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遺骨ネックレス2

テーマ:店長TOMOのひとりごと June 13, 2011 23:09:47

先日書いたブログ。


「遺骨ネックレス」について、沢山のコメントやメッセージを頂きました。



大切な人の骨を・・・というのは、なかなかいらっしゃらないようですが、大切なパートナーである愛犬や愛猫などペットの骨を・・・ということを、考えられる方は多かったようです。



私にも23年間、ずっと実家の守護をしてくれていた猫がいました。



去年、その猫にしたら大変長生きではありましたが、天に召されていきました。



猫は最後の姿を見せるのが嫌いだから看取ることが出来ないといわれるのですが

家猫で、外には出ないのと、もう随分とおばあちゃんで、歩くこともままならない状態だったので

すっと息を引き取る間際まで一緒にいれました。


大往生でした。



大雨の中、電柱の下で出会い、親に隠れながら自分の部屋で必死に飼っていた事。


外にいって遊んで帰ってきたら、口にすずめをくわえていて、とても誇らしげに帰って来た事。


あるときは生きているトカゲを咥えてきたので、ギャーって叫んだら、その声にびっくりして口をあけてしまって、トカゲが家の中で逃げてしまい、2日も出てこなかったこと。


娘が出来て実家につれて帰ったら、赤ちゃんの鳴き声にどうしていいのか分からず、ずっとずっと娘の周りをぐるぐる心配そうに歩き回っていたこと。


コチラは初めての出産で、猫が赤ちゃんに近づくので、ミルクのにおいで舐めにいくのでは??とひやひやして見ていたり。



二人目の娘が生まれたときは、慣れたもの。泣いているとそばにいって、尻尾をふさふさと動かして、泣き止ませてくれたりしてました。



悲しいことや、しんどいな~とテンションが下がったときには必ず、ドコからともなくやってきて、普段は絶対に乗らないひざの上に乗ってきたものです。




全て昨日のことのように思い出します。



書いていても涙が出るぐらい、彼女がいなくなったのは悲しいです。



でも、ちゃんと自然に返そうと、早く天に返そうと・・・すぐに動物霊園にお願いし、お墓に入れていただきました。



毎日ただただ、出会えたことに感謝し、長きにわたって私達家族に沢山の笑顔をくれたことに感謝し、早く天国へ言ってねと、手をあわしていました。




ずっと悲しんでいたら、あがれないと聞いていたので、努めて普通に過ごすように努力はしていましたが、ふとしたときに涙が流れる・・・そんな日々でした。




この悲しみを解決するのは、時間しかありません。



悲しみが薄れていき、「ちゃんと天国いってるかな~」なんて会話も出来るようになった頃。




診断ブレスで先生と電話で話していたときのことです。



「あ、猫ちゃん。家に来てるね。」



「えええ???成仏できてないってことですか???」



「いやいや、そうじゃなくてね。どうしてるかな~って、上から見に来たみたいよー。綺麗だもん。よっぽど繋がってるんだね~。守り神みたいな感じだね。」



「そ、そうなんですか!!実は姪っ子(2歳)が、実家に来るとあちこち見て猫の名前呼んでは「おいでー」って言うんですよ」



「じゃあ、姪っ子ちゃんは見えてるのかもね。これだけ絆がつよければ、またすぐに生まれ変わって家にやってくるかもね」




そんなお話でした。



多くの方がペットという域をこえ、家族の一員としてワンちゃんや猫ちゃんなど動物と過ごされていると思います。



大切な家族がなくなる悲しみは、考えただけでも恐ろしいと思います。




でもね、ちゃんと上に上げてあげれたら、大好きなあなたの事を見守りに、たまには遊びに来てくれるのだと思ったら・・・




少しはそういうときを迎えるのが、怖くなくなるのではないでしょうか??





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