2013年01月07日
全てをお話しします。
テーマ:ブログ
そろそろ、何があったのか
話す時期と思いました。
全てをお話しします。
2013.1.1
ある方からメッセが届きました。
なんと私の叔母でした。
時はさかのぼり
2012.12.30
叔母とその息子がウチに来ました。
私の家の前のお寺に祖父母のお墓があるのです。
叔母はとても律儀で、いつもお墓参りに行くたびに、わざわざ私の家へ寄ってくれました。
そんな時も私の頭の中は、ノロウイルスの恐怖でいっぱいでした。
失礼とは思いつつも、ノロウイルスノイローゼの私は、叔母たちがノロを持ち込まないで欲しいと願う一心でした。
「お客さんに対してなんて失礼なことを…でも怖いもんは怖い」
罪悪感を感じながらも、強い恐怖に支配されていた私は、叔母たちに顔を見せることすら出来ず
部屋に引きこもり、恐怖をこのブログにぶつけていました。
この記事です。
ノロ持ち込まないで!!
2013.1.1
叔母からメッセが届きました。
私にこれを伝えるためだけに、アメーバのアカウントをわざわざ作っていたようです。
これを読んだ私は
壊れました。
その時の記事です。
発狂
今までずっと憧れていた、優しくて大好きだった叔母が
叔母が
私の中で死にました。
そして一瞬にして天使から悪魔へと
変わってしまった。
慇懃無礼というのか、言葉が丁寧すぎて嫌味に聞こえました。
強い怒りで攻撃されているのを感じました。
まるで心をレ○プされたような気分になり
激しく泣き叫びました。
見ないでーーーー!!
見ないでーーーーーー!!
お願いだからこれ以上
見ないでーーー!!
私に関わらないでーーーー!!
ギャアーーーー!!!
ギャアーーーー!!!!
ちなみに私には本当にレ○プされた経験があるので、この言葉で例えることをどうか許してください。
錯乱した私を、お母さんとお姉がなだめてくれました。
問題の記事を見せて、そんなに私が悪いことを書いたか、確認してもらいましたが
「あんたは悪くない」
叔母と親交のあったお姉が、叔母にキレてメールをしました。
お姉と叔母がバトりました。
お姉は叔母と距離をおくことに決めたようでした。
しばらくして
本当は、自分が本当にいけなかったんじゃないか、という思いにとり憑かれました。
そしたらお姉が私にキレました。
「私がこの身を犠牲にしてまであんたのことかばったのに、なんなのよ!」
意味が分からなかった。
別にかばえと頼んでもないのに。
その時の記事です。
笑うしかねーな
その日の夜、お母さんが叔母に謝罪のメールを送りました。
私の嘔吐恐怖症、その他の病気、大学病院やセラピーに通っていること、ウチでは私にとても気を遣っていて、私はノロウイルスノイローゼで拒食で、消毒はごく普通の行為であることなどなど…
恥ずかしいこと
今まで隠してきたこと
全部全部
お母さんは叔母に伝えました。
なんとか娘を守ろうと
必死だったのだと思います。
お母さんを巻き込みたくないので
詳しくは聞いていませんが
母の話だとその返事には
「同情します」
「以前からインフォメーションがあればよかった」
そんな言葉があったようです。
私は怖くて怖くて
とてもじゃないけどそれ以上は
聞けませんでした。
また壊れると
分かっていたからです。
その怒りをぶつけた記事が
これです。
頼む消えてくれ
私は祖父母のお墓参りに行くつもりでした。
祖母は優等生で出世したいとこ達ばかり可愛がり
病気で(鬱とは伝えていました)働けない私には
まるで生きる価値のない人間のように
冷たく
会うのが怖くて怖くてたまらなくて
大嫌いでした。
でも
亡くなった時
そんなに悲しくもないやと思っていたけど
ふとした瞬間に
とても悲しくなり
涙が止まりませんでした。
ああ
私にとって祖母は
いつまでたってもおばあちゃんなんだ
そう思ってから
たまにお墓に
お酒2個とお花とお線香を
10年前に亡くなった祖父と
仲良くやってねって
供えたりしてました。
でも
しばらくの間は
お墓には行けそうもありません。
きっと叔母も
私には
行ってほしくないと思っていると思います。
それから叔母とは
一切のコンタクトはなく
できることなら
縁を切りたいと思っています。
きっとあちらも
同じだと思います。
私はもう一生叔母には会いたくないから
これから叔父たちが亡くなった時
お葬式に出る自信がありません。
最低な奴だと思います。
みなさんこれが全てです。
今まで意味の分からない記事で
本当にすみませんでした。
m(_ _)m
iPhoneからの投稿
話す時期と思いました。
全てをお話しします。
2013.1.1
ある方からメッセが届きました。
なんと私の叔母でした。
時はさかのぼり
2012.12.30
叔母とその息子がウチに来ました。
私の家の前のお寺に祖父母のお墓があるのです。
叔母はとても律儀で、いつもお墓参りに行くたびに、わざわざ私の家へ寄ってくれました。
そんな時も私の頭の中は、ノロウイルスの恐怖でいっぱいでした。
失礼とは思いつつも、ノロウイルスノイローゼの私は、叔母たちがノロを持ち込まないで欲しいと願う一心でした。
「お客さんに対してなんて失礼なことを…でも怖いもんは怖い」
罪悪感を感じながらも、強い恐怖に支配されていた私は、叔母たちに顔を見せることすら出来ず
部屋に引きこもり、恐怖をこのブログにぶつけていました。
この記事です。
ノロ持ち込まないで!!
2013.1.1
叔母からメッセが届きました。
私にこれを伝えるためだけに、アメーバのアカウントをわざわざ作っていたようです。
これを読んだ私は
壊れました。
その時の記事です。
発狂
今までずっと憧れていた、優しくて大好きだった叔母が
叔母が
私の中で死にました。
そして一瞬にして天使から悪魔へと
変わってしまった。
慇懃無礼というのか、言葉が丁寧すぎて嫌味に聞こえました。
強い怒りで攻撃されているのを感じました。
まるで心をレ○プされたような気分になり
激しく泣き叫びました。
見ないでーーーー!!
見ないでーーーーーー!!
お願いだからこれ以上
見ないでーーー!!
私に関わらないでーーーー!!
ギャアーーーー!!!
ギャアーーーー!!!!
ちなみに私には本当にレ○プされた経験があるので、この言葉で例えることをどうか許してください。
錯乱した私を、お母さんとお姉がなだめてくれました。
問題の記事を見せて、そんなに私が悪いことを書いたか、確認してもらいましたが
「あんたは悪くない」
叔母と親交のあったお姉が、叔母にキレてメールをしました。
お姉と叔母がバトりました。
お姉は叔母と距離をおくことに決めたようでした。
しばらくして
本当は、自分が本当にいけなかったんじゃないか、という思いにとり憑かれました。
そしたらお姉が私にキレました。
「私がこの身を犠牲にしてまであんたのことかばったのに、なんなのよ!」
意味が分からなかった。
別にかばえと頼んでもないのに。
その時の記事です。
笑うしかねーな
その日の夜、お母さんが叔母に謝罪のメールを送りました。
私の嘔吐恐怖症、その他の病気、大学病院やセラピーに通っていること、ウチでは私にとても気を遣っていて、私はノロウイルスノイローゼで拒食で、消毒はごく普通の行為であることなどなど…
恥ずかしいこと
今まで隠してきたこと
全部全部
お母さんは叔母に伝えました。
なんとか娘を守ろうと
必死だったのだと思います。
お母さんを巻き込みたくないので
詳しくは聞いていませんが
母の話だとその返事には
「同情します」
「以前からインフォメーションがあればよかった」
そんな言葉があったようです。
私は怖くて怖くて
とてもじゃないけどそれ以上は
聞けませんでした。
また壊れると
分かっていたからです。
その怒りをぶつけた記事が
これです。
頼む消えてくれ
私は祖父母のお墓参りに行くつもりでした。
祖母は優等生で出世したいとこ達ばかり可愛がり
病気で(鬱とは伝えていました)働けない私には
まるで生きる価値のない人間のように
冷たく
会うのが怖くて怖くてたまらなくて
大嫌いでした。
でも
亡くなった時
そんなに悲しくもないやと思っていたけど
ふとした瞬間に
とても悲しくなり
涙が止まりませんでした。
ああ
私にとって祖母は
いつまでたってもおばあちゃんなんだ
そう思ってから
たまにお墓に
お酒2個とお花とお線香を
10年前に亡くなった祖父と
仲良くやってねって
供えたりしてました。
でも
しばらくの間は
お墓には行けそうもありません。
きっと叔母も
私には
行ってほしくないと思っていると思います。
それから叔母とは
一切のコンタクトはなく
できることなら
縁を切りたいと思っています。
きっとあちらも
同じだと思います。
私はもう一生叔母には会いたくないから
これから叔父たちが亡くなった時
お葬式に出る自信がありません。
最低な奴だと思います。
みなさんこれが全てです。
今まで意味の分からない記事で
本当にすみませんでした。
m(_ _)m
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