Asian Development Bank
アジア開発銀行(駐日代表事務所)
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銀行・証券
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東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル8階
アジア開発銀行(駐日代表事務所)
-貧困のないアジア・太平洋地域をめざして-
会社情報
プロフィール ☆アジア開発銀行について

目覚しい経済発展の一方で、アジア太平洋地域には世界の貧困層の3分の2が、また生活費が一日2ドル以下の人々が約18億人暮らしているとされています。アジア開発銀行 (ADB、加盟国・地域数67、うち域内48)は、アジア太平洋地域から貧困がなくなる日の実現を目指し、すべての人々に恩恵がいきわたる(インクルーシブな)経済成長、環境に調和した持続可能な成長、および地域統合の促進を通じて、途上加盟国の大幅な貧困削減と人々の生活の向上を支援しています。
事業内容 ☆域内加盟途上国への融資業務

ADBが行う支援の具体的手段は、政策対話、融資、出資、保証、無償援助、技術協力などがあり、2011年は、融資126.1億ドル、出資2.4億ドル、無償6.1億ドル、保証4.2億ドル、および技術協力1.5ドルが承認されました。
本社郵便番号 100-6008
本社所在地 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル8階
本社電話番号 03-3504-3160
創業・設立 1966年 (本部 マニラ) 1996年 (駐日代表事務所 東京)
資本金 1,625億ドル
従業員数 約2,958人 うち 専門職員約1,055(日本人約157名を含む約59ヶ国からの職員)
事業所 (海外駐在・地域事務所について)

※本部はフィリピン(マニラ)
駐在員事務所等 24ヶ所 (開発途上加盟国)
代表事務所       3ヶ所 (東京、フランクフルト、ワシントンDC)
出資比率 日本、米国各15.7%、中国6.5%、インド6.4%、豪州5.8%、インドネシア5.2%、加5.3% ほか
ADBの歩みと日本 1966 ADB設立
1970 日本円建債券(外国機関として初めて)発行
1974 アジア開発基金設立
1983 株式投資による民間部門支援を開始
1992 地域協力の推進を開始
1996 東京に駐日代表事務所を設置
1997 東京にアジア開発銀行研究所を設置
お問合せ先
採用問い合わせ先 〒100-6008
東京都千代田区霞ヶ関3-2-5 霞ヶ関ビル8階
アジア開発銀行駐日代表事務所

TEL:03-3504-3160
E-MAIL:adbjro@adb.org
アクセス 東京メトロ 虎ノ門駅 11出口より徒歩3分
東京メトロ 霞ヶ関駅 A13出口より徒歩5分
リンク1 ADB採用ホームページ