蹴球探訪
J2上位を快走!湘南・チョウ監督(5月9日)
【釣り】紙面から<中日スポーツ>のニュース大漁予知理論には、大きく分けて二つある。旧暦方式と、時間月齢方式だ。前者は昔から漁師や釣り名人らが用いてきたもので、旧暦実績から狙い日を割り出したもの。後者はヒット時の時間月齢から狙い時間まで導こうというものだ。日ごとの傾向をつかむには前者で十分ともいえるが、同じ旧暦日であっても厳密にいうと、状況は千差万別。例えば、同じ旧暦1月1日(新月当日)でも新月が午前6時の場合と午後6時の場合では、月齢の進み方に12時間のズレがあり、時合いに微妙な違いが出てくる可能性がある。そこまで究明しようというのが後者なのだ。両方式を併用することで、狙い潮をより的確に絞ることができる。 (海老原秀夫)(1月7日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
56センチのシーバスを引き出した山田さん 紙面から<東京中日スポーツ>のニュースルアーマンを中心に大好評の「湘南ヒラメ団長ゆうちゃん」が、早くも2年目に突入する。「2013年はさらにパワーアップして頑張ります!」と、ゆうちゃんも気合十分だ。年末は湘南サーフでフラット狙い。厳冬で釣行日が限られるなか、50センチのマゴチで有終の美を飾っていた。(1月7日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
マゴチ50センチの取り込みに成功した筆者 PR情報
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