口蹄疫、種牛農家の牛「陰性」 口蹄疫、種牛農家の牛「陰性」 宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題で、感染拡大防止策として国が主導した殺処分を当初拒否し、最終的には県からの要請で従った同県高鍋町の畜産農家薦田長久さん(72)の種牛6頭が、抗体検査の結果、全頭「陰性」だったことが7日、明らかになった。農林水産省から県に同日、連絡があった。同省はこれまで検査を行わない方針を示してきたが、方針を変え、保存していた種牛の血液を検査した。(2010/10/07-21:32) > このページを見る
最終更新時間:
2010年10月07日23時40分
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- 畜産の復帰のために種牛の血統は複数残す価値があった。検査を生きている間にしなかったのは何故か。そもそも殺処分が経済絡めた判断なのに、経済無視して手段と目的を入れ替えたのは何故か。
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当時の農相と前農相の殺処分を検討すべき #kouteieki #seiji
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結果論になってしまうから今回種牛を処分したことの是非は問うべきではないんだけど、今後の対応手順は見直さないといけないし、これまで抗体検査をしなかった理由も明らかにされなければならない。つまり山田。
- 当時、リーダーシップのとれる(国側の)政治家がいなかったことが悲劇だったわけだが、結果として陰性だったからと言ってなんなのか。殺さなくてもよかったか?
- 他県でも同じようなことは起こりうる。壊滅的被害にならないように、新たにルールを作り直しておくことも必要だと思う。
- それがどうしましたか? 正義の話でもしますか?
- 死刑執行の後、冤罪と判明しましたとさ
- 山田は末代まで呪われよ
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アカ松と山田が殺した種牛さん、陰性。。。マジで浮かばれない。。
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今後もこのようなケースはありえる。口蹄疫発生時の対応ガイドラインを改版とかどうでしょうか。このようなケースにおいてどのような初動、対応をするのかを明確にしておく必要があるように思いました。