竹村英明@takemurahideaki13:33
本日は仙台。東日本大震災つながり・ぬくもりプロジェクトの報告集会です。さきほど、事務局長としてあいさつ。いま住田町の多田町長が報告されています。
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竹村英明@takemurahideaki13:36
住田町は林業の町。陸前高田、大船渡、釜石の三つの被災地に隣接した内陸の町。震災後直ちに支援に着手しましたが、その中心が地元材による仮設住宅の建設。木のかおりのの仮設住宅で、気仙大工の手で5時間で組み立てられる。
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竹村英明@takemurahideaki13:39
つながり・ぬくもりプロジェクトでは、この仮設住宅の屋根に太陽熱温水器(110棟分)とソーラー街路灯を支援。三被災地の人たちが入居しているが、復興後も、これを新しい家に持って行きたいという人が続々とか。
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竹村英明@takemurahideaki13:42
続いて三條造船の社長さん。北上川の河口のながつら湾。牡蠣の養殖が産業の中心。そこに大津波、非居住区となる。今なお電気、水道は復旧していない。そこの工場に太陽光発電を設置してもらい、仕事がはかどっている。照明、電気ドリル、集塵帰電動薪割り機などみんな動いている。
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竹村英明@takemurahideaki13:46
報告の冒頭は、新沼さんでした。エコにも自然エネルギーにも関係ない生活をしていたが、被災後に地元の人間が一緒に動く方が被災地に受け入れられやすいということで参加。そして自然エネルギーの素晴らしさを知った。今では設置チームの一員。これから、新つなぬくの担い手として頑張りたい。
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竹村英明@takemurahideaki13:51
4番手に気仙沼の大島の菅原議員。被災のときには救急艇も火災。臨時の救急艇でけが人を運ぼうとしても灯りがなかった。つなぬくで、ソーラー街路灯を設置、救急搬送が可能になった。客船も夜は(灯台が破損で)運航できなかったが、ソーラー仮灯台で勤務地での残業や本土側学校での部活可能になった。
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竹村英明@takemurahideaki14:01
続いて陸前高田市の気仙町今泉地区区長の菅野(かんの)さん。1地区を残して全部流された。被災後に流された人を捜そうと1軒残った家で活動。そこに新沼さんが、太陽光をつけると言って来た。灯りが点いただけでなく、いきなり文化生活。スピーカーが使えたので津波警報をやったらみんな逃げ出した。
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竹村英明@takemurahideaki14:04
菅野さん続き。それで「逃げる」ということに気がついた。逃げられるところに避難場所と太陽光をセットしておけば、逃げられる。逃げて戻る・・。津波からは逃げるが、町からは逃げないぞと。なくなった人たちのやりたかったこと、その思いをかなえること。心の復興は、もうしても良いのでは。
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竹村英明@takemurahideaki14:10
つなぬく続き。次は支援をした側から。パタゴニア日本支社の篠さん。自然エネルギーの草の根の支援をして来た経緯があるので、協力をさせていただくことに。つなぬくTシャツをつくって世界中で販売。アメリカなど海外を中心に560万円くらいの売上全額を寄付。これからも、関わりを検討したい。
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竹村英明@takemurahideaki14:15
続いて末日聖徒イエスキリスト教会から。ボランティアと全世界から資金支援。27ヶ所の漁協に支援。戸倉支所で支援をしているときに、つなぬくと出会う。そこで、大島の街路灯支援につながった。他にもたくさんの方々との出会いがあって、教会としてもありがたかった。
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竹村英明@takemurahideaki14:45
つながり・ぬくもりプロジェクト報告会第2部パネルディスカッション。仙台の水・環境ネット東北の高橋さんと山形のソーラーワールドの武内さんが進行役。つなぬくの目に見えない課題。人づくりとご支援の資金を直接被災地に届けることと雇用の問題。津波から逃れたが、原発の爆発で住居追われた人も。
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竹村英明@takemurahideaki14:51
トップバッターは岩手木質バイオマスの伊藤さん。2000年に岩手で設立。岩手に木質バイオマスを根付かせることが課題。遠野市が被災地支援の後方センターになっていた。そこでつなぬくとつながる。バイオマスボイラーでのお風呂の提供のほか、集会所へのペレットストーブの支援など。
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竹村英明@takemurahideaki14:55
2番目にイチゴの山本農園。山本町で生まれ育ち38年間。津波で自宅も畑も流された。3件の農家4人で農業法人立ち上げた。国の補助も得て広いイチゴハウス。太陽熱温水でハウス内を温めるという日本初の取組みが実現した。
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竹村英明@takemurahideaki15:05
続いて東松島みらいとし機構(HOPE)。仙台のベッドダウンとして人口が増えていたが、津波で全部ながされた。続いて日本の森バイオマスの唐澤さんより手のひらに太陽の家プロジェクトの紹介。いわきの島村さんより福島での実践報告。インディアンビレッジキャンプのおはなし。
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竹村英明@takemurahideaki15:11
続いて、森と風のがっこうの吉成さん。サステナブルアグリカルチャー。森の中の木造の校舎。子どもとはなれない、地域と一緒にやって行くことを続けて行きたい。最後に最初に被災地に飛び込んで行った武内さんにと、高橋さん。
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竹村英明@takemurahideaki15:17
武内さん。1年半続けられて来たのは、に飯沼さんはじめ、みんなに支えられたから。高橋さんより、このつなくの課題、今後の問題点など。伊藤さんからもうう一巡する。
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竹村英明@takemurahideaki15:25
バイオマス暖房は石油暖房よりも15倍くらい仕事を生む(伊藤さん)という、よローーパ事例もある。山本農園では、太陽光温水器による熱でエコベリー(いちご)の生産を開始した。
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竹村英明@takemurahideaki15:30
続いて東松島市の大村さん。エネルギーの価格を上げてもエネルギーを使う量はそう変わらない。その点住宅は、一度つくってしまえば長くエネルギーを減らせる。日本の森バイオマスの唐澤さん。手のひらに太陽の家は飲み屋の「できたら良いね」から。いろんな人の力が重なると、本当にできることを経験。
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竹村英明@takemurahideaki15:34
いわきの島村さん。感じたのは暗やみ。必要だったのは希望。小さくても良い。自然エネルギーという消えない灯り。でもいっぱい飲んじゃうと消えることを考える。続いて吉成さん。松下竜一さんの「暗やみの思想」を思い出した。武内さんが被災地をロケットのように動いていた。自分はどうしようと。
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竹村英明@takemurahideaki15:38
吉成さんの続き。武内ロケット。自分は、後方支援に撤しようと思った。そして待とう。やがて支援団体が減って行ったときに、そのとき受け持とうと。循環という言葉キーワード。東京の12階に住んでる人と山の中に住んでる人とで感じることが違う。手作りで、自分たちでやれると思うこと。
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竹村英明@takemurahideaki15:41
自然エネルギーを使うことは、地元の人たちが何十年も前にやっていたこと。東京から新しい風を吹かそうというようなことではなく、ほんと先人のやっていたことをつなぐことかも。
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竹村英明@takemurahideaki15:44
島村さんから、いわきで今取り組んでいること。汚染という観点で水俣視撮いまだに水俣の魚は売れない。風評被害を変えるのは無理。相手を変えるのではなく自分たちが変わることだ。「食」はあきらめよう。そこでコットンの栽培をはじめた。塩害に強い。今は収穫期。ボランティアの人が入って収穫中。
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竹村英明@takemurahideaki15:45
そのコットンの畑の上に太陽光パネルをのせて二毛作やろうと。茶綿というあらたな特産物。新たな灯りをつけようと。
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竹村英明@takemurahideaki15:49
山本農園の岩佐さん。エコベリー、もう一回農作物の復興。ただそれだけでは、他の全国の地域と違いがない。東北の復興を考えたとき、今までの地域の産業を見直しながら自然エネルギーをつかった施設園芸。農薬を使わない。自然エネルギーでの加温。それが経営を成り立たせる形では。
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竹村英明@takemurahideaki15:52
日本の森の唐澤さん。農業の話が出ているが、自分は林業をやって来た。油にお金を払わず、地域で価値がまわって行くことをやって行かないといけない。土佐の森救援隊が自伐林業方式をはじめた。自然エネルギーで働ける人をどれだけ作って行けるか。
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あなたが録画したもの、撮影したものの中で、
これぞ永久保存版!と言えば、どんな内容のものですか?
今日(20日)は、三木市出身の作家・玉岡かおるさんの父親で、
活動写真弁士という肩書も持つ玉岡忠大さん(93歳!)の解説による、
無声映画を上映するイベント
「再び、一夜限りの映画館」がナメラ商店街で3年ぶりに開かれました。
私が現地に行けたのは、後半に差し掛かっていたので、
まあ国鉄三木線の5分の映像が見られたらいいかな・・・
と思っていたら、最後はチャプリンの80年前の作品
「街の灯」でした。
しかし、静寂の中、玉岡さんの弁士としての声だけが
響き渡るという貴重な場に出くわしました。
3年前のときは、もっとざわざわしていたように
思ったのですが・・・?
永久保存版つながりで、
NHKクイズホールドオンに親子で出演した
山本真次先生。
杣宮の法被を着ての登場。
残念ながら4組中2位で
チャンピオン(クイズ上田流家元)への挑戦はできませんでしたが、
それこそ今日の放送は永久保存版、
夏の思い出どころか一生の思い出になるでしょうね。
見逃した人、再放送は27日の深夜にあります♪
しばし沈黙…
そしてそっとお婆さんはこう呟く。
……………まともに聞こえないザーザーのラジオ囲って…
大人たちが、皆泣いてたわ…、…
そして、そのお婆さんが淡々と語り出す。
67年前の今日、青春の半分を失ったわ。
いつも頭を下げてきてた中国人が、急に石を投げてきたの。
逃げるように家に帰ったわ。
そしたら、大人たち皆、泣いていたの。
私ははじめ、訳がわからなかった。
…中国人…、、、
情報入るの早いわね…
と。
色々考えることあって寝れないのでお付き合いください。笑
もうかれこれ10年程の付き合いになるお婆ちゃん。
中国(満州)で育ち、終戦後一ヶ月かけて船で日本へ渡ってきたそうだ。
婚約者と死別し、80を過ぎた今も、おそらくこれからも独身のお婆ちゃん。
わりと身近に経験者がいるので、普段からそんな話はよく耳にする。
不幸か幸いかはわかりません、運命でしょう、私のお爺さんは生きて日本に帰ってきた。
そして日本で待っていた婚約者の私のお婆さんとの元に私の母が産まれ、のち、私が産まれたそうだ。
写真の零戦の本は、父へのかなり遅れた父の日プレゼント。
神戸、わりとマニアックな古本屋があって面白い。笑
私の父は戦後に産まれたが零戦、軍艦、軍歌等のマニア。
私はそんな話を聞いて育った。
小学生のころ、訳もわからず軍歌を妹と歌っていた記憶がある。
古風とよく言われるが、そんな父や、仕来たりに厳しい家系の母の子だからかもしれない。
食べ物を残すと、よく玄関前に立たされてたなぁ~笑
父の背中をみていて思う。
マニアな人はおそらく皆同じだろうな、"好み"を越えたところにいる。
戦争、軍事資金、利権、貿易、経済、株、政治や警察界とヤクザの繋がり、大御所芸能人はだいたい在日、とか…毎度のことだが…笑 いろーんな話を聴いてパンクしそうな1日でした。
まだ今も整理できていない…笑
山本 五十六さんの話もしたなぃ
山本 五十六 名言集から、、、http://www.meigensyu.com/authors/view/2159/page1.html
お時間許す方どうぞ。
やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、ほめてやらねば人は動かじ。 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。 山本 五十六
「いまの若い者は」などと、口はばたきことを申すまじ
実年者は、今どきの若い者などということを絶対に言うな。 なぜなら、われわれ実年者が若かった時に同じことを言われたはずだ。
今どきの若者は全くしょうがない、年長者に対して礼儀を知らぬ、 道で会っても挨拶もしない、いったい日本はどうなるのだ、などと言われたものだ。
その若者が、こうして年を取ったまでだ。 だから、実年者は若者が何をしたか、などと言うな。 何ができるか、とその可能性を発見してやってくれ。 山本 五十六
苦しいこともあるだろう 言いたいこともあるだろう 不満なこともあるだろう 腹の立つこともあるだろう 泣きたいこともあるだろう これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である。 山本 五十六
実家からの南の景色
昔は大阪城も見えていた。
遠くに見えるは奈良~和歌山の山脈
こちら北側
箕面の山へはよく行った。
正面に太陽の搭!わかるかな!?
私のルーツ
ちなみに父は奄美産まれの沖縄育ち。奄美のお墓へはもう20年程行っていない。
私は記憶にない。
挨拶、行きたいな。
牧家、皆で。
ま、そんな親の血だからか、ここ関西だけど沖縄や四国、九州、田舎育ちの仲間が多いな♪
最近の色々
相変わらず~のストリート
他にも色々、みんないつもありがとう
神戸JAMDUNG
行ったらだいたい、誰かは寝てる…??笑
そして岡本El domingo
ベジメニューもあるのだ♪
これは青汁でなくパセリジュース~オススメなり♪♪♪
久々のらくだ会
六甲道の刀にて~
たくちゃん、かおるさん
恵まれてるなぁ
あたしゃ幸せ者じゃ。
みんな、また遊んでくださーい。
なんだかまとまらない日記だけど…笑
明日からお仕事?!また励みましょう。
Enjoy everydaaay!
くもりときどき雨。冷える。
寺脇研「ロマンポルノの時代」を読む。
日活あるいはにっかつロマンポルノが
自らの「青春」であり新しい映画の息吹きであったことを描いた作品。
著者とはひと回りほど違い実際に観た作品の数も少ないので
「そういう時代もあったのか」というのが正直なところ。
それでも白川和子、片桐夕子、絵沢萌子、田中真理、宮下順子、伊佐山ひろ子、
谷ナオミ、芹明香、東てる美、泉じゅん、山口美也子、野平ゆき、小川亜佐美、
鹿沼えり、竹田かほり、亜湖、麻吹淳子、江崎和代、風間舞子、三崎奈美、
水木薫、風祭ゆき、寺島まゆみ、朝比奈順子、美保純、沢田和美、浅見美那、
倉吉朝子、岡本かおり、高倉美貴、小田かおる、山本奈津子
最後に志水季里子の名前と顔は何とか思い出せる。
当時はなぜか小学校の通学路にポスターが貼ってあったり
後に「ロードショー」という雑誌でスチール付きの紹介記事を読んでいたりしたせいだろう。
著者は敢えて「脚本家と男優」も紹介しているので
彼ら彼女らにとってロマンポルノが「現場」であったことを忘れずに。
おそらく「マニア」でない人には
思いがけない名前が出てくるはずなので乞うご期待。
引き続き三浦展「妻と別れたい男たち」を読む。
グラフの多用といささかユルい解説が気になるものの
要は「男性原理主義社会」をやめて「お気楽に助け合って暮らそう」という趣旨。
ちなみに「男性原理主義」とは性別を問わず
「やたら忙しく働いて利益を上げる人々」が高評価される社会のこと。
「離婚する男性」の主な傾向として
「年収300万円以下」「高卒以下」「自由業、自営業」「勢いで結婚した」などが挙げられていて。
趣旨には賛同してもいいけれど「ホンマかいな」と思うところもある。
「現実」は案外そんなところなのかもしれないが。
「出会いは別れの始まり」というのは使い古された文句。
ただし「出会わなければ別れることもできない」という「事実」も覚えておきたい。
とゆうわけで
明日から本番です!!
お時間ある方は是非に〜〓
□■しろみそ企画第13回公演■□
「改天」
■あらすじ■
歌う事で何でも叶えられる歌の国。
祈る事で全てを手に出来る信仰心の国。
その絶対的な力で征服出来る銃の国。
「ちょうど三国が交わる国境にある杭を 抜くと世界をひっくり返す事が出来る」
信じる心を持ち合わせぬ信仰の国の王子、天虎。
歌の国の音痴な女、風鈴。
銃の国にいながら刀を捨てれぬ男、孤独丸。
3人の短くも永い旅が始まる。
今宵、
月が昇るか、運が尽きるか
崩壊へ突進む世界の 廻転を止める一本の杭と、3人のはぐれ者の物語。
■日時■
2012年
9月1日(土)15:00/19:00
2日(日)12:00/16:00
(受付は開演の45分前、開場は開演の30分前になります)
(前説ヒーローしろみそまんは開演10分前を予定しております)
■料金■
前売・当日共に2,000円
■会場■
in→dependent theatre 2nd
■会場HP■
http://itheatre.jp/
■キャスト■
なかしまひろき
あっくん
あかさかさくら
関本成朗
玉岡マサノブ
姫乃かおり
松永泰明
石田ゆきこ
楓隆二
圭吾
小出太一
小林愛美
中村多喜子(演劇集団☆邂逅)
野口昌彦(ISCplayer[s])
野中大輔(劇団暇だけどステキ)
藤本直樹(劇団潮流)
前田夏季(劇団吹田市民劇場おむすび座)
松田ジョニー(劇団潮流)
丸小野真穂
南克哉
森山瑛美子(好きこそMonono.Q)
他
■スタッフ■
作・演出■なかしまひろき
舞台監督■いけじゅん
音響■水間健二(Sound Recreation)
照明■滝口史郎!
アクション■あっくん
SE■堀由香(演劇集団☆邂逅)
山本雅貴(ホネつき数珠'S)
大道具、美術■いけじゅん
衣装■中野智佳子
小道具■なかしまひろき
制作■あかさかさくら
グッズ、宣美■乙豆、なかしまひろき
■協力■
in→dependent theatre 2nd/ISCplayer[s]/旭区民センター/大阪市立芸術創造館/生駒温泉/演劇集団☆邂逅/劇団ぎぶあっぷ/劇団吹田市民劇場おむすび座/劇団潮流/劇団暇だけどステキ/Sound Recreation/好きこそMonono.Q/ホネつき数珠'S
記事1206
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