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◆プロボクシング ▽フライ10回戦 ○八重樫東(9回2分52秒 KO)サンムアンローイ・ゴーキャットジム●(5日、東京・後楽園ホール) 元WBA世界ミニマム級王者の八重樫東(29)=大橋=は9回KO勝ちで昨年6月の井岡一翔(井岡)とのミニマム級王座統一戦敗戦から再起を果たした。戦績は16勝(9KO)3敗。
どうにか見せ場は作った。9回、八重樫はサンムアンローイに左ボディーストレートを打ち込んだ。相手はマウスピースを吐き出し、膝を折り10カウント。2011年10月の世界王座奪取したポンサワン(タイ)戦以来のKO勝利にも「期待外れもいいところ。すいません」と猛省した。
激しい打撃戦を演じた昨年6月の井岡戦。WBCアジア大陸フライ級王者を相手にした復帰戦は本来のミニマム級より2・4キロ重い50キロ契約での試合。危ない場面はなかったが、「体重が重いことを意識しすぎた」と軽快な攻撃が影を潜めた。
自身のブログで昨年12月に再起2戦目に勝利した元世界2階級王者の長谷川穂積(真正)のことに触れた。すると長谷川から「俺みたいになかなか打ち合いから抜け出せなくなる前に守備意識を持って練習、試合して。長くボクシングするためにも」と返答があった。
言葉の重みを感じていた八重樫は「それにしても今日の僕には覚悟が足りなかった」と消極的な戦いを悔やんだ。今後はライトフライ級前後を主戦場にするが、「出直しです」と王座返り咲きへの意欲を強くした。
◆八重樫 東(やえがし・あきら)1983年2月25日、岩手県北上市生まれ。29歳。黒沢尻工高、拓大を経て05年にデビュー。07年にプロ7戦目で世界挑戦したが判定負け。11年に2度目の世界挑戦でWBA世界同級王座を奪取。昨年6月、当時WBC王者の井岡一翔(井岡)とのミニマム王座統一戦で敗れて王座陥落。身長161センチの右ボクサーファイター。家族は夫人と1男1女。
(2013年1月6日06時01分 スポーツ報知)
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