M7.5 アラスカ南東沖
M7.5 アラスカ南東沖
こんにちは、寒い。アラスカはいつも盲点だ。
ここで地震を当てて、信頼されたかった。福島沖が最初の成功例では、困る。誰も防災してくれない。それまでになんとか。
M5.0 奄美大島北西沖 。M4.1 和歌山県北部。西日本に集中した。
M7.5 アラスカ南東沖--低すぎる津波があったらしい。
予知(1/2 M7-8スマトラ沖)は外した。3日おくれ、位置も違った。アラスカはサインがわかりにくい。予知(1/5 M6メキシコ北西)は、サインが砂漠で氷の地域でないから、残す。今回もHAARPのインダクションが光って消えてから1日以内に大地震だった。
1/6-7の予知
- 1/6 M6.5-7.0 メキシコ北西。まだ可能性はある。西部劇のサインはメキシコのバハ・カリフォルニア州なので。
- 1/6-7 富士山周辺でM3-4。震度3-4で小さく揺れる。
- 1/7-8はM6ミャンマー北西部。
首都直下地震の予測 。Xデーは1ヶ月前におよそわかる。
--分布予想--
(IRIS Seismic Monitor) スマトラ島を中心に空白地帯。アラスカだったとは。ミャンマーは多い。メキシコ北西は何もない。どちらもなんともいえない。
---世界の観測データから (Inter MagnetとNICT)---
地磁気は平穏。M7.5 アラスカ南東の明確な前兆はなかった。
UTC 1/5の異常磁気 (1日以内に予想エリアで地震)
- 6h前--カナダBaker Lakeで-260nt, 南西をさす。M4-6中南米。
- 12h--アラスカCollegeで-40nt, 南西をさす。M4-6 アジア。
- ロシアのAmdermaの鉛直成分の値が下がり続ける。アジアの中央で地震か。
---日本の観測データから---
茨城県の地電流は
緑と赤グラフが似る。特にない。
---テレビ予知---
透視で場所をしっかりとつきとめていたら・・・ 予知が多くて、そこまでしてなかった。悔しいところ。
次は福島沖のよう。のどごし生のCMでは、"波乗り"→"人があふれ・カウントダウン"の順。"波乗り"は津波のサインで、低い津波が発生したアラスカ南東沖をさす。"人があふれる"は電車が止まり、駅で人があふれることをさす。"カウントダウン"は私が予知を成功させる地震の時に起きるものをさす。つまり、関東も揺れる強い地震だ。アラスカが終わったから、福島沖は近い。
福島沖の前に、飛行機事故があるはず。次の福島沖は311以後最悪の災害。綿密に予知して、4日前サインもとらえたい。
- のどごし生のCM--波乗りサーフィンの次は、大勢が集合するもの。多数の人が集まるのは、東京が強く揺れ、電車に乗れないで駅に出るという地震のサイン。ここから、次の大地震は私が予知する福島沖とわかる。
- NHKのニュースで、電波望遠鏡の特集。30日後にアゼルバイジャン周辺で約M6。
30日以内の予想(誤差-予想日から2日)
- 1/2 大 M7-8 スマトラ北部沖--結果, 1/5 M7.5 アラスカ南東沖。小津波つきなので。
- 1/5 中 M6 メキシコ北西。赤色の崖、西部劇風町で倒れる壁から。
- 1/7 大 M6後半 ミャンマー周辺 。インド宮殿、石の怪物から。
- 1/6-7 小 M4 静岡県 富士山前での揺れ、関が原で火事から
- 1/12 大 M7 福島沖。福島と関東に強い揺れ。被害ない津波も
- 1/17 大 M6-7 チリ北部。黄カエル、火狐が暴れる、スイス風の町が壊れる。
今日は、こんなところ。
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