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巳ると御利益 マリンピア松島でシマウミヘビなど3種展示
 | しま模様が特徴のシマウミヘビ |
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ことしのえと巳(み=へび)にちなんだ海の生き物展が、宮城県松島町のマリンピア松島水族館で開かれている。ウミヘビなどを個別の水槽に展示。同水族館は「縁起の良いヘビは海にもいる。ぜひ見ていただきたい」とPRしている。 展示しているのはシマウミヘビ、ジャノメナマコ、カムルチーの3種。シマウミヘビは魚類の仲間で毒がない。猛毒を持つ爬虫(はちゅう)類のウミヘビに擬態して身を守っているといわれている。 ジャノメナマコは「蛇の目」模様が特徴のナマコ。カムルチーは細長い体の魚だが、頭部がヘビのように見えるユニークな形態だ。 展示コーナーでは「御利益あるかも」と銘打って、ウミヘビを竜蛇神として祭る出雲大社(島根県)のエピソードなどを紹介。このほか、デンキウナギによるランプの点灯やペンギンの園内散歩など、冬休みを楽しんでもらうイベントを用意している。 ウミヘビなどの展示は2月3日まで。
2013年01月05日土曜日
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