大学》
《定員など無視し、入れるだけの学生を入れてアコギに稼ぐ金権大 学》
《長らく三面記事に話題を提供してきた無法大学》
《北朝鮮勢力に支配された、対南(対韓国)工作の拠点として使わ れている大学》
経法大の教員一覧を見ると、
経法大には非常に多数の在日韓国・朝鮮人スタッフが含まれてい ることがわかる。
もっとも多いのが教養部で、専任教授から講師まで含めて六十八 人中、実に二十四人が在日朝鮮人だ。
経済学部・法学部にも、他の大学と比較する限り、在日人士の進 出が目立つ。
さらに文科系の大学にもかかわらず「科学技術研究所」、「コン ピューターセンター」を持ち、こちらの客員研究員はなんと半数 以上が在日朝鮮人、中国人(朝鮮族)だ。
在日が多いことが問題ではない。 もしまともに運営されてそう なったのなら、それは非常に素晴らしいことだ。 しかし、経法 大の教員名簿に出てくるのは、ほとんどが朝鮮総聯に所属してい る人間である。 (以下 目安箱より転載、投書による
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0302/030205.html)
また 北スパイ疑惑の大阪経法大と國民新聞にも
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokuminshinbun/H11/1111/111105osaka-keiho-college.html
国連大学副学長、反差別国際運動日本委員会理事長、主体思想国際研究所理事、人権フォーラム21代表、ニューメディア人権機構(人権情報ネットワーク ふらっと)理事長、ピースおおさか初代館長、世界平和アピール七人委員会委員、財団法人朝鮮奨学会評議員、を務める。
徹底した反米、反体制、反権力主義者である。そのうち人権擁護法案の推進メンバーの一人でもある。また、部落解放同盟との関係も深い。
尚、旧ソ連と第三世界に担がれて世界政治学会(IPSA)会長になったこと、国連大学副学長時代には意識的にKGBのエージェントを国連大学に迎え入れたことを認めている
主体思想国際研究所(チュチェ思想)
チュチェ思想国際研究所(チュチェしそうこくさいけんきゅう じょ、International Institute of Juche Idea)とは、朝鮮 民主主義人民共和国(北朝鮮)及び朝鮮労働党の公式政治思想 である主体思想を研究する国際的な研究機関。
キムジョンイルを賛美し、崇拝する思想団体
http://juche.v.wol.ne.jp/
辻元清美
ポルノイベントで自分のサイン入り大人のおもちゃを販売する 日本女性の恥・下劣な女
母体保護法・堕胎罪を撤廃し、出産・避妊・中絶の自己決定権を確立
しようと自身のページに書いている
カトリックの教えに反する 中絶推進の悪魔。
國民新聞 辻元清美 過激派と関係 記事より
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H14/1404/140436tsujimoto.html#01
辻元の男は元日本赤軍
秘書給与不正受給疑惑で議員辞職に追い込まれた辻元清美に、
今度は元日本赤軍メンバーが関連した支援者からの借金踏み倒し
疑惑が浮上した。
「週刊新潮」によると、辻元を古くから知る女性(50)が、
平成10年9月から数回に亘り、総額6800万円を辻元に貸し
たが、そのうち4500万円が未だに戻ってきていない、と証言。
最近は連絡すら取れない状況で、辻元に裏切られたと訴えている。
この借金に関わっているのが、辻元の著作も出版している出版社、
第三書館の北川明社長(58)。
女性に対し「担保は清美だ」と言い、借用書の代わりに、振出人
に社長、連帯保証人に辻元が署名押印した「約束手形」を切った。
しかし、返済はいつも遅れがちで、昨年10月を最後に支払期日
すら記入されることなく、返済は途絶えたという。
更に、北川社長の素性について、かつて日本赤軍だったと指摘。
昭和50〜51年に旅券法違反容疑や有印公文書偽造容疑などで
逮捕されたことが、新聞紙上で報じられたことも紹介。
支援者の女性は、辻元は学生時代から北川とつき合い始め、ピース
ボートでの活躍から議員時代の発言迄、殆どがこの社長の知恵と力に
頼っていた。辻元は“北川の操り人形”だった、と指摘している。
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辻元清美といえば、公安の調査対象であり、極左
北朝鮮と深く関わり、拉致問題にも関わる朝鮮総連と関与する
このような武者小路公秀と 辻元清美を呼び
聖なる カテドラルの中で政治集会、反日集会をひらくなど
とんでもないことです。
二人とも ピースボートで北朝鮮に行き来してる人間じゃないか。
神は許さないぞ!!
おつるは、日の丸とバチカンの旗を携え、抗議に行きたい。
ひとりででも行く。
この日は ミサでもなんでもないのだから、
カトリック信徒といえども、抗議は、許されるはず。
神聖な場をこれ以上 汚すのは許さない。
大阪教区のみなさん、これは許されることだと思いますか???
けれども・・・・・・
この日、おつるは、東京での日本シルクロード科学倶楽部
「科学と音楽の夕べ」17時からに参加しなくてはならないのです。
うーむ ・・・しかし
絶対 阻止に動かなければ!!!
みなさん 抗議の電話とメールを!!
●シナピス事務局
sinapis@osaka.catholic.jp
●カトリック大阪大司教区
社会活動センター・シナピス
住 所: 大阪市中央区玉造2−24−22
電 話: 06(6942)1784
ファックス: 06(6920)2203
●宗教法人 カトリック中央協議会
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10
Tel 03-5632-4411 (代)
Fax 03-5632-4453 (代)
メール info@cbcj.catholic.jp
そして こちらに陳情を!!!!
●駐日ローマ法王庁大使館・総領事館
ローマ法王庁大使館
Apostolic Nunciature in Japan
〒102-0075 千代田区三番町9-2
電話:03-3263-6851
大使:アルベルト・ボッターリ・デ・カステッロ 閣下
H. E. Archbishop Alberto Bottari De Castello
辻元清美 予定って 予定ってなんや これは
私を怒らせる、おびき寄せる 釣りか??
今こそ まともなクリスチャンはたちあがろうっ
抗議にいかずとも 抗議の電話、メールをっっ
池永大司教様が名前連ねているので 大司教様宛てにも抗議ね!!
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2009-12-23 15:26
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キリスト教 カトリック |
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反日集会が教会で行われる、このような事態に対して、信徒が見ざる・言わざる・聞かざるで見てみぬ振りをしていても、最後には自分達にもそのつけがまわってくる事に気が付かないのかね
日本のカトリック全体が公安から極左認定されてからじゃ手遅れなんだよ(もう認定されてるか(笑)
信心系の人々だってさ、直接行動は不得手ってタイプでも、このような反日集会が中止されるように祈る方法だってあるんだから、せめて祈りで動いて欲しいよね
ヨーロッパの過去の歴史を紐解けば、ロザリオが勝利を収めた例がいくつもあるでしょ
目を醒ませ〜!(怒)
有難うございます♪
おつるが一人でも抗議に行く!!!!と 言っていたら、
在特会、主権、関西の方や デモ仲間の若い男性や女性など
辻元清美を許せないから、企画しよう、
おつるさん一人だと、極左相手に危険だから
一緒に行くよ!!と つぎつぎに名乗りをあげています。
大規模な抗議街宣になるかも♪
楽しみにしててくださいねー。
待ってろ!! シナピス!! 覚悟せよっっ
のらにゃんさんのおっゃる通り
直接、抗議しなくとも、真のカトリッククリスチャンは
祈りで、勝利しましょう
全国の心ある カトリック信徒の皆さまがともに
祈って下さること、ロザリオの力で、悪を排除できることを
心から 願っています。
2ちゃんねる カトリック正平協スレを久しぶりに見ましたら
早くから、この問題を知り動いておられる方がおられることに
勇気を頂きました。
大阪国税局に 告発されています。
もっともですよね。 現役衆議院議員、しかも副大臣を
よんできての明らかな 政治集会
しかも、普段から、ネットでサイバーテロを繰り返す
政治的組織が、宗教施設を利用すること
これは 国税局に告発すべきですね♪
大阪の 公安さんも 警視庁の公安さんも 法務省の公安さんも
自衛隊さんも 大阪府警も兵庫県警も
おつると仲良しだもん
待ってろ 正平協っっ
京都のウトロに 何もわかんないアフリカの人
国連人権委員会が任命した特別報告者のドゥドゥ・ディエン氏(セネガル出身)連れていって
洗脳したんだよね・・・・
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/05/0605j0304-00001.htm
すでに、シナピス、大司教、
カトリック中央協議会などに送付しました。
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来年1月30日のカテドラルでの集会開催に抗議します
†主の平安
大司教様宛にメールを送る方法を知りませんので、とりあえずこちらにメールいたしました。メール確認の担当の方は、このメールを必ず大司教様にお取り次ぎください。
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池永潤大司教様
カトリック箕面教会の信徒、中曽満と申します。
突然の長文メールをお許しください。
来る1月30日(土)に「外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会」なる団体が主催する「外登法の抜本的改正を求める全国キリスト者1・30集会」が大阪カテドラル聖マリア大聖堂で開催される旨のお知らせが、シナピスのHPにアップされているのを拝見しました。
これには少なくとも4つの問題点があると考えます。
1.この集会は政治集会である。そのようなことに宗教法人であるカトリック教会が与しているということ。
2.このような教会の宗教行事とは関係のないことに、神聖な祈りの場である聖堂を使わせるということ。
3.このような政治活動の広告をカトリック教会のしかも大司教区のHPに載せるということ。
4.広告の裏面にある「外登法問題と取り組む関西キリスト教代表者会議」のリストに池永大司教様が名を連ねておられること。
1については、「外登法の抜本的改正を求める全国キリスト者1・30集会」というタイトルが示すとおりの政治集会です。カトリック教会が本来の宗教活動から外れてこのような政治活動に与することは、もはや宗教団体ではなく政治団体だと見なされても仕方ないことになります。税制上の優遇措置も危うくなるでしょう。
2については、信仰上の道義の問題であると思います。集会の講師である武者小路公秀氏は、カトリック信者であるとは言え、忌むべき北朝鮮の成立を支える思想である「主体思想」の信奉者・啓蒙者であり、金日成・金正日の崇拝者です。辻本清美氏は、カトリックの教えに反する人工中絶の推進者であり、ポルノイベントで自分のサイン入りの大人のおもちゃを喜んで販売する破廉恥極まりない人物です。このような人物たちが私たちの大切なカテドラルに足を踏み入れて神聖な場所を汚すこと自体が許せません。彼らが自分たちの罪を悔いて回心し赦しを請いに来るのならともかく、このような者たちの集会に場所を提供するなどお人好しにも程があるのではありませんか。「他でやってくれ」と毅然として拒否すべきではありませんか。神聖なカテドラルを使い、このような活動を支援されている様を見るたびに、一カトリック信者として胸を痛めおります。
3については、外登法云々についての一方的な特定の意見に基づく政治集会にカトリック教会全体が賛同し協力しているというふうに、広く一般に認識されてしまうということです。集会の主管にも主催にも「シナピス」とか「カトリック大阪大司教区」だとか書いてはいなくても、これでは、日本の(少なくとも関西の)カトリック教会がこのような偏った政治活動を支援し共に活動していると言っているのと同じことです。今回のこともそうですが、憲法九条問題・従軍慰安婦問題などなど、宗教団体としての域を超えた、しかも偏った思想による明らかな政治集会・政治活動に、他の宗教はともあれ、カトリック教会が与していると見られてしまうというのは非常に残念なことです。社会福祉面で折角良いこともなさっているシナピスの汚点であると考えたことはないのでしょうか。
4については、聖職者の政治活動を禁じているカトリックのカテキズムにも反することではありませんか。「キリスト教代表者会議」とか言えば、エキュメニズム活動の一環として歓迎されるとでも思っていらっしゃるのですか。上記のことにも関連しますが、第2ヴァチカン公会議公文書の「エキュメニズムに関する教令」や「現代世界憲章」の中には、確かに「すべてのキリスト者の協力」や「現代の社会悪に対して、あらゆる種類の救済策」云々、あるいは「教会の社会的使命など、私たちが信徒個人としてあるいは教会としてなすべき事柄が謳われています。しかし、そのことと今回のことも含めた一連の政治活動への関与の間に、私は整合性を見いだすことができません。方法論的にも間違っていると思います。大司教様にも、このような活動にご自分の名を連ねることがいかに問題であるかという事の重大性をもっとしっかり認識していただきたい。利用されていることにお気づきください。
以上、私の個人的な意見ではありますが、このような活動にカトリック教会が関わる度に、同じように深く憂慮されている信徒は大勢います。
ご再考の上、是非とも今回の集会および今後の同様の集会に教会の施設を提供することを取りやめていただきたく、強く抗議いたします。
平成21年12月24日(木)
カトリック箕面教会信徒 中曽 満