Facebookにも書いたこと。

こうした場所（Facebookやブログ）で全てを語れるわけがないし、そのつもりもない。

ただ、時折かつての“事柄”に触れてしまう瞬間があって、
どうしようもなく息苦しくなる。

その“事柄”によって、
人生の重要な要素である研究活動に避けがたい空白の何年間ができたことも、
何かしらの経験として自分の中で見据えることにしようとしてきた。

その努力が一瞬にして消えそうになる。。。

。。。なるのだけれど、
それでも、この瞬間は歩けなくてもいいから、まずは自分で立つ（気持ちの面）。

立てば見晴らしがよくなって明日だって見えるはず。

そうしてきたし、これからも。
たいして器用でもないしね。