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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

アツェレイ改造してばかりじゃ芸が無い
エリオも改造しようじゃないか
まず手始めにＱＢと契約させて魔法少女にしよう

某体育教師みたく、男性の魔法少女で

こばぶちょー

猫を抱っこして寝ると気持ち良さそうだよね
とらでぃすとか閣下とか抱っこしたい

こばぶちょ〜

>猫を抱っこして寝ると気持ち良さそうだよね
>とらでぃすとか閣下とか抱っこしたい
閣下「という訳で抱き枕にすることを許すぞエリオ」
エリオ「さて今夜も仕事で徹夜だな」

>猫を抱っこして寝ると気持ち良さそうだよね
ミルヒ「雌犬のわｔ」
エリオ「フリードおいでー」

こんばんは
ちょっとログ見直していたんだけど
クリスマスの早落ちのとき、エリオと〜は途中で時間切れになったっぽいけど
その後、続きの部分ってアップされてる？
アツェレイの前に黒執事が現れたところで終わって
翌日はいきなりエリオの事後になってる形なんだけど

>クリスマスの早落ちのとき、エリオと〜は途中で時間切れになったっぽいけど
>その後、続きの部分ってアップされてる？
ないね、次の日普通に次の話が投下されてたはず
つまりその謎の未完の部分にエリオが犯されているシーンが濃厚に描写さるていると！

正月といえば御節だが
エリオの御節はやたらニンニクが効いていたり
滋養強壮のものが多いんじゃないかと思う今日この頃

>アツェレイ改造してばかりじゃ芸が無い
>エリオも改造しようじゃないか
>まず手始めにＱＢと契約させて魔法少女にしよう
エリオ「君と契約したら性別まで女の子になってるんだけど…」
QB「まったくもって理解不能だね君の体は」

>正月といえば御節だが
>エリオの御節はやたらニンニクが効いていたり
>滋養強壮のものが多いんじゃないかと思う今日この頃
モンディアル家のお節の重箱は何十段にも積み重なっている
だいたいがエリオのお腹の中に収まるけど

>まず手始めにＱＢと契約させて魔法少女にしよう
まず願い事は何なのか

>>エリオの御節はやたらニンニクが効いていたり
>>滋養強壮のものが多いんじゃないかと思う今日この頃
>モンディアル家のお節の重箱は何十段にも積み重なっている
>だいたいがエリオのお腹の中に収まるけど
嫁達の年末行事のエリオ専用御節作成（一段以上）とか

>>まず手始めにＱＢと契約させて魔法少女にしよう
>まず願い事は何なのか
エリオ「僕の願いはこの世からすべての感染者を消し去る事」

>エリオ「僕の願いはこの世からすべての感染者を消し去る事」
00「それってさ、お前もじゃね？」
エリオ「あ…」
ＱＢ「わかった。それがキミののｚ」
エリオ「ごめんちょっとストップ」
ＱＢ「え」

　「エクレー！」
ユキカゼのおっぱいホールドとリコッタのちっぱいホールド
2種類のおっぱいによる攻めを耐えきったエリオはエクレールへと駆け寄ったのだ
まだちゃんと挨拶をしていないエクレールに挨拶をする為である
　「ただいまエクレ（ｽｯ....ｷﾞｭｯ!）」
　「ッ！？（ﾋﾟｺﾝｯ!）」
ちなみにエリオがエクレールの手を握った瞬間尻尾が跳ね上がったのは内緒である
　「君との約束通り『割と早めに』帰ってきた
　　今度はちゃんとした招待だからね、お待たせ、また一緒に訓練しようね」
　「前回以上に厳しくいくからな（ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ!）」
ちなみにエクレールの尻尾が常時左右運動をしているのは内緒である
　「あ、勇者様勇者様ー」
　「キャロ殿がお目覚めの様でござるよー？」

ERIO DAYS'〜勇者見参！04〜

途中で送信してしまいました、失敗

>クリスマスの早落ちのとき、エリオと〜は途中で時間切れになったっぽいけど
>その後、続きの部分ってアップされてる？
>アツェレイの前に黒執事が現れたところで終わって
>翌日はいきなりエリオの事後になってる形なんだけど
特にヤマ場やオチ的なものがない最後の1レスだったので再投下はしませんでした
アツェレイが最後に金華猫にプレゼント渡すだけという話で終わったので…

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 13/01/03(木)01:26:47 No.9078533 del
>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！
ラスレス
>無題 Name としあき 13/01/03(木)01:30:25 No.9078543 del
>ぞろ目かラスレスならフロニャ組が新年会

>エリオ「僕の願いはこの世からすべての感染者を消し去る事」
ＱＢ「自分でやりなよ、それくらい」

>特にヤマ場やオチ的なものがない最後の1レスだったので再投下はしませんでした
>アツェレイが最後に金華猫にプレゼント渡すだけという話で終わったので…
それ割と重要なんじゃ…

　「ん……うっ……（ｽｩ....）」
ようやくキャロが目を覚ました、実に長い間気を失っていたものである
しかしそれも仕方がない
フロニャルドの空を自由落下するという普段経験しない事を経験したのだから
そんなキャロが目を開けて最初に見たのが笑顔のエリオだった
　「おはようキャロ♪」
　「あれ……エリオ君？」
寝ぼけ頭では今どんな状況なのか分かっていない
だが徐々に記憶が蘇ってくる
エリオとアツェレイと3人で旅行に来たのはいいが突然の転送陣の中に飛び込み
そして大空を真っ逆さまに落ちて行ったあの恐怖を今まさにキャロは思い出したのだ
　「あっ！わ、私！」
　「着いたよ、ここが旅行先♪」
　「へぅ？」
エリオに手を引かれながら表に出てみると確かにそこはミッドチルダではなかった

とりあえずエリオの人は金華猫に撃たれるべき

>「着いたよ、ここが旅行先♪」
今日のエリオは随分キャロに優しいな

　「うわぁ〜〜〜〜」
見渡す限りの自然
自分達が今立っている場所も高所である事も手伝ってその景色はかなり絶景だ
特にミッドチルダの中央都市部では中々に見られない大自然も気持ちがいい
キャロは元々こういった自然の中を旅していた経験もあり自然の中は好きな方なのだ
　「綺麗でしょ、キャロを連れてここに来たかったんだよ」
　「うん……凄く綺麗だとは思うんだけど……」
しかしキャロにはこの綺麗な景色以上に気になる事がいくつもあった
　「島……浮いてる？空の色……紫？
　　ここってミッドチルダじゃないの？」
少なくともキャロが知っている世界では上記の様な現象は起きていない
初めて目にする光景を疑問に思うのも当然であろう
　「そうなんだ、ここはフロニャルド……実はここに来てる人はキャロも知ってる人だよ？」
　「え？」
エリオの言葉が合図となり隠れていた者達が姿を現す、まだ状況を分かっていないキャロの前に

>>「着いたよ、ここが旅行先♪」
>今日のエリオは随分キャロに優しいな
それではまるで普段エリオがキャロに優しくないみたいじゃないか

>エリオの言葉が合図となり隠れていた嫁達が姿を現す、まだ圧倒的戦力不足の状況を分かっていないキャロの前に

>それではまるで普段エリオがキャロに優しくないみたいじゃないか
だって普段は会話が・・・

　「キャロ様、初めましてであります♪」
　「で、ござる♪」
　「我々はあなたを歓迎します」
　「は、初めまして……あれ？」
リコッタ、ユキカゼ、エクレールの3人がまず挨拶をする
それと同時にキャロは見知った顔がある事に気付く
金髪巨乳の狐っこ、そしてピンク髪のお姫様
以前ミッドチルダで会った事がある2人なのだから
　「お久しぶりですキャロさん、ようこそフロニャルドへ」
　「ミルヒ！？え！？どうしてミルヒがここに！？」
特にミルヒに関しては以前会った際に並々ならぬ仲間意識を感じていたキャロだ
その驚きっぷりはエリオも見慣れていない程である
　「私はキャロさんがビスコッティに来てくれて凄く嬉しいです♪」
キャロの手を握りしめ再会の喜びに震えるミルヒ
少しずつキャロも状況が飲み込めてきたのだが……

　（ﾋｭｩｩｩｩｩｩ......ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!....ﾊﾟｧｰﾝ!）
その時である、遠くから花火が鳴る音が聞こえてきたのは
この場所が高所であるという事も手伝ってその音はかなりはっきりと聞こえてきた
　「おぉ、もう始まる様でござるなぁ」
　「あぁ」
鳴り続ける花火の音を聞いて皆が反応し、そして理解する
それは『始まり』の合図であり時間が迫っている証
唯一キャロだけは状況を理解出来ていない為頭の上に『？』が浮かんでいるが……
　「では会場に向かいましょうか」
　「「「はい！（であります！）」」」
　「さぁエリオ、キャロさん♪」
　「え？え？え？」
　「ほら行こうキャロ」
キャロは状況が理解出来ないまま皆の後を追うしかなかった
こんな場所で1人取り残される訳にはいかないからである

>ERIO DYAS'はキャロの出番多いですからね、HP（悲惨ポイント）も溜まると思います

　「エリオ君！聞きたい事が色々あるんだけど！」
　「大丈夫、全部説明するから今は着いてきて」
キャロを含めた一行は移動手段であるセルクルのもとへと到着
すぐさまセルクルの背中に乗り込むと移動を開始したのだ
キャロに至っては初めて見る生き物に驚いているがそんな暇は実は残っていない
　「では出発するでござるよー！目的地は本日の戦場！ファルネット！」
　「「おー！」」
　「しゅっぱーつ！」
セルクルに乗った事が無いキャロは困惑の表情のままエリオの後ろに座っている
フリードの背中に乗り慣れているキャロなら高速で走る
皆が向かうのは今日行われるビスコッティとガレットの戦場
実はこの戦、ビスコッティに勇者エリオが戻ってくるという記念イベントなのである
その規模はかなり大きなものであり観客の動員数も戦の参加者も普段行われている戦を軽く超えるもの
主役であるエリオを出迎える意味でもあるこの戦に遅れる事は出来ない
ただでさえレオの召喚失敗によるタイムロスがあるのだ、急ぐ必要もまた出てくる

>ただでさえレオの召喚失敗によるタイムロスがあるのだ、急ぐ必要もまた出てくる
ミルヒ「つまり…レオ様のせいなんですね…」

>主役であるエリオを出迎える意味でもあるこの戦に遅れる事は出来ない
>ただでさえレオの召喚失敗によるタイムロスがあるのだ、急ぐ必要もまた出てくる
閣下（よし、エリオが来るまでの間、場を盛り上げて汚名挽回して後でエリオとウハウハじゃーーー！！」
00「お〜い、声出てるぞ。あと、汚名を挽回してどうする」

　「時に勇者、貴様今回の再召喚までに怠けてなどいなかっただろうな？」
戦場に向かう中でエクレールは隣を並走するエリオに対し少々きつめの声をかける
だが若干顔を赤くし俯き加減である事にエリオは気付いていなかった
そのままエリオは何も気にする事はなく返答したのである
　「もちろん、かなり鍛えてきたからエクレもきっとビックリすると思うよ」
　「ふん、それは私も同じだ
　　今回の戦でも私の足を引っ張ったら承知しないからな」
　「大丈夫、期待には答えて見せるから」
『鍛えてきた』、というのは無論リヴァイとの特訓の事を指している
あの無茶とも思えた特訓はこうしてエリオの身にしっかりと、それでいて確実に実力をつけていた
しかしエクレールは知らない、エリオの身体が既に以前までのものではない事を
また、ミルヒとリコッタもその事実を知らない
エリオは現状その事を打ち明けるつもりはない、折角の戦の日に皆を気落ちさせたくないからだ

〜NEXT：『勇者見参！05』〜

>しかしエクレールは知らない、エリオの身体が既に石仮面により以前までのものではない事を

>>しかしエクレールは知らない、エリオの身体が既に石仮面により以前までのものではない事を
QB「首だけになっても生き延びたりアツェレイの体を乗っ取って第三部で登場したりするのかい？」

　00「（ﾋｭｩｩｩｩｩｩ.....ｽﾀｯ!）ふぅー寒い寒い、早く風呂入って寝よう」
全ての仕事を終えてたった今寮に帰還
あの執事に見られた事を除けばサンタとしての仕事は概ね満足いくものになった
　00「……っと、最後のプレゼント、忘れる所だった」
最後に1つだけ残ったプレゼント、それはこの寮の中にいる奴のものだ
　00「（....ｽﾞﾌﾟｩ）もう眠っちまったな、さすがに時間が時間だからか」
部屋の中にはベッドで寝息を立てる金華猫の姿がいた
猫は夜行性と言うが今日はぐっすり安眠中の様だな
　00「お前にも……色々助けてもらったよな、メリークリスマス（ﾎﾟﾌｯ）」
さて、これで正真正銘ロンリーサンタの仕事は終わりだ
早く風呂入って部屋に戻ってクア姉とイチャイチャしながら寝よう
　00「…………皆の聖夜に祝福を……ってのはさすがにガラじゃねぇな」
照れ隠しを含めて頭を掻きながら歩く、あぁ、充実感のある疲れだ

〜NEXT：『姉妹胸口論』〜

>>>しかしエクレールは知らない、エリオの身体が既に石仮面により以前までのものではない事を
>QB「首だけになっても生き延びたりアツェレイの体を乗っ取って第三部で登場したりするのかい？」
実際エクリプスって首だけでも生き残りそうだから有り得なくもない？

>さて、これで正真正銘ロリコンサンタの仕事は終わりだ

皆どんどん投稿するっすよー？
誰が選ばれても恨みっこなしっすー
15〜20分位に作成開始っすー

フェイト「3分　エリオレイプ」

>実際エクリプスって首だけでも生き残りそうだから有り得なくもない？
さて、cv.子安になるのはいったい誰だろう

>>実際エクリプスって首だけでも生き残りそうだから有り得なくもない？
>さて、cv.子安になるのはいったい誰だろう
ロラン「酒！飲まずにはいられない！」

>タイトル募集(臨時)
地味にキャロに優しいエリオが迎えるクリスマスに投下しそびれた話は首だけになったQBなの！

（--）怪我したときは、黙って療養

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ぞろ目なら喉に餅を詰まらせる

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する

ぞろ目だったら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼっぱい

ゾロ目だったらキャロとエリオがイチャラブ

ゾロ目なら感染者が吸血鬼になる

ラスレスならアルピーノ母娘の衣装が浴衣になる

ぞろ目かラスレスなら未来組が初詣に行く