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タイトル誤植等に学ぶべきでは
記事No5360
投稿日: 2012/10/17(Wed) 15:37:42
投稿者
1、メールをしても届かないようである。
2、誤植は公開して、他の入力校正者の参考と技術の向上に資すべきである。
この二つの観点から、やはり掲示板に報告することにしました。

1、国木田独歩、まぼろし、あらわらしく頭を壁に押しつけてもがいた。→あらあらしく頭を壁に押しつけてもがいた。
○これは青空文庫の底本と同一のもので確認しました。あとわは誤認識しやすいことを記憶にとどめたいと思います。

図書カードの問題です。
2、断腸亭日乗:断腸亭日記巻之三大正八年歳次己未
だんちょうていにっきまきのさんたいしょうはちねんさいじつちのとひつじ
○こういう場合、漢学や漢文学の世界では「さいじつちのとひつじ」ではなく、「さいじきび」と読むことになっています。荷風は当然そう読んだでしょう。これはしかし専門知識がないと無理かも。

3、熟語本位英和中辞典 Y 齋藤秀三郎
Yang' = tes = kiang'(ヤンツィキアン)【固名】揚子江[#「揚子江」は底本では「楊子江」]。
○楊と揚はかつては通用していました。青空の内部検索でも楊子江の例は10例以上でますが、今回のような、注記付きで底本の表記を変更したものはありません。荷風のような有名人も、楊子江と表記しています。したがって注記付きの修正はまったく底本をないがしろにするものです。

再び図書カードの問題
3、羽ばたき 堀辰雄  Ein Marchen アイン メルヒェン
○青空の内部検索では、圧倒的多数が「メルヘン」であり、「メルヒェン」などというのは皆無に近い。有名な中原中也のも青空では「メルヘン」となっている。堀もまた当然「メルヘン」と読んだであろう。安易に現代風の読み方を古い本に当てはめるべきではない。

結論、せめて青空の内部検索をするべきである。
北大路の「深泥池」を「みぞろがいけ」などという異様な読みをしてまで原典に忠実ななのだから、「メルヒェン」などという変な読み方はするべきではない。

なおこれは入力校正者の参考のためですので、修正されるかどうかは関知しません。
ついでに私がここに書き込むのは1か月に1回ですので、土屋氏の反論に答えておきましょう。土屋氏のかかれたものは、反論の価値はありません。他の方も土屋氏の引用したもとの文章を、土屋氏のようないいかげんな一部分のみの引用ではなく、全文丁寧に読めば、土屋氏のような反論はできるわけがないことに気付かれるでしょう。

タイトルRe: 誤植等に学ぶべきでは
記事No5362
投稿日: 2012/10/17(Wed) 17:29:27
投稿者富田(点検グループ)
国木田独歩「まぼろし」の「あらわらしく」については、9月29日の「誤植」と題したメールで、ご指摘いただきました。
同日、私から、他の二作品の問題点とともに、修正する旨、お返事しました。

二作品のファイルは、同日、差し替えましたが、「まぼろし」は、更新し忘れていました。
今しがたデータベースで差し替えたので、明朝、公開サイトに反映されます。

「1、メールをしても届かないようである。」とのご指摘ですが、これは、いつ、何というタイトルで送っていただいたものでしょうか?

タイトルRe: 誤植等に学ぶべきでは
記事No5365
投稿日: 2012/10/18(Thu) 23:26:04
投稿者土屋
> ついでに私がここに書き込むのは1か月に1回ですので、土屋氏の反論に答えておきましょう。土屋氏のかかれたものは、反論の価値はありません。他の方も土屋氏の引用したもとの文章を、土屋氏のようないいかげんな一部分のみの引用ではなく、全文丁寧に読めば、土屋氏のような反論はできるわけがないことに気付かれるでしょう。

喧嘩でボコボコにやられたあと、逃げ際に「今日はこれぐらいにしといたるわ」と言う、あれですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E4%B9%83%E3%82%81%E3%81%A0%E3%81%8B

タイトルRe^2: 誤植等に学ぶべきでは
記事No5370
投稿日: 2012/10/20(Sat) 22:09:49
投稿者田部井荘舟
忍さんは、僕の記憶が正しければ「こもれび」でルビの振り方について、いろいろ言っていた方だったと思います。僕はてっきり、皆を啓蒙する意図があるのだと思って、教えを請おうとしたら、逃げてしまいました。
最初は富田さんに噛みついて、今は土屋さんに噛みついているようですね。僕の観察では、皆を啓蒙するという高い志はちっとも持ち合わせていなくて、ただ自分の知識をひけらかしたい一心で土屋さんをだしにしているだけだと思います。忍さんは小人、土屋さんは君子だと思います。

タイトルRe: 誤植等に学ぶべきでは
記事No5401
投稿日: 2012/11/15(Thu) 14:57:50
投稿者
羽ばたき Ein Marchen 堀辰雄
>> ※副題「Ein M rchen」は、ファイル冒頭ではアクセント符号を略し、「Ein Marchen」としました。
>> ○aの上に点が二つあるのは、アクセント記号ではない。ウムラウトという。アクセントとウムラウトは意味が全く違う。変な間違いはしないのがよい。

総称するなら、ダイアクリティカルマークでしょうが、この表記方式を考案された方は、「アクセント分解」と名付けて、この形で普及に向けて動いておられました。名称を変更し、関連文書を書き換えてくれと求めることはせず、「アクセント分解」という名前を受け入れて、使わせてもらっています。
○テキスト最後の注記には、「アクセント記号」とあります。「アクセント分解」とはかかれていません。したがって、ウムラウトと訂正するべきです。

>> 同じ堀のテキストで、図書カードの誤り
>> メルヒェンという読みは間違い、内部検索でわかる。
>> メルヘン10件(うち一つはないのに数えられている、よって実質9件)
>> メルヒェン3件(うち一つはないのに数えられ、もう一つは別の言葉、よって実質1件、それは今問題にしている堀のもの)。堀の時代(たとえば中原中也など)には「メルヘン」と読まれていたのであり、堀もそう読んだとみなすのが当然。

Marchenの発音を「メルヒェン」と書くのが間違いで、「メルヘン」が正しい等という言えないと思いますが。「メルヘン」の用例が多いということは、外来語の片仮名表記に、それを用いる人が多いということでしょう。
○私はそういうことを言っていません。このドイツ語の読み方の正誤ではなく、堀辰雄はどう読んだとみなすのがもっとも適当かと言うことです。したがって青空の内部検索では堀と同じ時代のものらしいのばかりで、しかも全部「メルヘン」と読んでいるのですから、堀もそう読んだとみなすのがいちばんよいと言うことです。単に現代人も含めて用例が多いというのではありません。堀の時代にはどう読まれていたかと言うことです。勘違いしないで下さい。逆にききましょう。堀辰雄は「メルヒェン」と読んでいた証拠がありますか。まずあり得ないことです。今の感覚で読まないで下さい。あくまでも著者の時代性をよく考えて下さい。

>> 断腸亭日記巻之三大正八年歳次己未
>> 副題読み: 04 だんちょうていにっきまきのさんたいしょうはちねんさいじつちのとひつじ
>> ○歳次己未は、さいじつちのとひつじ、ではなく、さいしきび、または、さいじきび、とよむのが普通。
>> これは漢文になれた人でないときづかないでしょうし、どっちでもいいですが、永井荷風が「きび」と読んでいたのはほぼ確実であり、今でもそのような文脈で出たばあい、そう読むのが常識だと言い添えておきます。
>>
「歳次己未」は「さいしきび」、または、「さいじきび」と読み、普通は「さいじつちのとひつじ」とは読まないとする典拠があれば、ご教示ください。

○だから漢文の常識だというので、いまから用例をしめせと言われても、日本書紀の例ぐらいしか思いつきませんが。ただ確実に言えることは、古くなればなる程、漢文は勿論日本語でも、音読みと訓読みを混在させないと言うことです。「としはつちのとひつじにやどる」と読めば、すべて訓読みであり、「さいじきび」と読めば、全部音読みです。つまり漢文とかにおいて、湯桶読みやその逆はしないと言うことです。これが常識で、それにはずれるととたんに漢文らしくなくなります。ただしこれはふだんから漢文になれていないとわからないでしょうから、理解できないと言われればそれまでです。あお荷風の漢文力は一流です。

以上私の疑問に対しての富田氏のご返事はありません。全く理解しがたいご返答ですので再考を願えないでしょうか。
以下新しく見つけたもの。

作品名: 海豹と雲
作品名読み: かいひょうとくも
著者名: 北原 白秋 
文中に「あざらし」とふりがなあり。

第二海豹と雲
作品名読み: だいにかいひょうとくも
もちろんこれも「あざらし」と読むべきである。

小ざかな干物の味
作品名読み: こざかなのひもののあじ
著者名: 北大路 魯山人 
「こざかなの」ではなく「こざかな」


島木 赤彦
作家名読み: しまぎ あかひこ
ローマ字表記: Shimagi, Akahiko
しまきあかひこ、が正しい。辞典類を見ればわかる。
島木健作が、しまきけんさく、となっているのと整合せず。


田中貢太郎
そんなら、私が拾って比処へ持って来た。→比処をこことは読めない。此処である。別の本では「ここ」となっていたので漢字ではどうか未確認。
実方津(みのかたつ)の藩中に→別の本(国書刊行会)でもこうなっているので仕方がないが意味不明。入力者は調べるべきである。
恐らく、実方(じつかた)津(つ)の藩中に、と読むのだろう。そうでないと意味が通じない。

世の中へ
加能作次郎
※「燈」と「灯」は、「輪燈」、「行燈」、「アーク燈」、「電燈」、「洋燈」、「提灯」、「灯の光」と使い分けているので底本通りとしました。
○使い分けなどされていないから、混在とするべきである。
※旧仮名遣いでは「あんぢよう」ですが、底本中「あんじよう」が5回、「あんぢよう」が1回使用されているので、底本通りとしました。
○5対1なので、底本通りなどという論理はない。新旧仮名づかいの混在のようなので、底本通りとした、とするべきである。

タイトルRe^2: 誤植等に学ぶべきでは
記事No5404
投稿日: 2012/11/17(Sat) 19:16:21
投稿者富田(点検グループ)
誤りの指摘は、receptionメールアドレス宛にお願いします。

かつては、「むしとりあみ」という専用掲示板を設けて、そこへの書き込みをお願いしていました。
http://www.sumomo.sakura.ne.jp/~aozora/mushitori/mushitori.cgi
ところが、一部の指摘に、作業者への非難と読めるものがあり、公開された場所で論議することへの疑問の声があがったことから、こうした方針に切り替えました。

ここにお書きいただいたもののうち、確認がとれるものについては、対処しておきます。

タイトルRe^2: 誤植等に学ぶべきでは
記事No5421
投稿日: 2012/12/13(Thu) 14:56:18
投稿者
1、断腸亭日記巻之三大正八年歳次己未
副題読み: 04 だんちょうていにっきまきのさんたいしょうはちねんさいじつちのとひつじ
歳次己未は、さいじつちのとひつじ、ではなく、さいしきび、または、さいじきび、とよむのが普通。
2、羽ばたき Ein Marchen 堀辰雄
※副題「Ein M rchen」は、ファイル冒頭ではアクセント符号を略し、「Ein Marchen」としました。 aの上に点が二つあるのは、アクセント記号ではない。ウムラウトという。アクセントとウムラウトは意味が全く違う。変な間違いはしないのがよい。
3、メルヒェンという読みも間違い、内部検索でわかる。
メルヘン10件(うち一つはないのに数えられている、よって実質9件)
メルヒェン3件(うち一つはないのに数えられ、もう一つは別の言葉、よって実質1件、それは今問題にしている堀のもの)
4、作品名: 海豹と雲
作品名読み: かいひょうとくも
著者名: 北原 白秋 
文中に「あざらし」とふりがなあり。
5、第二海豹と雲
作品名読み: だいにかいひょうとくも
6、昆布とろの吸い物
作品名読み: こんぶとろのすいもの
著者名: 北大路 魯山人 
正しくは、こぶとろのすいもの
7、昆布とろ
作品名読み: こんぶとろ
著者名: 北大路 魯山人 
正しくは、こぶとろ
8、島木 赤彦
作家名読み: しまぎ あかひこ
ローマ字表記: Shimagi, Akahiko
しまきあかひこ、が正しい。辞典類を見よ。
9、雁
田中貢太郎
そんなら、私が拾って比処へ持って来た。
実方津(みのかたつ)の藩中に
意味不明、恐らく実方(じつかた)津(つ)の藩中に
10、世の中へ
加能作次郎 入力:kompass 校正:大沢たかお
※「燈」と「灯」は、「輪燈」、「行燈」、「アーク燈」、「電燈」、「洋燈」、「提灯」、「灯の光」と使い分けているので底本通りとしました。
○使い分けなどされていないから、混在とするべきである。
※旧仮名遣いでは「あんぢよう」ですが、底本中「あんじよう」が5回、「あんぢよう」が1回使用されているので、底本通りとしました。
○5対1なので、底本通りなどという論理はない。新旧仮名づかいの混在のようなので、底本通りとした、とするべきである。
以下追加間違い。
11、てんぷらの茶漬け
作品名読み: てんぷらのちゃずけ
著者名: 北大路 魯山人
「ちゃずけ」って何。「ちゃづけ」に決まってる。
12、塩鮭・塩鱒の茶漬け
作品名読み: しおじゃけ・しおますのちゃずけ
著者名: 北大路 魯山人
「しおじゃけ」って何。「しおざけ」にきまってる。テキスト中に「さけ」とある。「ちゃずけ」も勿論間違い。
同じ北大路の古いのに
お茶漬けの味
作品名読み: おちゃづけのあじ
というのがある。ぐらついている。
13、作品名: 納豆の茶漬け
作品名読み: なっとうのちゃずけ
著者名: 北大路 魯山人 
14、作品名: 海苔の茶漬け
作品名読み: のりのちゃずけ
著者名: 北大路 魯山人  13、14、いうまでもなく「ちゃづけ」が正しい。 
15、「あいびき」(入力:横尾、近藤、校正:松永正敏)
入力:大沢たかお
校正:岡村和彦
2012年9月30日作成
青空文庫作成フアイル:
このフアイルは、インターネツトの圖書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたつたのは、ボランテイアの皆さんです。
こんなところまで旧字体にしなくっていいよ。圖書館→図書館、フアイル→ファイル等々
もう一つの「聖家族」は「制作にあたつたのは」のところだけが旧表記であとは新表記になっている。これも奇妙なもの。
堀 辰雄
『旅の絵』 『恢復期』『窓』『鳥料理』『燃ゆる頬』『麦藁帽子』『ルウベンスの偽画』 も同上。
16、倭女王卑弥呼考、白鳥庫吉
美彌良久埼ヨリ船發キセシナリ[#「發キセシナリ」はママ]。西北ニ向フニ便リヨキ地ト思ハルレバ
17、日記 一九一六年(大正五年) 宮本百合子
底本:「宮本百合子全集 第二十三巻」新日本出版社
   1979(昭和54)年5月20日初版
   1986(昭和61)年3月20日第5刷
遊蕩文学を※[#判読不可、199-8]賞して居られる。→遊蕩文学を讚賞して居られる。
1979年5月の初版を見ると鮮明に判読できる。
1.ふ‐か【不可】
1 よくないこと。いけないこと。「可もなく―もなし」
判読不可はだめ、判読不能とする。
18、作品名: 炉辺 作品名読み: ろへん 著者名: 堀 辰雄 
小さな炉ばたにおける君の姿と、戸隠の坊の大きな炉ばたにおける君の姿と、――いま津村信夫のことをおもつてゐると、そんな二つの炉ばたにおける姿
19、作品名: 青い風呂敷包
作品名読み: あおいふろしきつつみ
読み方間違い。文中に「風呂敷づつみ」とある。
20、サバトの門立
作品名読み: サバトのかどたち
よみかた間違い。「かどだち」が正しい。ネットの日本国語大辞典と原題のフランス語の意味を見れば分かる。
21、欝金草売
作品名読み: うこんそううり
原題: LE MARCHAND DE TULIPES
著者名: ベルトラン ルイ 
「うこんそう」はしょうが、この場合は原題に「チューリップ」とあるから「うっこんそう」が正しい。
22、大きなかに 小川未明
 それは、春(はる)の遅(おそ)い、雪(ゆき)の深(ふか)い北国(ほっこく)の話(はな)であります。
話(はな)→話(はなし)、文中別の所では「話(はなし)」とある。こういう場合は底本に関係なく修正すべきである。
23、最近出た、作品の作者名をみると、
著者名: 大倉 ※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 
というように外字が使われている。この字は以前からも外字扱いになっている。なぜか、青空は第3水準以降は外字とすると決めているからだ。しかしこの字は、青空のテキストファイルを開いて書き込んでも出る。Y。
ちゃんとつかえるものを、くだらない原則に縛られて、作者名や題名という一番目につく所に不細工な外字注記を入れる。困ったことだ。青空はいつから役人になったのか。さらにはユニコードにすればもっときれいになる。ウムラウトをアクセントだなどと噴飯ものの誤解をしなくとも、ユニコードならウムラウトも出る。
◆古いものについて、間違いとは認めないことの根拠について全然お答えがなく、的外れの回答については再考をお願いしたにかかわらずご返事がありません。その後も続々と間違いが見つかります。メールは無意味だとは土屋氏もおっしゃるところです。せめて富田氏以外の入力校正者に読んでもらいたいものです。

タイトルRe^3: 誤植等に学ぶべきでは
記事No5422
投稿日: 2012/12/13(Thu) 15:04:56
投稿者
> 16、倭女王卑弥呼考、白鳥庫吉
> 美彌良久埼ヨリ船發キセシナリ[#「發キセシナリ」はママ]。西北ニ向フニ便リヨキ地ト思ハルレバ

これはどこが間違いかというと、船發キできちんと読めるし、意味も通じるので、ママ注記は不要ということです。ほかにも説明不足のがありますが、長くなりますので割愛します。

タイトルRe^3: 誤植等に学ぶべきでは
記事No5424
投稿日: 2012/12/13(Thu) 23:23:40
投稿者富田(点検グループ)
繰り返しになりますが、誤りの指摘は、receptionメールアドレス宛にお願いします。

かつては、「むしとりあみ」という専用掲示板を設けて、そこへの書き込みをお願いしていました。
http://www.sumomo.sakura.ne.jp/~aozora/mushitori/mushitori.cgi

ところが、一部の指摘に、作業者への非難、あざけりと読めるものがあり、公開された場所で論議することへの疑問の声があがったことから、こうした方針に切り替えました。

ここにお書きいただいたもののうち、確認がとれるものについては、対処しておきます。