ひとつ姉の下 ― 2009/05/25 11:40:42
とりあえず、ネタバレ回避のため、ストーリーに関する感想はやめておきます。
ちなみに、0話でもありましたが、OVAの場面転換の時に、お姉ちゃんズが、くるっと回っていく演出が好きだったりします。
―これが、後の世に言う「あこりこターン」である。
ぢたま先生、リアルお姉さんがいらっしゃったんですね。
これは確かにお姉さんにバレたらマズいですね、分かりますw
…まさか、先生のお姉さんは双子?
それにしても、「リアル姉」という言い方も、じわじわ浸透してきましたね。
「実姉」でもいいのですが、「リアル姉」は「現実にいる姉」ということを強調するので、使い分けやすくていい感じです。
二次元の姉でも主人公にとっては実姉になりますし、三次元でも脳内実姉がいる弟さん達もいるようですからねw
―日本語が乱れている? お姉ちゃんがいれば言葉なんて飾りです。 偉い人にはそれがわからんのです。
ところで、この記事のタイトルは、OVAからのパロディなわけですが、実は、ちょっと前に私が誕生日を迎えたため、現在、リアル姉とはひとつ違いなのです。
なんてタイムリーw
ちなみに、誕生日に、お姉ちゃんから皮のブックカバーを貰いました。
シックな色でお気に入りなのです♪
―これなら、お姉ちゃんの前で、ステキカバーな「Kiss×sys」でも堂々と読めるのですよw
…後から覗き込まれたらアウトでしょうけどw
姉弟週間 ― 2009/04/29 01:55:30
姉や友達と旅行なのです。
このために、仕事や準備を頑張った自分に乾杯。
そのために、ブログを更新できなかった自分を反省。
桜ノ姉 ― 2009/04/06 01:13:34
姉 「ただいま~ すごい混んでたよ~」
私 「お帰り。 あれ、スーツ?」
姉 「うん、会社の同僚と一緒だったからね」
桜色のワンピーススーツ、可愛い (←注:しすこん)
私 「ふーん。 …なんか胸元のリボン、結び方が小さくない?」
姉 「え、えっとね~ …実はちょっと太っちゃって、長さが、ね?」
…お姉様、おムネが育つのは、太ったと言わなくていいと思いマスよ?
私 「はぁ、そうなんか。 ま、花見には良いチョイスだな。」
姉 「うふ♪ 褒めても何も出ない… あ、おみやげがあるんだった」
私 「花見のおみやげ?」
姉 「じゃーん♪」
萌えるゴミ袋
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは姉の前で茶を飲んでいたと
思ったらいつのまにか吹いていた』
な… 何を言ってるのか わかるだろうと思うが
おれは何でこれが土産なのかわからなかった…
居間の空気がどうにかなりそうだった…
いたずらとか嫌がらせとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと想像の斜め上を行く天然の片鱗を味わったぜ…
(ポルナレフAA略)
私 「…お姉様、これは?」
姉 「だから、おみやげだよ?」
そんな『嬉しくないの?』って感じで首を傾げられても…
私 「なぜに、これが花見のみやげ?」
姉 「桜が咲いているところで、学生さんが売っててね、なんか絵が可愛かったから」
私 「ソウデスカ…」
おねーちゃん、そんな天然さんは、このセカイに首をつっこんじゃダメだッ!
母 「なんだか、ゴミ袋にするにはもったいないねぇ」
お母様、その反応は何かがチガうよ!
姉 「ダメだよ~、ゴミ袋なんだから使わなくちゃ」
私 「使うんかい」
…天然って、スゴい
こんなカワイイ犬が女の子のワケがない ― 2009/03/30 00:22:22
小型犬で、見た目が愛らしいので、散歩に出ると「カワイイね」と、頭を撫でられることが多いです。
私 「お姉様、あなたのポメが、腹出してイビキかいて寝ています」
姉 「お腹出して寝てるなんて、安心しきっているんだねぇ」
私 「歳相応に、おっさんぽいやね…」
姉 「ミルクちゃん、おっさんじゃないもん」
私 「いや、だからなんで名前をミルクちゃんに変えようとするんよ…」
姉 「カワイイから」
私 「…オスらしくないねぇ」
姉 「そういえば、女の子、飼ったことないね」
私 「ああ、そうだなぁ。
ちなみに、女の子の犬だったら、なんて名前をつける?」
姉 「キャサリン」 (即答)
私 「…また、濃い名前を挙げてきたなぁ。 愛称はキャシー?」
姉 「うーん、それだとイマイチかなぁ~」
私 「じゃ、他には?」
姉 「フランボワーズ」 (即答)
私 「さっきより濃いよ! 愛称はフランか…」
姉 「ううん、ふぅちゃん」
私 「めっちゃ略したな!
ていうか、女の子なんだから、それこそミルクとかメロンでいいじゃん」
姉 「え~ ミルクちゃんは、そこにいるもん」
私 「だから、その爺様の名前を変えるなっつーに」
姉 「じゃあ、メロンちゃんにする」
私 「じゃあ、じゃないわい」
姉 「じゃ、タマちゃん」
私 「それはネコだ」
にゃう~ん。
姉のネーミングセンスは、よく分かりません。
アネガミ ― 2009/03/19 00:00:48
わざわざ来ていただいていた方には申し訳ありませんでした。
今年に入ってから忙しくなったというのもありますが、いつも通りで、あまり書くことがなかったというか…って、言い訳がましいですね。
正月は姉と初詣に行って、おみくじが凶だったのを、笑われつつもなぐさめてもらったり。
1月後半にスキーに行った時に、皆とはぐれてしまい、姉と二人で誰もいない穴場のコースを滑り倒したり、その後、喫茶店でケーキ食べまくったり。
節分には、一掴みで年齢の数の豆を手にしたのを褒められたり。
バレンタインは、いつも通り、姉からチョコを貰い、そのチョコを姉に大半食べられてしまったり。
ホワイトデーは、今年は手作りする余裕が無かったので、限定のタルトを買ってきて、姉と食べたり。
そんな普通の3ヶ月でした。ダイジェスト終わり。
今後は、小ネタを少しずつ書いて行こうかと思いマス。
さて、今回のタイトルですが、今日発売のあのゲームから拝借しました。
とりあえず予約してあるので、近日中に検収予定。
ちなみに、うちの姉は天然さんですが、男殺しでも女王様でもないれすよ。
……たぶん。
『おいおいKAZU、キミの姉さんは弟殺しだろ? HA、HA、HA!』
…違うと思いマスよ? 自分、シスコンですけどー
ちなみに、姉に甘噛みされたことは、ちょっとあります。
なお、姉の犬に甘噛みされたことは、やたらとあります。
おにグラ! ― 2008/12/24 01:29:51
そういうわけで、クリスマスパーティーは天皇誕生日に行うことに。
しかし前日も平日なものだから、あまり色々は仕込めませんでした。
ターキーの調達は自分。
ケーキの調達は父。
その他食事の用意は母。
姉は…
姉 「作ったスープストックがあるから、何かスープ作るね♪」
私 「ターキーはあっさりしてるから、ちょっと濃い味のがいいかもだな」
姉 「クラムチャウダーはどうかな? 友達に好評だったよ~」
私 「ぉねーちゃん、貝類あまり好きじゃないじゃんよ」
姉 「…そうだね。 じゃ、ミネストローネとか?」
私 「ターキーに、トマトとニンジンとキュウリとパプリカを添えるみたいだから、野菜が結構かぶるかな…」
姉 「そっか。 うーん、何かリクエストないかなぁ?」
私 「ふむ… オニオングラタンスープがいいな。 フランスパンが残っているらしいし」
姉 「あ、それいいね~。 チーズはチェダーとパルメザンかな?」
私 「ああ、そのあたりは任せるよ」
姉 「りょうか~い♪」
― そして夕ご飯です
姉 「煮たよ~♪ タマネギ濃い飴色になるまで煮まくったよ~」
私 「うん、味染みてて美味いな。 こうなると、ファミレスで喰うヤツとは別の食い物といってもいいかもだ」
姉 「そうかなっ♪ そいえば、ファミレスに行くと必ず頼むもんね、かーくんは」
……
姉 「ターキーサンドイッチは後からオナカに来るね~ ね、かーくん、スープ半分くらい残っちゃってるんだけど、いる?」
私 「おお、いただくよ」
姉 「せまいね… じゃ、はい、食器ごと交換ね~」
私 「はいな、空の皿とスプーンそっちにヨロシク」
姉 「はーい。 …ふー、ケーキを食べる分だけは残しとかないとねっ♪」
私 「それは死守せんとなぁ」
こうして、姉お手製のオニオングラタンスープを十分に堪能したのでした。
― さて、プレゼント交換タイムです
姉へのプレゼントは、リクエストどおり、バスタオル。
姉の趣味から考え、肌触りが良く、洗濯に強い大き目のものをチョイス。
色は特に希望が無いとのことだったので、白に。
私 「クリスマスプレゼントというより、お歳暮だな…」
姉 「え~、だって新しいの欲しかったんだもん」
私 「いいけどさ… 自分で買っても良かったんじゃない?」
姉 「うーん、あまり自分で買おうとは思わないんだよね」
私 「なるほどねぇ。 ま、適当に使い倒してくれ」
姉 「うんっ、ありがと~♪」
私 「…喜んでもらえたようで何よりだが、やっぱり何か違う気が…」
やはり、天然さんは天然さんでしたw
さて、姉からのプレゼントは…
私 「小さな木のオブジェ?」
姉 「これはね、本物のバオバブの木の皮で作ったミニチュアのバオバブなんだよ」
私 「ふむ、そりゃ珍しい。意外と見た目よりしっかりと作ってあるな」
姉 「そうそう、だから枝に小物とか、ぶらさげとけるんだよ~」
私 「うん、これはいいなぁ。見ていて落ち着く」
姉 「かーくん、こういうちょっと変わってる素朴だけどしっかりしたもの、好きだもんね」
私 「ああ、ありがとう、ぉねーちゃん」
そして、コーヒー淹れて、ケーキ食べて、そのあと何故かミカン食ってまったりと過ごしました。
メリー・クリスマス♪
姉の日 ― 2008/12/07 23:22:04
で、隠れシスコンの私としては何をしたかというと…
私 「ゲーセンで小枝チョコが5箱取れたんであげる」
姉 「わ~、ありがと♪ でも、取るの大変だったんじゃない?」
私 「いや、300円で取れた。取れないヤツには金をかけない主義だしね」
姉 「そうなんだ、すごいね~。 これって意外と高いんだよ?」
私 「そうなんか?まあ、お召し上がりくだされ」
姉 「うんっ、週末には十分な量だね♪」
私 「ま、1週間あればね」
姉 「え?明日までだよ?」
私 「…明日までかよ」
…チョコ食べすぎです、お姉様
私 「ところで、夕飯は、ぉねーちゃんが作るって聞いたんだけど」
姉 「うん、前に友達が来たときにペスカトーレ作ったでしょ?」
私 「ああ、あれね」
姉 「あれ、残ったら食べたいってお父さんが言ってたんだけど、全部食べちゃったじゃない? なんか、今日どうしても食べたいって言うから、作ることにしたの」
父上、GJ。 でも、娘にダダをこねるのは、どうかと思いマスよ?
そして、夕飯。
メニューは、『ムール貝と車エビのペスカトーレ』と『アホスープ』です。
…写真撮っておけばよかった
父 「『アホスープ』ってなんだ?」
姉 「ニンニクのスープだよ~。ニンニクはスペイン語でアホって言うの」
父 「…うん、美味しい。スパゲッティもいいねぇ、久しぶりだ」
母 「最近、こういう食事、作ってませんでしたからねぇ…」
父 「あ、いや、それはそれ、これはこれで」
母 「まあ、上げ膳据え膳なのは、ありがたいわ♪」
そんな中、黙々と食べる弟一人。
美味しいと黙って食べることを知っている姉は、ちょっと苦笑してました。
姉 「おかわり、いる? けっこう残っちゃいそうだけど…」
私 「全部くれ」
姉 「2人前はあるよ?」
私 「全然OK。腹減ってるんでね」
姉 「助かるよ~♪」
食後のデザートはリンゴ。
最後にコーヒーを淹れて、まったりタイム。
姉 「コーヒーには、甘いものがいいよね~」
アーモンドチョコ登場
私 「…小枝が出てくるかと思った」
姉 「あれはあれ、これはもう開けてあるやつだから」
私 「台所で、袋を開ける音がしたけど…」
姉 「細かいことは気にしないの~」
ザラザラ
私 「ま、2、3個いただくとするかね」
テレビのクイズ番組を見つつ、コーヒーを飲んでたら…
姉 「ゴミ捨ててくるね~」
私 「ああ… って、ちょっと待て。なんだそのアーモンドチョコの包み袋の量は」
姉 「食べちゃった。えへ♪」
私 「えへ♪ って… こっちは、3袋のうち1袋しか食ってないんだが… 残り全部、もう食ったんか?」
姉 「えっと、うん。そうだよ~」
私 「いくらなんでも早すぎるぞ、それは」
姉 「チョコって、コーヒーにあうからね♪」
私 「そういう問題かいな…」
改めて、姉のチョコ好きを確認した姉の日でしたw
その後も、まったりと年末の大掃除で捨てるものの話などをしてました。
そのおかげで、全姉連様主催の「姉の月特設チャット」(http://www.zenaneren.org/cgi/b-ch/chat.cgi)に参加するのが遅れてしまいましたw
ねんがんの ディーエスアイをてにいれたぞ! ― 2008/11/18 01:45:01
『もんはんするから かんけいないね』
『むしろあねを うばいとる』
『ゆずってくれ いぬを!!』
…いきなりネタ全開ですが、NINTENDO DSiを手に入れました。
DSiには、愉快なカメラの機能が多いですね。
私 「む、『似てる度カメラ』が面白そうだ」
姉 「なにそれ?」
私 「ま、とりあえず母さんと並んでみ。 …そう、もっと近づいて」
姉 「こう?」
パシャッ
『二人の似てる度』
― 兄弟級 49%
私 「とまあ、写った二人がどれくらい似てるか判定がでるのです」
姉 「へぇ~、そんなことができるんだ」
母 「まぁ、お姉ちゃんと姉妹レベルだなんて、嬉しいわ♪」
私 「…いや、似てるかどうかであって、年齢関係ないから」
母 「じゃあ、お父さんと撮ってみてよ」
父を呼びに行く母
姉 「…やっぱり、夫婦は他人だから似てないことになるのかなぁ?」
私 「どうなのかね? …ああ、それじゃ撮るよ~」
パシャッ
『二人の似てる度』
― 兄弟級 42%
父 「…そうか、母さんは生き別れの妹だったのかw」
母 「イヤですよ、あなたの妹なんて」 (キッパリ)
父、ショボーン
私 「まあ、長年連れ添った夫婦は似るって言うからさ」
姉 「そういえば、お爺さんとお婆さんで、すごく似てる夫婦っているよね」
母 「なんだかショックだわ…」
私 「(むしろ父さんのダメージがデカいみたいだけど)
ま、ぉねーちゃんとも撮ってみますか」
姉 「撮ってもらわなくていいの?」
私 「内側にもカメラがあるんで、これで自分撮りすればいいんよ」
姉 「へぇ~、カメラ二つもついてるんだ」
私 「じゃあ …むぅ、自分撮りで二人写すのは難しいな…」
姉 「なら、もっとくっつけばいいんだよ」 (すりすり)
私 「…ふむ、なんとか入った」
パシャッ
『二人の似てる度』
― 親せき級 26%
姉 「あれぇ~? 実の姉弟なのに?」
私 「ちょっとブレたかも。もう一度」
パシャッ
『二人の似てる度』
― いとこ級 32%
姉 「さっきとあまり変わらないよ~ わたし、従姉のお姉ちゃん?」
私 「むぅ、結局のところ、あまり似てないってことだな…」
姉 「まあ、よく間違われるもんねぇ」
― 姉と出かけると、カップルとか夫婦とかに間違われることが多いのです
姉 「じゃあさ、わたしとミルクちゃんで撮って♪」
私 「この前、アンドリューって言ってなかったっけ…」
姉 「いいんだもん、お願い♪」
私 「やれやれ …む?どうも犬の顔は認識できないみたいだ」
姉 「え~、そうなの?」
私 「うん、どう認識してるのか知らんけど、すごいな」
姉 「うう、つまんないよ~」
私 「しょうがないじゃん。ま、『普通のカメラ』で撮るとするかね」
上の写真は、この際に『ふつうのカメラ』で撮ったものの一枚です。
なお、そのままだと大きいので、加工してあります。
以上、DSiは、カメラだけでも結構遊べましたとさ。
ただ、シスコンとしては、「兄弟級」は、せめて「きょうだい級」にして欲しいと思いましたw
おねえちゃんのちゃんちゃんこのわんこ ― 2008/11/13 02:21:35
さて、そのお犬様のお誕生日、姉からのプレゼントは、大き目の赤い服でした。
姉 「うんっ、サイズはおっけー♪」
― 着させられるがままにボーッとしてる犬
私 「ふーん、気に入ったみたいだな」
姉 「前のは、ちょっと小さかったからね。大きめにしたんだよ」
私 「ふむ、コイツの歳だと、色からして還暦のちゃんちゃんこだなw」
姉 「ヒドイなぁ、カッコいいのに~」
私 「まあ、似合ってはいると思うけど」
姉 「でしょ♪ じゃ、撮影会~」
― 餌で釣ってポーズを取らせ、携帯で写真を取りまくる姉
その後、紅茶を淹れ、姉が買ってきたベリータルトで、お祝いしました。
私 「コイツの誕生日ごろになると、だいぶ冷えてくるなぁ」
姉 「そうだね。そろそろスキー旅行の予約するけど、いつ頃がいい?」
私 「うーむ、年内と年明けは無理そうだな…」
姉 「じゃ、1月終わりか2月始めぐらい?」
私 「そこらへんでお願い」
姉 「りょうか~い♪ 予約しておくね」
私 「よろしく」
そんなこんなで、毎年恒例の旅行、ほぼ決定。
本日の主役のわんこは、母さんとお留守番w
そういえば、もう3週間ほどで、姉の日ですね。
今年も12月姉チャットがあれば参加したいところです。
お姉ちゃんの犬とがんばるぞ! ― 2008/10/26 11:21:25
姉 「ミルクちゃ~ん、こっちおいで~」
― 反応なし。
姉 「かーくん、ミルクちゃんが狸寝入りしてるの。犬なのに…」
私 「いや、だから名前変えるな。」
姉 「かわいいのに…」
私 「かわいかろうと、別な名前で呼ばれて反応するわけ無いじゃんよ」
姉 「そうかなぁ… ポテトちゃ~ん、お散歩行こ?」
― 反応なし。
私 「…ポテトは止めれ。『ぴこ?』とか言い出しそうだ」
姉 「『ぴこ?』」
そう言って不思議そうに首を傾げる姉がキュート♪ (しすこん)
私 「…いや、何でもない。 散歩で釣ってもやっぱりダメだな」
姉 「む~、まだあきらめないよっ」
私 「いや、もうゴールしてもいいよね?」
…どうでもいいけど、さっきからネタ古いな、私。
姉 「ほらほら、オヤツあるよ~、アンドリュー♪」
私 「なんでやねん」
姉 「?」
私 「なんで、ミルク、ポテトに続いてアンドリュー?」
姉 「よくある名前だからだよ~」
私 「…メジャーなんだ、アンドリュー」
― 結局、食べ物でも、アンドリュー(仮)は無反応でしたとさ(笑)。
…ここのところ、姉の「アホの子」っぷりしか書いてない気がします。
ちゃうねんで?普段は、しっかり者のお姉ちゃんなんやで?
…たぶん
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