柴田V2戦と、井上も狙う東洋王座の決定戦
- 2013/01/06(日)
1・12後楽園
▼日本Sウェルター級タイトルマッチ 10回戦
王者・柴田明雄(ワタナベ) × 同級1位・細川貴之(六島)
▼東洋太平洋Lフライ級王座決定戦 12回戦
WBC世界同級8位・小野心(ワタナベ) × 東洋太平洋同級4位・オマリ・キムウェリ(豪州)
柴田(19勝(8KO)7敗1分)のV2戦です。
八重樫&井上、KO勝ち
- 2013/01/05(土)
1・5後楽園
▼10回戦
WBA世界ミニマム級7位・八重樫東(大橋)9回2分52秒KO サンムアンローイ・ゴーキャットジム(タイ)
▼8回戦
日本Lフライ級6位・井上尚弥(大橋)1回1分50秒KO タイ同級王者・ガオフラチャーン・チューワッタナ(タイ)
松本亮(大橋) 1回2分29秒KO ジョームラーチャン・トーラングー(タイ)
原純平(大橋) 5回2分15秒KO 佐藤駿介(北澤)
八重樫はファンに支持を得た攻撃的なスタイルを見直し、自身の技術を確かめるように冷静なファイトに終始。的確な左ジャブを打ちながら、距離を保って相手の打ち終わりを狙った。スピードのない相手は成す術ないまま練習台となっている風で、最後は左ボディで倒れたまま終了した。試合後の八重樫は詰め方への課題を反省、ファンには「次の試合を見てほしい」と期待を持たせたが、2度の世界戦に感動したファンもグレードアップのための階段は理解しているような雰囲気だった。
【テーマ】 2012年度のMVPは?
- 2013/01/03(木)
2012年度の年間表彰、以下の賞は誰が最適だと思いますか? 2011年度は西岡利晃がMVPでした。
MVP
技能賞
殊勲賞
敢闘賞
努力賞
年間最高試合賞
※ほか新鋭賞、KO賞、特別賞、女子部門、アマ部門などあります。
蹴撃群雄伝. 第18回. 酒寄晃(渡辺)
- 2013/01/03(木)
新年早々蹴撃群雄伝!キックネタですが、今年も宜しくお願い致します。(堀田)
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第4代、第8代全日本バンタム級チャンピオン、第7代全日本フェザー級チャンピオン
酒寄晃(渡辺)
「拳で頂点に君臨した男」
大晦日の視聴率
- 2013/01/02(水)
速報では井岡のTBSが11.9%、内山のテレビ東京が5.1%だったそうです。細かい数値が出たら加筆しましょうか。
ちなみに昨年は井岡が初回で試合が終わって6.7%で、内山&細野が4.2%でした。(ハイセー)