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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・コミケ申込のサークルカット募集中です 1/20が締切・投票日予定今夏は3日目にゲーム系が集中するみたいで 結構本気で申込悩んでます…どうしよう合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こばぶちょー今日のスマプリ見てたら急展開を急展開で相殺しあって何だかわけの分からない話になってた何を言っているのかわからねーと思うが(略
こばぶちょ〜
フリード、クリス、ティオ、小神龍、チビウォンタイガー最近は小動物系(?)デバイスが人気みたいだこれは他の未来組にも小動物系デバイスを与えなくてはいけないな
>フリード、クリス、ティオ、小神龍、チビウォンタイガー>最近は小動物系(?)デバイスが人気みたいだフリード「キュッ!?(ガーン!)」
こんばん皆の衆〜>最近は小動物系(?)デバイスが人気みたいだ>フリードキャロさんが怪しい儀式でフリードの魂をデバイスに宿させる光景が頭に浮かぶんだが・・・
>キャロさんが怪しい儀式でフリードの魂をデバイスに宿させる光景が頭に浮かぶんだが・・・銀星獣フリード?
>>キャロさんが怪しい儀式でフリードの魂をデバイスに宿させる光景が頭に浮かぶんだが・・・>銀星獣フリード?まさかギンガルコがフリードの身内だったなんて…
>キャロさんが怪しい儀式でフリードの魂をデバイスに宿させる光景が頭に浮かぶんだが・・・デバイスへの入魂術か…キャロがまさか怪しげな黒魔術にまで手を染めていたなんて…
>>キャロさんが怪しい儀式でフリードの魂をデバイスに宿させる光景が頭に浮かぶんだが・・・>デバイスへの入魂術か…キャロがまさか怪しげな黒魔術にまで手を染めていたなんて…キャ○「巨乳死すべし巨乳死すべし巨乳死すべし巨乳死すべし巨乳死すべし…」フリード(主探し中)「キュ〜…キュ!?」○ャロ「見たな…」
>これは他の未来組にも小動物系デバイスを与えなくてはいけないなビオ子はダイムゲンとコンビ組んだんだっけか他の未来組は…何か前にレイツァがフェリオへプレゼントしてなかったか?
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 13/01/06(日)01:30:49 No.9087243 del>ぞろ目かラスレスならモヒカンの息子を考える
>ぞろ目かラスレスならモヒカンの息子を考える母親は昨日のネタだとチカヤさんか
「これが……戦?」セルクルに乗ってからというもの、キャロは特に主だった説明を受ける事もなくここにいた戦場ファルネットに設営されているビスコッティ陣営その中でご丁寧に用意された椅子に座りミルヒが淹れる紅茶を飲みながら中継映像に見入っている 「そうなんです、ミッドチルダ風に言うと…… 『国が主催する国民参加型のイベント』ですね♪」キャロに疑問に答えるミルヒは出来るだけ分かりやすい言葉を選んで述べるよく考えればキャロの疑問にまともな返事が返ってきたのは初めてなのかもしれない 「へぅ〜……」 「エリオが以前来てくれた時にはいつも大活躍してくれたんですよ♪」 「え?」 「エリオは我がビスコッティの、私の勇者様なんです♪」まるで自分の事の様に喜んでいる、その笑顔はまさしく純真無垢であったERIO DAYS'〜勇者見参!06〜
>No.9091364ダジャレかよ!でもヘビコスチュームが可愛いな
> 「エリオは我がビスコッティの、私の旦那様なんです♪」
> 「エリオは我がビスコッティの、私の勇者様なんです♪」>まるで自分の事の様に喜んでいる、その笑顔はまさしく純真無垢であったキャロの目の前でこんな発言を…これは戦争が起こるぜぇ!
>No.9091364なんか寝袋みたいでこの時期ゴロゴロするのにはよさそう
>ダジャレかよ!でもヘビコスチュームが可愛いな中身がどうなってるのかは考えちゃ駄目>なんか寝袋みたいでこの時期ゴロゴロするのにはよさそう最大の利点は書くのが超楽ちん
00「――――勇者って……エリオが?」アツェレイもまた、ファルネットに設営されたガレット陣営に移動していたそこでレオ本人からこの世界の事、戦というシステムそして勇者エリオがどんな活躍をした男なのかを聞かされていたのである 「そう、ビスコッティの勇者としてビスコッティ、ならびにフロニャルドを救ってみせた英雄じゃ そしてワシの夫でもある♪」 00「なるほどな……こういう競技はエリオが望むものかもしれねぇ 他者を傷つけるんじゃなく競い合う為の場所……か」 「うむ、奴は中々に良き勇者であった♪(フリフリ)」アツェレイはレオの耳や尻尾が上機嫌に揺れている事に気付いていないというより中継されている映像の方に集中してしまって気付いていなかった映像にはちょうどジェノワーズとガウルがビスコッティ陣営に攻め入る場面が映っている大体の事を理解したアツェレイは納得した、エリオに合いそうだとインターミドルと比べると非常に和やかな空気すら感じるこの戦こういう場こそエリオが活躍出来る部隊なのだと
>こういう場こそエリオが活躍出来る部隊なのだと>活躍出来る部隊何だろう、あと数年したらリヴァイさん辺りがそんな部隊作りそうな気がした
>ぞろ目かラスレスならモヒカンの息子を考える>母親は昨日のネタだとチカヤさんか南斗聖拳使えるのかやっぱり
> そしてワシの夫でもある♪」> 00「なるほどな……いや、そこで納得するなよアツェレイナチュラルに発言する閣下も閣下だけど
00「へぇ……面白そうだな」 「ならば、お主も参加するか?」ふと小声で漏らした言葉にレオが反応するそれはアツェレイを勇者として迎え入れたいというレオの考えでもあった 00「いいのか?」 「まぁ実はそのつもりでお主を我が国へ呼んだのじゃ エリオと共に戦場を駆け、共に背中を預け合ったお主なら立派にやっていけるじゃろうと」アツェレイの反応が悪くない方へ向いていると感じたレオはすぐさま立ち上がるそして改めてアツェレイと向き合い、羽織っているマントを翻し声高らかに宣言したのだった 「(バサァ!)アツェレイ・スカリエッティよ! ガレット獅子団領国の勇者、やってみるか!?(スッ....)」レオがアツェレイに手を差し出す、それは返答を期待している意味を込めての握手の申し出それに対しアツェレイからの返事は勿論 00「…………(グッ!)」その手を強く握り返し自分の意思を示したのである
>> そしてワシの夫でもある♪」>> 00「なるほどな……>いや、そこで納得するなよアツェレイ>ナチュラルに発言する閣下も閣下だけど他の嫁達からOHANASHIされる2人が浮かんだ
>ぞろ目かラスレスならモヒカンの息子を考える>母親は昨日のネタだとチカヤさんかチカヤさんはなんかスゴい甘やかしそうだモヒカンはどうだろう
「うりゃぁ!!!(ズギャァァン!)」 「はっ!(バシュゥ!)」 「えーい!(ズギュン!)」戦場におけるジェノワーズの力はまさに圧倒的であった並の兵士ではただの足止めにすらならない物量で迫ってもジョーヌの巨大な斧が、ノワールのナイフが、ベールの矢が全てを獣玉へと変えていく、そしてこの男も…… 「でやぁぁぁぁぁぁ!!!!(ズバァァァァ!)」先陣を切り抜けるガウルは両手両足に輝力武装を展開していた接近戦において無類の強さを発揮する獅子王爪牙が一凪ぎすればたちまち獣玉の山が出来あがる 「いよっしゃ防衛線突破ぁ!」 「後は本陣まで一直線やぁ!」 「戦士団突撃です♪」ついに最後の防衛ラインが崩されてしまう小川にかかるこの橋を渡ってしまえばビスコッティの本陣は正に目の前だ
>>> そしてワシの夫でもある♪」>>> 00「なるほどな……>>いや、そこで納得するなよアツェレイ>>ナチュラルに発言する閣下も閣下だけど>他の嫁達からOHANASHIされる2人が浮かんだ嫁の中では割と新参なんだよなぁ姫様と閣下年功序列じゃないけど序列関係は厳しそうだ
>>母親は昨日のネタだとチカヤさんか>チカヤさんはなんかスゴい甘やかしそうだ>モヒカンはどうだろう獅子は子を千尋の谷へ突き落とすというからモヒカンも子供を世紀末へ突き落とすんだなそしてチカヤさんにボコボコにされるモヒカンと
《あーっとぉ!?ガウル殿下とジェノワーズの進軍が早ぁい!!! ビスコッティ陣営最大のピンチだぁ!!?》 「くっ!エミリー!隊長と勇者様はまだなのか!?」 「怯むなアンジュ!勇者様は必ず来る!」本陣前を防衛する最後の部隊でエミリオは叫んでいた若き騎士団員ではあるが仲間であり女性騎士団員のアンジュと共にこの防衛を任されていたのだしかしその最後の砦が崩されるのも時間の問題ときているエミリオは信じていた、必ず勇者達はこの場に来てくれるとそう強く願ったその時である、2人の傍を一陣の風が吹き抜けていったのは (......ヒュッ!......ダァン!)力強く踏み込むその足はわずか一足で最高速に達し目標に向かって突き進む目が慣れていない内はその姿を捉える事すら出来ないだろうそれだけ一瞬の出来事だったのだ、そして同時にエミリオの心を安堵感が満たしている
「ガウ様おっ先ぃー!(ダッ!)」ガウルを差し置いてジェノワーズが、特にジョーヌが飛び出す我先に乗り込もうと勇んだのだがジェノワーズが気付いた時には既に『終わって』いた (.....ギュンッ!) 「なっ!?」 「えっ!?」 「あらー!?」3人の眼前を通り過ぎていく『風』完全に置いてきぼりを食らったジェノワーズと違いガウルだけはその姿をしっかりと目に捉えている 「へっへへー!やーっと来やがったかぁ!」その顔には自然と笑みが浮かんでいる、やはり嬉しかったのだろうそして楽しみだったのだろう、再び戦場で真剣勝負が出来るこの瞬間が 「そうだね!お待たせぇ!!!(ビュッ!.....ズガァァァァァァァァァ!)」エリオ・モンディアルが神剣パラディオンを手に颯爽と戦場に現れた出会い頭に神剣を振り下ろしたがガウルはそれを難なく防いで見せたのである
ジュエル 『さて…そろそろ私も用事が』グレアム 『ほう、何かやるのかい?』ジュエル 『お伝えしていた通りです。 楽しみにしていて下さいね』レジアス 『ならば我らも、それまでノンビリさせて貰うさ。 我々はここで、失礼させて貰うよ』ジュエル 『分かりました。 よい祭りを』オーリス 『失礼いたします』ロッテ 『またねー ねえ父様、あっちに鰹節の販売やってたんだが』アリア 『何で祭りで鰹節が…』オーリス 『もう何でもありねこの祭り』ジュエル 『行っちゃいましたね』フィアッセ 『だね。 ところでジュエルちゃん、イベントって?』ジュエル 『ええ。 ちょっとした盛り上げをね…ああそうだ。 もしよかったら、間近で見ませんか?』
「久しぶりじゃねぇか親友!(ガキャァン!)」ガウルの爪牙が防いだパラディオンを弾き飛ばすそれと同時にエリオの身体をも後方へと吹き飛ばした (シュバッ!....ズダァン!.....ズザザザザザザ!パシィ!)しかし落下してきたパラディオンはしっかりとエリオの手に握られたのだパラディオンを握り直すと同時に立ち上がりガウル達に向け声高らかに名乗りを上げる 「お待たせしました!姫様と皆様からのお呼びに預かり! 勇者エリオ!フロニャルドの戦場にただいま見参!」 《キ!キタァー!勇者エリオ堂々の登場だぁー!》中継にその姿が映った瞬間特設ステージ及び現場が騒然と沸き立つのをエリオは肌で感じていた自分の登場にこれだけの人達が歓喜してくれているそう思うだけで心が跳ね上がる様な気持ちとなり自然と笑顔が出来ていく勇者と姫と耳と尻尾と勇気と希望の物語は再び幕を開けたのだった〜NEXT:『勇者見参!07』〜
レジアス 『しかし、お前は結局時空管理局には入らなかったな』ジュエル 『ええ。 今更入ってもしょうがないです。 ちょっと離れているくらいがいい』レジアス 『確かにな。 入っても直ぐお前達は、面倒で嫌になるだろう』ジュエル 『そんな中で、貴方はあそこまでやれた…ご立派です』レジアス 『私には…望みがあった。 それは全てでは無いが叶った。 後は後人に託すさ。 爺は黙って酒を飲む』ジュエル 『たまにはミッド本局にも顔を出してあげて下さい。 皆喜びます』グレアム 『未だにお前は、本局では好かれているからな』レジアス 『そう言うのは慣れないのだがな。 ああ、顔を出すとしよう』ジュエル 『それは何より』レジアス 『ジュエル。 お前や高町なのは…お前の仲間や家族に伝えておけ。 地球はこれからいろいろある。 お前達が、それを何とかするんだ。 そして地球本局はこれからだ。 皆、奮励努力せよと』
>ぞろ目かラスレスならモヒカンの息子を考える>母親は昨日のネタだとチカヤさんか名前は何がいいだろうチカヤさんが日本名だからシロウとか某救世主にあやかってるが
ジュエル 『心に刻み、刻ませましょう。 ありがとうございます』レジアス 『若者の活躍に期待する。 がんばれよ』ジュエル 『はい!』オーリス 『お父さん、これ、どう思います?』レジアス 『むぅ…一体これは』ジュエル 『ああ、それプルケですね』グレアム 『ほう、プルケか。 面白いモノが売っているんだな』フィアッセ 『メキシコのお酒だっけ』ジュエル 『ええ。 竜舌蘭の一種の中にある蜜を発酵させて作るお酒です。 地球では少なくとも千年以上前に作られたらしいですねぇ』レジアス 『むぅ、妙なのどごしだな』ジュエル 『癖がありますから。 それとこれ、賞味期限がガチで短いのでこのお祭り限定です』
グレアム 『と、言う事は君が技術提供しているね?』フィアッセ 『(納得である。 おおよそ食品に関して、ジュエルちゃんは絶対どこかで名前が出てくる。 特に珍しかったり奇妙奇天烈なものになればなるほど……あ)』ジュエル 『一応言っておきますが、匂いの強いのは出してませんから』フィアッセ 『(安心した)』レジアス 『プルケはともかくとして、出ている料理は面白いな。 ミッドの食べ物とは、いろいろ違っている』オーリス 『地球の日本料理は、ミッドとは趣が異なっていて面白い』フィアッセ 『ミッドにも日本料理はあるんですよね』グレアム 『私もそうだが、地球から移住したりしている者は多い。 君も知っているだろうが、スバル君の家系がそうだな』レジアス 『地球に限らず、次元世界のあらゆる種族が混じり合っている。 ミッドチルダや時空管理局はその最たるものだ』
>>母親は昨日のネタだとチカヤさんか>名前は何がいいだろう>チカヤさんが日本名だからシロウとかファミリーネームにもよるなモヒカンの場合、婿入りなのかチカヤさんが嫁入りか…モヒカンの婿入りの方がしっくり来るな
フィアッセ 『多種族混成なんですね…でも、なんでそうなったんですか?』レジアス 『それは自然の流れだ。 …ベルカ戦争終結後、各世界の組織はずたずただった。 いわば無政府状態…そんな状態を是正すべく作られたのが時空管理局だった』グレアム 『用は本来の政府および警察機構が回復するまでの、暫定的なシステムなんだよ。 そして回復したら、ロストロギアの管理等に専念する。 そしてもう一つ、次元間犯罪を円滑に対処する時にも協力を要請されたりするね』フィアッセ 『なるほど…』オーリス 『その際、各次元世界の人達が要員として志願したりしたわ。 時空管理局は各地域を跨ぐ組織…結果として種族は混じり合ったのよ』フィアッセ 『でも、いろんな種族だとコミュニケーションとか大変だったんじゃ…』ジュエル 『お、良い所に気がつきましたね』
グレアム 『時空管理局が、それまでの質量兵器技術を禁止し、 魔法技術系を推薦したのはそのあたりが原因だ』フィアッセ 『? どういう事ですか?』ジュエル 『それは身も蓋もない話ですが…魔法が激しく便利だったからですよ』フィアッセ 『本当に身も蓋もないね…』オーリス 『質量兵器型に無くて、魔法兵器型にあるもの。 いくつかあるけど、これがとても大きな理由だったのよ』フィアッセ 『魔法にしか無いもの? ……………シールド、とか?』グレアム 『ほう、あっさりと答えにたどり着いたな。 その通りだ。 まずはそうだな。 バリアジャケットも数種類ものシールドも、魔法にしか存在しない』ジュエル 『当時から現在に至るまで、実用的な純電気科学によるシールドはまだ無いんです。 まずこれだけでも、魔法技術による恩恵は大きいと言えますね』レジアス 『事実これらのシールド技術によって、人や物への被害は格段に減少した』
(--)この気持ち、言い表せない
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン2の前に放置する
ぞろ目だったら明日のエリオのおっぱい枕はプレシア&アリシア&リニス
ぞろ目なら戦にジーク乱入!?
ゾロ目だったらミルヒと閣下がエリオにもふられる
ぞろ目なら新デバイス開発
ラスレスならカレンさんとサイファーさんの衣装がブラジル水着になる
ぞろ目かラスレスなら未来からジーク子がやってくる
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