PR:
アーチャー「どっちが強いか証明」IWGPタッグ防衛
新日本レッスルキングダム7 (1月4日 東京ドーム)
アーチャー(左)とスミスJr(右)にベルトを手渡したAKB48の小森美果
Photo By スポニチ |
<○スミスJr、アーチャー―アンダーソン、後藤●>IWGPタッグ選手権は“鈴木軍”が2度目の防衛を果たした。
後藤組に苦戦しながらも、最後は2人の合体技であるキラーボムを連発して勝利。アーチャーが「どっちが強いか証明できた」と満足げに話せば、スミスJrは「誰が出てきてもノックアウトできる」と余裕発言。一方の後藤は「彼らの方が上だった」と負けを認めた上で「もう一度やったら負けない」と再戦を要求していた。
【試合結果】
[ 2013年1月5日 06:00 ]
- Webtools & Bookmarks
- Tweet
注目アイテム
ニュース
- 棚橋「時代は動かしていくもの」 IWGP6度目防衛 [ 1月5日 ]
- オカダ惜敗 外道マネジャー「今年中に歴史は変わる」 [ 1月5日 ]
- 中邑、桜庭をボマイェ葬!4度目防衛「売名行為できた」 [ 1月5日 ]
- 桜庭、中邑称え抱擁も…会見場に姿見せずノーコメント [ 1月5日 ]
- 大地が骨折欠場、乱入!天山「ちゃんちゃらおかしい」 [ 1月5日 ]
- デヴィット 3WAYマッチ制し「君臨し続けたい」 [ 1月5日 ]
- キラー永田 母校・日体大箱根Vに刺激 宿敵・鈴木破る [ 1月5日 ]
- アーチャー「どっちが強いか証明」IWGPタッグ防衛 [ 1月5日 ]
- 曙、サップにリベンジ K―1KO負けから11年越し [ 1月5日 ]
- 石井慧 初の柔道教室「百見は一触に及ばずですか」 [ 1月5日 ]
- 井上「やりづらいかな」2戦目の相手は1メートル48 [ 1月5日 ]