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できごと
【集団登校に暴走車】「無念晴らしてやる」危険運転署名活動へ、発生から1カ月 家族揺れる思い
京都府亀岡市で集団登校中の小学生ら3人が死亡、7人が負傷した暴走車事故は23日、発生から1カ月を迎えた。通学路だった現場では法要が営まれ、遺族や負傷者家族ら計約30人が参列。別の事故遺族らと連携し、危険運転致死傷罪の適用緩和など法改正を求めて署名活動に乗り出すことを明らかにした。
事故をめぐっては、計6人が家裁送致され、無免許運転していた無職少年(18)=観護措置中=には自動車運転過失致死傷が適用された。遺族らは、少年が検察官送致(逆送)される場合に備え、より罰則が重く裁判員裁判の対象となる危険運転致死傷罪への変更を求めている。
署名活動は、死亡した松村幸姫さん(26)の父、中江美則さん(48)らが中心となり、名古屋市の交通事故遺族らと連携。「進行を制御する技能を有しない」などとあいまいな記述になっている危険運転致死傷罪の構成要件に、無免許運転を明記するよう法改正を促す方針だ。
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