2013-01-05
Kindle本の書評をしたのち著者から身の危険を感じるようなクレームがあった場合の対処法
おれの書評に対して著者本人からクレームがあった。著作権侵害だから削除しろという内容。
以下は、抜粋である。
これから、地獄教えてあげるよ。
おまえがブログやめるまで終わらないぞ。地獄教えてあげる
地獄。どこにあるか。わかるか?
おまえのうちしらべたる
まだ。ブログやってるのか。
家いくぞ
埋められたいか?
おまえのやってること。著作権法違反なんだよ。
今日中にブログやめないと、警察に被害届けだすぞ。
僕は、君に本の2次使用許可だしてないですよ。
著作権法違反です。削除しないなら。
明日。警察にいきます。
冗談じゃないよ。削除しなきゃ。
明日。警察にいくよ。君捕まるよ。
斉藤夏樹「安部さん、信じて、笑おうぜ」Kindle本の最x文字数の記録更新か!? コメント欄より抜粋
おれは身の危険を感じた。怖かった。このまま家まで押しかけられて危害を加えられると思うととても恐ろしい。このままでは殺されるのではないか。おれは身の危険を感じた。怖い。おれは、殺されると、本気で身の危険を感じた。
以下は、コメント欄のスクリーンショット。クリックすればオリジナルサイズを閲覧できる。
おれは怖くなった。身の危険を感じたので、ただちに身の危険を感じるクレームコメントが書き込まれた記事を修正した。
斉藤夏樹「安部さん、信じて、笑おうぜ」Kindle本の最x文字数の記録更新か!?
http://d.hatena.ne.jp/timagawa/20121231/1356957303
批判的な文言を「xxx」に入れ替えました。殺されたくないので。それからKindleサンプルの画像にモザイクをかけた。殺されたくないし、著作権侵害で逮捕されたくないので。
今回のクレームは本当に怖くて、おれは身の危険を感じた。このまま住所を調べられて家に乗り込んできて、殺されるかと思った。こちらからは以上です。
ちなみに
上記コメント書き込み者のIPアドレスはすべて同一のものだった。
p4095-ipbf4303marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
おれはコメント欄もアクセスログも画像キャプチャしている。こちらが対応したにもかかわらず、おれが身の危険を感じるような行動を繰り返す場合、おれはおれの身を守る行動をとらなければならない。
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