2月10日、久しぶりに旧來住家住宅を訪問しました。ボランティアのスタッフの皆さんが、楽しそうに仕事をされていました。いつ訪問しても、明るく歓迎してくれます。旧來住家住宅が西脇市のまちづくりに大きな貢献をしているのは、ボランティアのスタッフの皆さんの頑張りだろうと感じます。
2月1日〜14日の会期で、うれしの学園生涯大学『絵画クラブ作品展』が開催されていました。入り口には、細川先生を囲んだ学生の皆さんの楽しそうな写真が飾られていました。
会場には、同窓生、地域活動生、4年生、3年生、2年生の28名の力作が飾られていました。その中には、北はりま第九合唱団の小野寺団長の『花の香り』、シバザクラを西脇市内で広げる活動をされている大橋保さんの『里山の晩秋』、
私がよくお世話になっている神田美代子さんの『花に囲まれて』もありました。
どの作品も、見事な出来栄えで、うれしの学園生涯大学のレベルの高さを改めて感じました。
別館では、西脇市男女共同参画川柳コンクールの優秀作品が展示されていました。
一般の部の特選は、加東市の西村まさ子さんの「女性誌の レシピで作る パパの味」でした。
児童の部の特選は、重春小学校の徳岡良則君の「母の仕事 その日は父の 家事当番」でした.
読んでいて、思わず笑ってしまいました。
2月1日〜14日の会期で、うれしの学園生涯大学『絵画クラブ作品展』が開催されていました。入り口には、細川先生を囲んだ学生の皆さんの楽しそうな写真が飾られていました。
会場には、同窓生、地域活動生、4年生、3年生、2年生の28名の力作が飾られていました。その中には、北はりま第九合唱団の小野寺団長の『花の香り』、シバザクラを西脇市内で広げる活動をされている大橋保さんの『里山の晩秋』、
私がよくお世話になっている神田美代子さんの『花に囲まれて』もありました。
どの作品も、見事な出来栄えで、うれしの学園生涯大学のレベルの高さを改めて感じました。
別館では、西脇市男女共同参画川柳コンクールの優秀作品が展示されていました。
一般の部の特選は、加東市の西村まさ子さんの「女性誌の レシピで作る パパの味」でした。
児童の部の特選は、重春小学校の徳岡良則君の「母の仕事 その日は父の 家事当番」でした.
読んでいて、思わず笑ってしまいました。