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タマちゃんの暇つぶし

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2013.01.09
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★不正選挙:「株)ムサシ」が民主党代表選に関与した動かぬ証拠  

カテゴリ:政治・経済・社会

「株式会社ムサシ」と2010年民主党代表選をつなぐ「点と線」。

2010年民主党代表選はものごとの正しい筋道で考えれば小沢一郎氏が選出
され、小沢一郎内閣総理大臣を誕生させるものであった。

この代表戦で巨大な不正が実行された疑いは濃厚である。

 不正選挙疑惑の柱は三つ。

1.メディアが激しい小沢一郎氏攻撃を展開したこと

2.9月14日の検察審査会情報が悪用されたこと

3.党員・サポーター投票が改竄されたこと

である。

今回総選挙でも、

1.メディアによる「生活」隠し、「未来」隠しが公然と行われた。

2.「馬の骨」と言うべき政治勢力がメディア総動員で大宣伝された。

3.選挙結果に極めて不自然な点が多く存在する。

の三つの特徴を見出すことができる。



2010年民主代表選で公表された党員・サポーター投票結果は次の通りだっ
た。

小沢一郎氏  90194票= 51ポイント 
菅直人氏  137998票=249ポイント

党員・サポーター有権者数は 342,493人だったが、
有効投票数は        229,030票
両者の差である       113,463票
が棄権票または無効投票だったことになる。

2012年9月21日に実施された民主党代表選での党員・サポーター投票結
果は次の通り。

党員・サポーター有権者数は 326,974人
有効投票数         107,075票
棄権または無効投票が    219,899票

野田佳彦氏が獲得した得票は  70,265票

にすぎなかった。

2010年選挙での不正疑惑の中心は党員・サポーター票から小沢一郎氏票を
選別してその一部を廃棄したのではないかというものである。

2010年代表選での小沢氏獲得票と棄権票の合計は203,657票。

これと2012年選挙での棄権または無効投票219,899票が重なって見
える。

2010年代表選で本当は、党員・サポーター投票では小沢氏が圧勝していた
可能性が高いと思われる。



2010年代表選はポイント制で行われ、全国300選挙区ごとに党員・サ
ポーター投票を集計して、1票でも多かった候補者が1ポイントを得るという
方式だった。

この党員・サポーター投票結果で、

菅直人氏  249ポイント
小沢一郎氏  51ポイント

の大差がついた。

党員・サポーター投票では投票用はがきにプライバシー・シールが使用されな
かった。

届いた投票用はがきから小沢一郎氏票だけを選別することは極めて容易。

しかも、その開票作業が完全なブラックボックスで行われた。



投票はがきの郵送先は茨城県つくば市所在の「筑波学園郵便局」だった。

その住所が

茨城県つくば市吾妻1-13-2

すでに記述したように、いまネット上での有名企業になっている

「株式会社ムサシ」の関連会社である「株式会社ムサシ・エービーシー」が偶
然なのかつくば市に「つくばセンター」なる事務処理センターを保有してい
た。こちらの住所が

茨城県つくば市天久保1-16-10

二つの地点を地図で確認していただくと。

http://goo.gl/z0myQ

二つの点は直線距離にして約1キロ。

この二つの「点」が「線」で結ばれるのか。



現代版「点と線」である。

その答えが実は存在する。

総務省サイトに掲載されている、

「平成22年分政党交付金使途等報告書」

http://goo.gl/OzGVO

のなかの、

「民主党(その4)政治活動費(1)」

http://goo.gl/tnVvY

をご覧いただきたい。

平成22年(2010年)8月25日付で

データ処理・発送業務委託費で

71,750,619円

平成22年(2010年)10月25日付で

代表選挙機材及び関係費で

87,578,156円

が、

(株)ムサシに支払われている。



2010年の疑惑の民主党代表選。

その中心に位置するのが「株式会社ムサシ」なのだ。

そもそもの疑惑は、投票用紙にプライバシー・シールを使用しなかったこと
だ。

選挙事務に不慣れな民主党事務局が、そこまで気を配れなかったというなら、
まだ子供だましの言い訳にはなるかも知れない。

しかし、選挙システムのすべてを一括受注することを売り物にする専門企業
が、このような初歩的な不備を実行することはまず考えられない。

そこには、明確な「意図」、「作為」があると見るのが適正である。

2012年の選挙ではプライバシー・シールの貼り付けを「任意」として投票
はがきが送付された。

2010年選挙で小沢氏陣営からプライバシー・シールの不備が強く指摘され
てことを受けての対応であったと思われるが、そうであるなら、プライバシー
・シール貼り付けを「必須」とするべきであった。

この選挙に小沢氏系候補者が出馬する事態を想定して、この措置が取られたも
のと考えられる。

プライバシー・シールが貼られた投票用はがきを小沢氏系候補票とみなせば、
同じような取り扱いができるからだ。



民主党から株式会社ムサシに支払われた金額は、

2010年8月が  7175万円
2010年10月が 8757万円

である。

30万人に80円の郵送料と50円のはがき代を支払うと、一人130円、3
0万人で3900万円になる。

人手や機械利用にかかるのは30万の党員・サポーター票くらいのもので、地
方議員、国会議員票など、民主党の事務職員が手分けして整理すれば、追加の
費用などかけずに済むものだ。

この作業に、上記の3900万円の費用を差し引いて1億2000万円の金が
支払われている。

これは「政党交付金の支出報告書」のなかの数値であるから、基本的に国民の
税金で支払われているカネである。



2010年9月の民主代表選は日本の歴史を大きく捻じ曲げる「謀略活動」の
中核をなす「三大事変」のひとつを構成する。

「三大事変」とは、

1.2009年5月11日に小沢一郎氏が民主党代表を辞する意思を表明した
こと

2.2010年9月14日に民主党代表選が実施され、極めて不透明な選挙を
通じて菅直人氏が再選されたこと。

3.2011年8月29日の民主党代表選において、小沢一郎氏が出馬を見送
り、野田佳彦氏が決選投票で代表に選出されたこと

これらの三つの重要な「機会の損失」があった。

歴史の本来の流れは、小沢一郎政権を誕生させるというものだった。

その歴史の本来の流れが人為の力によって改変させられた。

その延長上にいまの「元の木阿弥政権」の誕生がある。

あたかも、1946年の吉田茂政権誕生の時点に日本は引き戻された感があ
る。

「日本が失う67年の時間」である。

元の木阿弥=対米隷属政権が誕生した。



2009年5月に小沢一郎氏が民主党代表を辞任したのは、「西松事件」とい
う、人為的に創作された「世紀の大誤認冤罪逮捕」が実行され、メディアが極
悪非道の偏向報道の嵐で小沢一郎氏を攻撃したからである。

この事変が生じていなければ、2009年9月に小沢一郎政権が誕生してい
た。

2010年9月14日の代表選。

本来は、小沢一郎氏が代表に返り咲いていた。

代表選投開票日の小沢氏の演説「私には夢がある」は、近年の政治史に残る名
演説である。

この最後の演説の順序は「届け出順」とされたが、演説の順番を決定する根拠
さえ極めて不透明で、実際に、あとに演説した菅直人氏は小沢氏の演説に一部
をパクルという卑劣な行動に及んだ。

この2010年9月代表選で小沢氏が選出され、小沢一郎政権が誕生するとい
う「真実の歴史」がまたしても「謀略」によって書き換えられた。

小沢一郎氏は検察審査会による強制起訴という驚くべき卑劣な手法によって最
大の人物破壊工作を受けた。

9月14日に二度目の起訴議決が行われたこととされているが、その真偽さえ
定かでない。

この起訴議決情報が代表選の選挙工作に用いられたと見られる。

小沢一郎政権の誕生は、再び闇の力によって封じられた。



2011年8月29日の代表選。小沢一郎氏に対する卑劣な人物破壊工作が展
開されていなければ、小沢一郎氏が代表に選出されていたはずである。

しかし、小沢氏が卑劣な手法で強制起訴されたため、小沢氏は民主党代表選に
出馬することすらできなかった。

小沢氏が出馬していれば、当然、小沢氏が当選したはずである。



この三大事変が意味することは、日本の主権者国民の選択による日本の方向決
定が、「闇の力」によって強制的に塗り替えられてきたという、驚くべき現実
である。

そのなかでも見落とせないことが、2010年9月代表選での不正選挙疑惑
だった。

筑波郵便局あてに郵送された投票用はがきは、代表選が終了すると、多くの不
正選挙疑惑の指摘があるなかで、廃棄処分された。

恐らく「株式会社ムサシ」がこの「証拠隠滅」とも言える行動に関与している
と考えられる。



公正な集計を行うなら、プライバシー・シールを貼った投票用紙を9月14日
の大会会場に搬入し、衆人環視の下で開票作業を行うべきことは言うまでもな
い。

ところが、民主党執行部が採用した手法は、筑波学園局に送られたむき出しの
投票はがきを「株式会社ムサシ」に丸投げして、闇のなかで開票、集計したも
のである。

さまざまな証拠隠滅はすでに行われているだろうが、最重要の手掛かりになる
のは、民主党ないし株式会社ムサシが日本郵政に支払った「料金後納郵便料
金」である。

このデータを押さえることによって、投票はがきの枚数をチェックすることが
できる。

小沢票が菅票に書き換えられた場合には、全体の数に異動は生じないから、こ
れだけでチェックできるものではないが、少なくとも数の差が生じれば不正集
計疑惑は一段と核心に迫る。



今回選挙で疑義が指摘されている選挙区開票状況について、投票用紙原本にあ
たり、肉眼での全数調査を行うべきである。

不正がなければ、検証を拒む理由はない。

調査をして何の問題がなくてもまったく問題はない。

そのコストは、不正がないことを証明するためのコストで価値のあるものにな
るからだ。

民主党代表選挙では「株式会社ムサシ」に郵便代以外に1億2000万円もの
血税が注がれた。

その金額に照らしてみても、今回総選挙の詳細な検証を行う価値は十分にあ
る。



不正選挙疑惑は「単なる与太話」の次元を超えている。

ここから先の大きな手掛かりになることは、関係者の「内部告発」である。

ネット上への内部情報の提供が求められている。


 第459号より転載しました。







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Last updated  2013.01.09 19:11:52



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