簡単に誰でもスグに儲けられる、、、
そんなネットに溢れる“儲け話”を聞き飽きた社長へ

もし、あなたがすでにビジネスをやっているなら、、、
しかも、３年、５年、１０年経っても、ビジネスで売上・利益を上げたい。そう思っているなら、このページは重要です。今からその理由を説明します、、、

ダイレクト・レスポンス・マーケティングの世界的権威
“ダン・ケネディ”からこの話が聞けるのは
１月１０日（木）の無料お試しの申込みまで、、、

　アフィリエイトで月収300万円。 転売ビジネスで月収50万円 。1日30分で月収50万円、、、

　インターネットには「簡単に誰でもスグに儲けられる」そんな話で溢れています。中には、魅力的に見える話もあるかもしれません（ほとんどの話は、もう信じられなくなっているとは思いますが…）。

　もし、その話通りに簡単に儲けられたとしても、おそらく短期間で稼げなくなってしまうでしょう。なぜなら、本当に誰でも簡単に儲けられるビジネスがあるなら、他の人たちも次々に参入して、すぐライバルだらけになってしまうからです（事実、5年前にたくさんいた情報起業家の多くは、今ではほとんど見なくなってしまいました）。しかも、そうなってしまうと、新しい儲け話を見つけなければ、生活することすらできない、そんなことになってしまいかねません。

　さらに、ゼロからビジネスを作る。つまり商品を作り、お客さんを集め、売上・利益を出し、カスタマーサポートを行う、、、などをすべてやるのは、そんなに簡単なことではありませんよね？（起業後3年以内に廃業する割合は70%とも言われています）
それよりも、商品もある。お客さんもいる。カスタマーサポートもできている、今のビジネスで利益を増やす方が簡単だと思いませんか？

　確かに、手堅いビジネスで継続的に売上・利益を上げる方法は、ネットに溢れているような儲け話のように刺激的ではないでしょう。しかし、継続的に売上・利益を上げるビジネスを作れば、５年後にどうなっているかわからない、なんて心配をする必要はなくなりますし、長い目で見れば売上や利益も大きくなるでしょう。さらにビジネスを成長させるために利益の一部を投資（人を雇ったり、広告費を多くしたり、いい商品を開発したり、など）してより安定した売上・利益を出す。そんなことも安心してできるようになります（来月の売上がまったく予想できないのに投資するのはとても怖いですよね？）。

　「日本一のマーケッター神田昌典さん」が著書を監訳し、絶賛するコメントを寄せているダン・ケネディ。彼のNobsマーケティングレターは、新しい儲け話を聞きたい人たちのためのものではなく、継続的に売上や利益をもたらすビジネスを作り上げる“起業家”のためのものなのです。

　そして、今月のNobsマーケティングレターでは、ダン・ケネディがビジネスを成長させたり、利益を増やすための２つの数字について詳しくお話ししています。この２つの数字を操作することで、どれぐらいのスピードであなたのビジネスを成長させたいのか？　どれぐらい利益を残したいのか？　をある程度コントロールすることできるようになりますし、この方法を使って、継続的に安定した売上・利益を出すビジネスを作り上げていくこともできるでしょう（成長させることが難しいビジネスがどんなものかもわかります）。さらに、今月号では、この２つの数字を操作する７つの方法やよくある２つの問題とその対処法などもご紹介しています。（P18）。

　さらに、今月号では、この他にもこんな内容を公開しています。その一部をご紹介すると、、、

・見込み客を集めるためのコピーに必要な6つの要素 ー事例付（P7）
・事例：売上が47%減少している歯科業界でどうやってをビジネスを成功させたのか？（P23）
・“グル（権威）”になるためのポジショニングの見つけ方（P26）

ただし、この内容が読めるのは、
１月１０日（木）２４：００までに
お申し込み頂いた方限定。

「経営者とは、財務諸表の読めるマーケッターである」

「ポジショニング」「フォーカス」「マーケティング22の法則」など、マーケティングに関する数々の名著を執筆し、世界中から尊敬されているコンサルタント、アル・ライズはこう言いました。

つまり私たち社長の仕事はマーケティングだということです。

マーケティングが上手いとは、単にお金儲けが上手いという意味ではありません。マーケティングの目的は顧客を獲得して維持することです。うまくそれをやるためには、究極的には顧客に価値を提供しなければいけません（継続的にその会社と取引を続けたいと「顧客が」思わなければ、顧客を獲得することも維持することもできません）。

つまり、マーケティングがうまくできるということは、顧客に最大の価値提供ができるということです。そのためにあなたに必要なマーケティングのスキルは、顧客にとっての価値が何かを理解することかもしれません。あるいはあなたの商品の価値をきっちり伝えることなのかもしれません。それをするための資金をきちんと稼ぎ、利益を確保することなのかもしれません。そのための効果的な手法やテクニックかもしれません。人間の行動心理に関する知識かもしれません。

社長のもっとも重要な仕事はマーケティングです。もしあなたが、顧客に最大限の価値提供ができる、いい社長・経営者・起業家でありたいと思うなら、マーケティングを学ばなければいけません。

会社を経営していると、多くの問題が発生します。 解決しては、また、問題が発生していくのですが、 従業員３０人を超えはじめたあたりから、問題が同時にいくつも発生するようになりました。品質を上げる必要がある、営業力をつける必要がある、企画力の強いメンバーを育てる必要がある、デザイナーのレベルを引き上げる必要がある、お客様からのクレーム、新サービス立ち上げに力をいれる必要がある、再来月の売上げの目処がたっていない！、などなどです。正直どれも重要で優先順位に迷います。そんな中、NOB.S.マーケティングレターを購読するようになりました。ヒントがちりばめられています。少なくとも、一番重要な事は、販売力であり、売上げを上げる営業、マーケティングに集中していいんだと踏み切れるようになったことは、非常に有意義なことでした。 今後も楽しみにしています。

東京都品川区　WEB製作業代表取締役　木田様　34歳

税理士事務所では基本的に、売上アップの支援が弱く、昨今の経済情勢のなかで顧問料の値下げ圧力がどうしても多くなっている状況であります。そんななかこのマーケティングレターを活用することで、私のお客様との信頼関係も以前よりもよくなったことが非常にうれしく思っております。おかげさまで値下げ圧力もなくなり、他の税理士事務所との差別化もできたのではと思っております。

愛知県名古屋市　税理士（リーダー）　小林様　37歳

初めて読みました。 言葉の一つ一つに裏付けがあるので、説得力があり、読んでいても アイデアが出てくるので、先に進みたくないけど、どんどん読み進めてしまう。そんな感覚ですぐに読み終わってしまいました。 翻訳調にあまり慣れていないので、時々止まってしまう所もありましたが、少し時間をおいて何回も読んでます。

神奈川県川崎市　製造・卸・小売　岸部様　37歳

「ニュースレター活用法」の音声ガイドを聞いてから、読み方を変えてみました。それまでは一般のニュースレターのように空き時間で読んだり、さらっと読み通したりしていたのです。 時間を取って普段と場所を変えてじっくりと読むと、考えさせられる事例が多いことに気が付きました。 オフラインでの経験が長いダン・ケネディのアイデアは、工夫すればオンラインでも活かせるようですね。僕が考えるのは、どうやったら今の自分の状況に使えるか、ということ。
非常に有益な情報だと思っています。

佐賀県佐賀市　自営業　田中様　43歳

世界でもトップクラスのマーケターが書いているだけあって、内容も濃いですが質も濃いと思います。 まったくの違う業種から、成功した事例やマーケティングの方法を学べるのはとても大切だと思いますし、それを自分の業種に生かすことも大事だと思います。 現在、私の働いている職場では、業績が伸び悩んでいます。 最近、僕が「ダイレクト・レスポンス・マーケティングを学んでるんです」と話したら、 上司が「ぜひ、業績を上げる知恵を貸してくれ」と言ってきました。 僕は、将来的にはDRMのコピーライターになりたいと考えているので、「これは自分を試す良いチャンスだ」と思っています。もちろん、ニュースレターでは、目からうろこな内容もあり、「こんな考えもできるんだなぁ」とか、「ちょっとしたことでお客さんの反応って変わるんだな」とか、「おっ、これはうちの業種にも使えるぞ」なんて思いながら楽しく読ませて頂いています。 唯一、欠点を挙げるとするならば、英語から日本語に翻訳した時の、独特なニュアンスを含んだ文章ですかね。ちょっと伝わりずらい部分があるような気がします。 しかし、内容と質は最高ですね。

山梨県甲斐氏　医療関係一般社員　砂川様 29歳

いつもありがとうございます。毎月の料金の100倍くらいのリターンがあるので、99%のビジネスマンの悩みであるアイデア創出の部分でかなり助けられている。「ただ書いてあることをやるだけ」で 自分自身はかなり稼がせてもらっている。このコンテンツは、100%に近い確率で当たるプロモーションを行うことができるし、かつ違う業界からの情報が盛りだくさんなので、基本的にライバルの戦略とかぶることなくマーケティングを行うことが出来る。

滋賀県草津市　コンサルタント　増田様　30歳

私は、かつては、東京で仕事をしていましたが、今は、赤字になった家業を立て直すため、田舎に移り住み、家業に専念しております。田舎に移り住むときの不安は、田舎と東京との情報格差でした。 東京にいた時とは違い、私の周囲では、マーケティングという言葉さえ通じません。こんなに新しい情報が入ってくることが難しい環境で、うまくやっていけるのか。仮に、今うまくやっていけたとしても、東京にいる昔の同僚と比べ、どんどん能力に差がでてきてしまうのではないか。そんな不安がとても大きかったのを覚えています。 そんな中、このニュースレターや、ダンケネディーの教材等に出会いました。私は、注文するや否や、それを勉強し、自分の業界に活用してきました。 特にニュースレターは、具体的事例も含めた内容や、タイムリーな情報も多く、そこから得た情報から、自分の会社のマーケティングに応用することもできたと思います。また、マーケティングの方法に迷ったようなとき、ニュースレターを読んでいるとそこに、答えが書いてあるということもありました。 実践は、既存客にダイレクトメールを送ることから始まりました。はじめてダイレクトメールを書きましたが、ちゃんと成果がでました。
次は、自分でWEBページを作りました。こちらも初めてでしたが、1年もたたずに成果が出てましたので、うちの営業はこのWEBページだけです。このWEBページがいいのは、お問い合わせがくるだけでなく、自分にあったお客さんを集客することができていることです。自分にあったお客さんが来るので、提案で他者に負けすることがほとんどあまりありません。零細企業は、人手不足ですから成約率が高いことがとても大事です。（失注は正直、いやなお客さんは断っているときぐらいかもしれません。）また、それを知った東京の知人経営者からは、経営について相談に乗ってほしいといわれるようにもなりました。
まだまだ、私が出したい成果からすると、まだまだですが、田舎へ来ることへの不安があったものの、ふたを開けてみると、自分が成長している実感が持てるのは、NOB.S.マーケティングレター等を含めたダンケネディーの教材とそれを実践できる環境があるからだと思いました。
たぶん東京で、ちょっとマーケティングを知っていいるというレベルの人から下手にマーケティングを学ぶくらいなら、NOB.S.マーケティングやダンケネディーの教材等に触れている方が、逆にいいんだろうなと思っています。もちろん、貴社の情報だけで集客がうまくいったと言えばうそです。その他の情報もちゃんと仕入れていますが、マーケティングど素人の私がマーケティングの基本を最初に学んだのは、貴社の情報からです。その基本があるから、ほかの情報を見て、その意味がわかり、応用でき、一年程度で成果が出せたんだと思います。そんな意味で、大変お世話になりました。ありがとうございます。

福岡県久留米市　専務　北川様　30歳