残りの写真。
●なにわの海の時空館 Osaka MariTime Museum(大阪府大阪市)
26.展示棟外観
昼食時、エントランス部から展示棟を。4000枚以上の透明なパネルを組み合わせてドームを作ってあるそうです。建物としても綺麗ですね。建設後、陸地との間を掘削し、海につなげたそうです(でも正式には池、扱いなんだそうですが…なんでやねん)。この建物の唯一の欠点は、浪華丸の全景が外から見えないことでしょう…いや…夜に背後からライトアップしたら透明パネルだからあるいは…。
27.松木先生講義
3回目の松木先生の講義。肝心の松木先生がちゃんと撮れてない…(^^;。清掃終了後なので、全員リラックスしています。実は展示棟沖を大阪市の帆船『あこがれ』が通過してくれる予定で、それまで講義という予定だったのですが、いつまで待ってても来ないのでとりあえず終了。
28.すす払い終了後の浪華丸
水押の鈴飾りが綺麗に…はなってません。ここは掃除しなかったから。でも中はずいぶん綺麗になりました。
29.あこがれ
かなり遅れて『あこがれ』登場。でも時間が押していたのか、前を通過せずにそのまま入港してしまいました。ちなみに、あこがれの母港は、大阪ATC(アジアトレーディングセンター)のすぐ南側で、博物館から歩いて10分程の所です。
30.終了記念撮影…準備中
館長挨拶の後、みんなで記念撮影…の前。自分のカメラでも撮って貰えば良かったかな…
31.海の時空間夕景
記念撮影の後、16時半頃まで、松木先生に質疑応答していただき、その後帰路に就きました。みなさんお疲れさまでした。
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