サッカー:JFL 秋田出身のJリーガー・熊林選手、ブラウブリッツ入団 /秋田
毎日新聞 2013年01月09日 地方版
サッカーJFLのブラウブリッツ秋田は8日、秋田市出身でJ1のジュビロ磐田やJ2のザスパ草津などに在籍した熊林親吾選手(31)が入団したと発表した。
熊林選手は御野場中、秋田商高卒。全国高校サッカー選手権に3年連続で出場し、いずれもベスト16に進んだ。ポジションはミッドフィールダーで、身長169センチ、体重68キロ。通算出場試合数はJ1が8試合、J2が332試合。
Jリーグのチームから選手や指導者としてのオファーはあったというが「情熱を持ってサッカーができるところを」と秋田入りを選んだ。熊林選手は「子どもたちのために秋田にJリーグのチームを作りたいというのが一番の(入団)理由。チームに全てをささげるつもりでやる」と述べた。
チーム運営会社の岩瀬浩介社長は「Jリーグで13年間プレーした経験を生かし、勝利にこだわるプロの厳しさや、ファンとの一体感を作り出してくれるよう期待している」と話した。【坂本太郎】