どうやって、その善し悪しを決めたらいいのだろうか?
演算性能であれば、
・CPUの動作周波数
・メモリのスループット
などが重要な要素になると考えられます。
ただ、やはり考慮すべき問題点が多すぎるのは問題でしょう。
そもそもスパコンは何をするために作られたものだったのでしょうか?
科学技術計算と呼ばれる、大量の浮動小数の演算が出来ればALL OKなハズ。
実はこいういうニーズに向けたコンピュータの性能の測り方に定番のものがあることを読者はご存知だろうか?
Super π
東京大学の金田康正氏が考案したもので、内容は「円周率を計算する」。
そのシンプルさから、コンピュータの性能を測るという用途の中で一番わかりやすいものではないでしょうか。
現在、Winodows用ソフトウェアが公開されています。
SPEC(Standard Performance Evaluation Corporation)
計算機について様々な観点からベンチマークを行うプログラムとして、SPECというものがあります。
これはWebサーバの性能からメモリ性能まで幅広く測る事が出来、代表的なものを上げると
・SPEC CPU2006(メモリやCPUなどの性能評価)
・SPEC web2005(PHP等の性能評価)
・SPEC HPC2002(並列コンピュータの性能評価)
・SPEC MAIL2001(メールサーバの性能評価)
と様々な方法で、コンピュータの性能を測っているのです。
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