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プレリュードと駆けた日々 第43話 間瀬サーキット

第43話 間瀬サーキット〜 23歳、夏。 〜



間瀬サーキットでの走行会に行ってきた。


こいつに誘われたのが一番の理由だったが、
けん

こいつはインプレッサを買ったばかりで、走りたくって仕方が無いらしい。


そういえば、オレ自身も社会人になってから、ほとんど平日は運転が出来なくなってしまっていて、
思い切り、クルマを運転してみたいなぁ、と考えていた矢先だったこともある。



松本市征矢野にある、グランドスラム トレイス というショップが主催で
定期的に走行会を行っているらしい。


金額は忘れたけれど、そこそこに良いエントリー料金を支払う。

あとはクルマのメンテナンスをして、
必須の持ち物の「レーシング手袋」と「ヘルメット」を用意。
あとは、長袖長ズボンで素肌が露出しなければ、万事準備はOK!・・らしいよ。


そして新潟県へ乗り込む。




間瀬サーキットの住所は、「新潟県西蒲原郡岩室村大字間瀬610」
マピオンで見てもらうとわかるが、 日本海に面した場所に位置している。




正式名称は「日本海間瀬サーキット」らしい。



コースはこんな感じ。
全長は約2km。まっすぐが多いように感じるこのコース。
実は図の右上の方に向かって緩やかな上り坂になっている。



日本海間瀬サーキット




まず、参加者は部屋に集まり、注意事項やルール等のアナウンスと、
簡単なコースの説明を聞く。

この日のスタイルは、レースのような形式ではなく、タイムトライアル形式だった。
(ただの事前勉強不足・・)


みんな一斉にヨーイドンで走るわけではなく、
各自のクルマにつけた計測器がスタート地点を通過した時に自動的にタイムを計測してくれる
自分でベストタイムをどんどんあげていくっていう方式。

だから、好きなときにスタートして、走りつかれたら適当に休んでよい。


なるほど、素人のオレには、もってこいです。
みんなに置いて行かれても、気にしなくていいしね。








各自のクルマのヘッドライトに、飛散防止のテープでマスキング。
前述の計測器を運転席窓の内側にガムテープで貼り付ける。

そのあたりは、先輩である「けん」から逐一聞いて、走りの準備は万端。



各自の準備が整ったら、まずは先導車について、下見の意味でみんなで仲良くゆっくり一周。

日本海間瀬サーキット




いつもはグランツーリスモでしか見たことのないサーキットコースを
自分のプレリュードで走るという興奮。

なんか、ノッてきたよ!




お次は、いよいよ自由走行。

一周目は停止状態からスタートするから、もちろんタイムは出ない。

二週目以降は、トップスピードに乗った状態で計測が始まるから、
ここからが勝負だ。



徐々にサーキットでのスピード感にも慣れ、ブレーキのタイミングや
ライン取り、アクセルを開く位置などがつかめてきた。




なんか、ますますノッてきたよ!

いやぁ、素人はノセると怖いね!自分で言っちゃだめ



けん:「ながせ、何秒だした?」
おれ:「うん、今のところ、●●秒が最高記録。これってどうなんだろうね?」
けん:「へー、●●秒?オレが前回、インプレッサで初めて走った時のベストタイム超えてるじゃん・・」
おれ:「ま、その辺の違いは、新車買ったばかりのだれかと、横浜⇔長野で鍛えているだれかの違いだろうね。」


なんてバカな話をしながら、少しづつではあるが、自信をつけていく。

(当然、素人レベルでの話だよ。)







そうは言っても、こういう走行会には、オレ達が比較にならない、めちゃめちゃ上手い玄人さんも参加している。


この日見た玄人さんは、2つのパターンだった。

1.誰の目にも明らかなコテコテのチューンをしていそうな「スープラ」「スカイライン」「シビック」タイプ
2.えぇぇ!これでサーキット走るの?みたいな2代くらい前の「ブルーバード」タイプ



この2のタイプが、何故だかまた、バカっ早いんだ。









例えば、この図で言うところの、赤丸の部分。

日本海間瀬サーキット


45Rの後に、20Rが続いている複合コーナーだ。
オレなんかは、その直線まで全開だったアクセルから一転、フルブレーキングで45Rに入っていくから、
20Rを抜ける頃には、完全にスピードが落ちてしまっている。




日本海間瀬サーキット


悔しいことに、コーナーの進入後には、ふつーに抜かれている。


※注 コーナー進入時に後ろから速いクルマが来た場合は譲るコト、っていう公式ルールは、一応あります。




自分としては、納得がいかない・・

この45Rのコーナーが思うように抜けられずに、いいライン、いいスピードが出せない・・









何周かを繰り返しているうちに、後ろに速いクルマもついて来ていないチャンスが訪れた!



ここはチャンスだ!限界ぎりぎりのグリップコーナリングで・・









勝負だ!(自分との)









その瞬間、完全な、ドアンダーが発生。

みるみるうちにラインがふくれだす・・


「いかん!コースからはみ出す!・・ちょっとブレーキ!」




制御不能になったプレリュードは、コース横の砂地エリアに向かって
スピンをしながら、一直線に・・・





あとで、一部始終を見ていた「けん」に聞いたのですが、スピンはかなりかっこ悪いみたいです。orz






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