こころ龍之介の小説【禁断のくらら・シリーズ】、他のオリジナル作品＆マジすか学園スピンオフ

読者の皆さま、あけましておめでとうございます。

続きアップしていないのに、タイトルの“靑榮會”についてって何やねん？
って思われたのではないでしょうか？

靑榮會（新漢字だと青栄会と表記します）

前に話していた団体（組織？）の名称です。
正式には、“青空乃如、栄守護之会”と言いまして、SKE48のハコの親衛隊組織です。
現在、構成員は14名程でして、メン個人の親衛隊ではございません。
コンセプトは“青空片想い”の歌詞から取っております。
実はかなり前から構想を持っておりまして、色々と考える事があり設立に至りました。

生誕委員の様に楽しむだけではなく、メンの事を一番に考え、あらゆる意味で護る団体です。
勿論、SKE運営とも握手会等の在り方について、話し合ったりも既にしています。

一つネタバレすると、前回の名古屋第二回目のキスだって左利き全国握手会において、
SKE運営と話をつけ、最終第五部終了時に握手参加ゾーン外で握手会の運営会社（SKEの運営ではありません）に早く帰れと言わさなくしたのは私達です。
参加された方、言われなかったと思いませんか？
理由は、メンが挨拶に出てくるからです。
どのメンにせよ、挨拶に出てきて自分を推してくれているヲタがいないと寂しいじゃないですか。
そんな事を考慮して話を付けました。

私たちは文句やクレームを言うだけの団体ではなく、対案を用意し運営と交渉もする団体です。

２週間以内に、靑榮會としてあるプロジェクトを立ち上げます。
1月19日・20日の大阪握手会において、SKE運営から許可を取り付けて進める予定です。
許可が下りれば、詳しく発表させて頂きます。
読者の皆さまにも、ご参加頂けると嬉しいかも・・・。

とりあえずはここまで。

靑榮會　総長・こころ龍之介

追伸：作品は夕方にアップします。しばしお待ちを！(^^;)

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